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ご案内

 

鹿野美弘は岡山県和気郡和気町に住居を移し、人生最後の夢の実現に取り組むことにしました。
 2022年3月25日〜 渡来300年記念 山茱萸まつり
 薬証会(漢方研究会、漢方臨床基礎講)
 地域活動「和気薬膳学校」


 NPO法人 薬草木を育てて地域産業と観光資源を創る会は解散し、その業務を今後は鹿野漢方研究所(2007年設立)が引継ぎます。

 鹿野漢方研究所の活動状況と和気の田舎生活の素晴らしさを紹介をして

「まだ、生きて人生の夢に取り組んでいるよ」 という元気通信にしたいと思います。

 もし、ブログが途切れたら  …「まだ生きているか」と ・・・・

メールを下さい。  感 謝!

  鹿野美弘   709-0422 和気郡和気町尺所505

e-mail address は

 (黄雲泊-鹿野)で ( kouunhaku-kano@eagle.ocn.ne.jp )です。


 

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           黄雲泊 掲示版

薬証会は医療関係者(医師、薬剤師、看護師)に限定した漢方臨床基礎講座

薬証会の歴史

 主宰者: 鹿野美弘 
 設 立: 昭和 52 (1977) 年4月 
 目 的: 漢方医薬学の思想、知識、診断・治療法と最新の知見などを学び、交流する。
 設立時は医療用漢方エキス製剤は拡大収載される以前(41処方)であった。そのため漢方医薬学に関心を持つ人はまだ限られていたが、月1回、「薬証会」と名付けて北海道薬剤師会館(札幌市平岸)に集まって勉強し交流した。
  医療用漢方エキス製剤の薬価収載により、全国的に医師、薬剤師を対象に漢方基礎講座(1回2時間、2ヶ月間隔で2年間、11~13回シリーズ)を万有製薬やカネボウ薬品(現クラシエ薬品)の後援で行った。

 札幌はシリーズを5回、釧路(2回)、函館、仙台、岡崎、岐阜、名古屋(2回)、以下はシリーズとしては1回 : 苫小牧、旭川、室蘭、気仙沼、石巻、盛岡、山形、福島、郡山、秋田、釜石、新潟、東京多摩、金沢、富山、高岡、静岡、沼津、京都、奈良、吹田、大阪梅田、東大阪、大阪(生薬業界)、堺、和歌山、神戸、岡山、倉敷、福山、廣島、呉、松江、米子、島根、小倉、博多、久留米、熊本、長崎、高松、新居浜、高知(2回)、徳島など11回シリーズは50数ヶ都市以上になり、釜石市は37回に及ぶシリーズ+α回、函館では1シリーズ24時間に対して2倍の48時間での基礎講座を行う。
 隠棲した岡山和気では、地域貢献として自宅で寺子屋薬証会を開き、40余名(臨床医35、薬剤師6)の先生方に参加頂いたが、18ヶ月間、毎月1回になった。
  少人数制の「寺子屋」の最初は札幌で、1978年に近在の調剤薬局関係者の要望で、鹿野宅の食卓を囲み、漢方寺子屋と称して基礎講座を開いて以来、適宜開設し、富山大学の和漢医薬学総合研究所在任中は所内会議室で漢方寺子屋を開校した。
 シリーズ講座の全参加者は推定1万人を超えた。
 以上のように各都市で漢方基礎講座として毎回十数回のシリーズの講義を実施。さらに香住や川崎医大、札幌医大
の講義、また鹿児島や長野など上記以外の各地域で1、2回のシリーズ外の講演は多い。 
 関係者の方々、参加頂いた先生方に感謝

岡山和気町に移転後の薬証会

岡山薬証会 募集停止   

徳島薬証会 終了 

松山薬証会  終了

高知薬証会 第一回 2019年3月19日(火曜日)-2020年2月まで
 1977年に始まる40年余の薬証会(漢方臨床基礎講座)活動が完了し、支えて頂いた多くの関係者の方々、今尚交流を続けて下さっている先生方、無事に終えられ感謝しています。ありがとうございました。
 

和気薬膳学校

 食を通じて健康思想を伝えるための地域対象の和気薬膳学校を平成25年に開設した。

 第一期生 40人 第二期生 20人

 第一期生、第二期生の進級希望者20名が中級課程として台湾の定番の薬膳の実習した。

 平成30年7月10日 中級課程の修了試験

 9月29日は和気町ものづくりイベントに参加し、薬房にて蟲草菇菇麺を出品する予定であったが、台風接近、降雨により屋外での開催が困難となり中止した。

 蟲草菇菇麺は、蟲草菇菇鶏飯として、温補茶と共に町イベント(10月末)に参加し好評を得た。

 上級課程は和気の薬膳を開発する研究

 2020年3月の上級クラスの修了式をもって休校とする。

 以降は、「和気薬膳学校同窓会」または「和気薬膳学会」として自由度の高い集まりを構想。

 「和気薬膳」はいうまでもなく、地域の名称(和気町)と「気を和する薬膳」の両方に掛けている。

薬用植物による地域産業化

 サンシュユは和気地域では開花はみられ、景観は良いが、薬用産物生産の産業としての気候風土上の必要十分条件が満たされず、中止した。

 しかし、併用栽培を試みていた山梔子は圃場の果実を食べた鳥の糞から圃場周辺でも発芽し自生して次第に増えてきた。

 結実も良好なので、クチナシ(山梔子)の生育を観察している。また、同様に行っていたジャノヒゲ(麦門冬)の生育も良好である。

 さらに桔梗や他のハーブ類について植栽し、薬用産物生産の産業化と景観化の両面で生かせる薬用資源の利用のため観察を続ける。

 

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新サイトの準備が進展

 皆々様、コロナ禍に耐えて、それぞれにお励みの事と推察いたします。
 今日も田部昌弘さんと情報科学関係の吉田さんが来訪して下さり、サイトについて討議しました。
 遅れている新しいブログの形も、「鹿野漢方の医薬学講座」の交流サイトも間もなくできます。
 動画も30数話が出来て、いつでも公開できる準備が出来、さらに田部さかず多くの資料を届けて下さり、鋭意作成中です。
・・・と云ってもサイト開設には年内いっぱいはかかるかも知れませんが、宜しくお願いします。
 

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漢方医薬学の動画作成
協力者募集

 下記の募集は予定数が満ち、募集は終わりました。
 皆さんの意見、要望、正誤等を考慮して動画は修正し、さらにいろいろな課題(要望)に最適な他の演者も入り、新しいサイトで公開する準備が進んでいます。
 今しばらくお待ちください。
 新サイトの開設と共に本ブログも移行します。
 新サイトはアッと驚く最新のものになります。
 ご期待ください。
 私、鹿野美弘が大学院生以来、学び、身に着けた漢方医薬関係の知識、経験を全て後進に残そうと80歳を機に漢方医薬学の動画作りを始めた。

 自宅にスタジオを(自作で)設置し、パワーポイントで提示資料を作成し、モニターはソニーの65インチTV、ソニーの4Kハンディカメラを機材とし、パワーポイントで提示資料を作り、演者からカメラ係まで全作業をひとりで進めた。
 やっと16話の収録と簡単な編集が終わり、今後改善して本格的に収録するための方針や修正点を知りたいと思った。
 この動画の内容には永井吉澄さん、嶋田康男さん、野津諭志さんなどの助力が必要だったが、物故され、制作がやや遅きに失した感があるが、漢方ならこの人は外せないという田部昌弘さんにお願いして共に進めていくことにした。

 そして動画造りの協力者も必要と思い、ブログで募集したが、やや早まったかなと2,3日で削除しました。
 しかし、大学で約25年前に私の講義を受けていた元学生Oさんがブログウオッチャーで、募集を見つけて、動画請求の連絡があった。これはうれしい。
 そこで再度、募集することとした。
 
 医師、薬剤師、看護師などの医療関係者、薬膳などで漢方医薬に関心深い一般の方で、動画作りに協力頂ける方を募集します。
 協力とは、演者としてでも、また視聴して意見を云うだけでもOK。
 ただ、現段階では動画はSSD(240GB)で送るため、BUFFALOのSSD(240GB ¥4,500.-〜)をお送り頂くか、¥5,000.-を下記に振り込み頂ければ幸いです。SSDは記録を追加して何度も往復します。
 [〒預金 記号 19030 (または 店名908(キュウハチゼロ) 店番 908 ) 普 口座番号 16393291 カノヨシヒロ]
 協力を願いしていて、出費を求めるのは気が重いですが、宜しくお願いします。6月8日現在、見本の16話があり、これをお送りします。
 最終的に全50話にはなるかと思います。
 


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遠方より朋来りて
 コロナ禍が少し落ち着いて、動画作成について協力を期待していた知人・田部昌弘さんが和気まで来てくれた。
 彼は私の研究室で生姜の研究をして博士号を取得して以来、生姜の研究をすすめ、今は我が国の「生姜研究」の第一人者であるが、同時に生薬製剤関係の仕事で、某大手企業の顧問職はじめ業界にとって得難い人材である。

 久し振りに会って、積る話に花が咲き、動画造りに多々提言を頂き、そして積極的に協力・支援してもらえることとなった。

 カメラ係になると申し出てくれたが、私の動画についてのご意見番やカメラ係というより、彼の持っている知識・経験を後進に伝えるべきと話し、出演にも快諾を得た。
 よし、動画造りは益々進展し、良い物が出来る予感がする。
 みなさん、彼の話の動画に期待してください。
 楽しくてためになります。

 

 
 
 
 
 

 

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ああ、また友が逝く
 
 吾友、沈重光さんが民国109(令和2)年5月25日 逝去されたとの報に接し、友を失った悲痛な気持ちに心奪われた。

 思えば、臺灣順天堂薬廠が日本向けに製剤を発売され、許鴻源先生、陳玉盤先生らは新しい規格と製法の開発に傾注された時、共に取り組んむ機会を得たが、次の時代を任された中心に沈さんが居られ、台湾順天堂との絆は続いた。

 沈さんらは信頼される高品質を第一に据えた製剤を供給する精神を大きく発展させ、世界への販路の拡大に尽力されるのを、強い敬意を持って見ていた。

特に新しい学術情報、学会・業界の進歩状況について熱心に収集する姿勢と、それを生かす沈さんの努力は卓越したものでした。

臺灣順天堂薬廠の現在と、その製品の評価は沈さんのご努力なしに達成できなかったでしょう。

そんなお忙しい中にも小宅を訪問頂き、多々交流させて頂いたことも思い出されます。

 写真 : 左から2人目 沈重光さん 沈さんに肩を並べる私


そして順天堂薬廠の近年の忘年会には親しく面談しましたが、その時、この訃報に接するとは思いもよりませんでした。

友を大切にし、心配りの行き届いた沈氏、沈氏の残した公私の足跡は大きく深く我々の心に記されています。

沈重光さん、いろいろありがとうございました。

沈重光さん 神の御許で安らかなれ。


民国109(令和2)526


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マスク異聞

 COVID19でマスクが大人気、品薄で大騒ぎになっていた4月初めに、手作りマスク(写真)を届けてくれた知人がいる。

 ありがたい話だが、99%のマスクは救急箱に在庫があり余り出歩かないので頂いたマスクの使用機会は少なく、さらに頂いたマスクには難点があった。
 気を使われたのか、香水の香りがして、なんとも息苦しい。洗濯して香りを落とそうとしたが残り香(?)がある。

 今日のTVでは、品薄だったマスク、一儲けを諮った人が中国から輸入し、今は少し供給過剰になって乱売傾向になり価格崩壊気味、原価販売でもさばけるかどうか悩む人。
 また、手作りマスクのいろいろな制作方法がTVで紹介され、スーパーに行っても手作りマスクの人が多い。

 COVID19に罹患すると味覚・嗅覚が麻痺するので、感染が分かるとか。
 すると頂いたマスクは感染検出香気付(?)だったということで希少価値大。
 何と云ってもPCRより簡便で、安価。
 この香水処理は難点どころか厚労大臣も及ばない先見の明と云える。
 出来ることなら、人畜無害の殺ウイルス薬品を香水と一緒に噴霧すれば新々製品の開発成功だよ。
 私はいい知人を持った。

 それにしても小さくて評判の布製で異物付のアベノマスクは、まだ私の家には届かず、その存在価値がますます小さく、期待度ゼロ付近。
 お〜い、私のところに届くはずのアベノマスクはどこに行った???
 10万円もマスクと同様に消えてしまうのかな。
 でも安倍首相は「アベノマスク」で歴史に名を残せた。ご立派。

 

 

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動画の編集開始

 動画編集ソフトの種類に迷ったが、結局最も良く使われている(らしい)ソフト POWER DIRECTOR 18を購入し、いつもパソコンの調整等でお世話になっているOさんの助けを得て手を付けだした。

 完全にマスターするまでには80歳の手習いなので覚えが悪くしばらく時間かかるとは思うが、当面必要な動画の「切り貼り」と「明暗・色調の調整」は出来るようになったと思う。
 しかし、何か新しいことに取り組み、それを少しでもマスターすると心が生き生きして、モチュベーションが高くなる⇒中々死ぬ覚悟が出来ない。
 楽しむことは良いことだ。
 極楽は楽しみの極まった所、道楽は楽しみを追求する道
 「青春は年齢ではない。心の持ち方である」と・・・再認識。

 今朝はホンダの揚水ポンプを使う畑と庭の散水の準備が終わった。
 忙しい。
 COVID19の自粛のお陰で、独りコツコツと取り組み易いので満足・・・と良い方向で考える。
  

 
 




 

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漢方医薬学講義-動画

 漢方医薬学はの伝承は医療制度の変革に合わせて医師・薬剤師教育、実践の場(医師・漢方薬局など)が大きく様代わりした影響を受け、例えば「生薬の知識」の正しい知識の教育は消えてしまい、企業論理の生薬学が作り上げられて幅をきかす。
 80歳を機に、半世紀に渡り学び・経験した漢方医薬学の知識、経験は学会で発表したり、書籍など記録に残したが、そのレベルではないが、小さくても私にとっては宝のような知識、経験がある。
 それを墓場に持って行くのは残念で、同学の志に残したく、いろいろ考えた結果、臺灣順天堂薬廠の依頼を機に、動画として残すことにして、臺灣順天堂とは別に動画造りを始めた。
 幸い、自宅は田舎なので1室をスタジオに簡易改装した。
 私の講演は常に白板に板書だが、動画作成に学会発表形式でプロジェクターで写してみた。
 しかし鮮明度が劣るのでソニー65インチTVをモニターにし、ソニーの4Kハンディカメラを設置した。

 照明などの設定、監督、カメラマンも、そして当然、演者も独りの現場である(上写真はスタジオ)。
 もちろん新型肺炎の三密と関係ないが、無観客撮影となっている。
 各題の原稿は40余出来たので、撮影を始めたが1週間余で10題が出来た。
 素撮りの試作としてできたのが①病因 ②八綱弁証 ③四獣神と薬材 ④腎の病証と治療 ⑤夜間尿 ⑥瀉下薬・大黄・芒硝 ⓻生姜・乾姜 ⑧白朮。蒼朮 そして薬膳として⑨蟲草菇菇湯 ⑩薬燉排骨 の理論から診断、生薬、さらに薬膳の利用までを代表した10話。



上写真のような感じで出来ました。

 DVDは容量の関係で無理なので、3テラの外付けハードディスクを動画専用として、知人には携帯用ハードディスク(BUFFALOのSSDで240GB)に記録して送ることにした。
 早速、手持のHDに入れて宅急便で知人に送った。
 そしてさらに新しくBUFFALOのSSDを4つ購入して、これらにコピーして送る作業に入る。
 素撮りで編集ソフトも使っていないが、より良くするための意見依頼なので、次の収録の間に、出来るだけ多くの知人に転送し、意見をお願いしたいと思っているので、ぜひ、ご連絡下さい。
 みんなで医科大学・薬科大学の講義の副読本、興味あるを作りませんか?
 漢方に関心ある一般の人に提供しませんか?
 さらに多くの漢方の学会・業界の知人に出演してもらい、みんなで医科大学、薬科大学の副読本をつくりませんか?
 これを一言残したいというものがあればどうぞ。
 「こんなこと」と思う事でも、それを知らない人には宝です。
 また、和気のいろいろを実写して、観光資源だけでなく、「〇〇さんの一年」などとして、知人を通して和気の土地の魅力を伝えたいと夢は広がる。




 
 

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ビデオで伝える

 長い人生の終活の一環として、自分の知識・経験等を後進に伝えることを考えた。
 もちろん、学会で報告することもあり、著書を発行することもあるが、学会報告程学術的でなく、著書にする程でもない知識・経験等があり、薬証会の話=講座レベルの内容で、しかも普通は書籍に書かれていないことを伝えずにおくことは惜しいと思う。
 さらに現代の機器の進歩からも、YOU TUBEあり、動画ありという点からも映像が良いと思う。
 ということで、我が家にスタジオを作った(既報)。
 4月6日、SONYの65インチTV・ブラビアが入り、全てがそろったので、試し撮りをした。

 まだ編集ソフトなどは使っていないし、画面背景が変な点があるが、良い物が出来そうである。
 漢方医薬の学会、生薬業界などの知人も誘って、それぞれの伝えたい事を撮影し記録に残したいと思っている。
 何か面白い物が出来そうである。
 私の原稿は既に30余出来、さらに20余は未完成。
 なお、撮影は演者からカメラマンまで全て独りで行えるようにした。
 1つの話で、1日目は準備練習、2日目に撮影、そして3日目に加工で進めるかなと考えている。
 こんな余生の過ごし方も楽しいかもと少しウキウキ。

 さらに和気紹介(和気アルプスを歩くとか、和気の花とか、和気の商店とか、和気の人とかの題)のビデオ作りの仲間が出来ればいいと思うが。