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巧言令色 少なきかな仁
 唐突に「一斉休校」を要請した首相の顔を見ていて「巧言令色少仁」が浮かんできた。
 「丁寧な説明」「国民に寄り添って」「断腸の思いで」「あらゆる可能性を・・・」「責任を先頭に立って果たす」・・・とそのまま聞けば「さすが宰相の言」とおもう。

 しかし「もりかけ問題」「理科大」「桜」「後援会」など資料を公開すれば簡単に解決する問題を解決させる姿勢も示さず、「検事長定年延長の法律解釈変更」「国会でのヤジで謝罪」と続くと???が湧く。
 おそらくCOVID-19が終焉すれば、国民のことは忘れて、休校決断にこじつけて成果を誇り、休業補償などは企業向けのみで、国民保障はスズメの涙、「行政への責任転嫁」「逃げの一手」でお茶を濁すだろうと想像せざるを得ない。権力者の横暴。

 一斉休校の説明を求められてイヤイヤ開いた会見を打ち切り、百田尚樹氏と会食に急行。百田氏「私が総理とメシを食っただけで、サヨクも保守も大騒ぎ」と云う。
 こんなYESマンや仲良し友達を大臣にして失言を繰り返しても平気で強引に庇う、そんなワガママ殿様政治を行う。本当にお友達内閣は第一次安倍内閣のまま直っていない。
 周りからチャホヤされることが好きだから、国内外に求めて外交好きと言われる。
 チヤホヤされるためにお金や利権をバラ蒔く「お金持ちのボンボン」。
 もちろん、チヤホヤしない人には冷たい首相の言は「巧言令色少なきかな仁」。
 三本の矢ってどうなったの???
何も成果のない長期政権??? 支持率急落も当然だが・・・・なぜか生き残れる「政治無関心時代」になっている。
  



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高知薬証会-最終

 クラシエ薬品さん主宰、福井先生の座長で1年間毎月1回2時間の高知薬証会を行い、2月18日が最終回となった。
 この最終回を、私の人生の主要な部分を占める薬証会活動の最終回として、今後は薬証会を開催しないつもりである。
 それだけに思う事も多く、いままで話していなかったウラ話的なことも話題にしたため、血剤の後半と利水剤の説明が時間がなく、完結出来なかったことが心残り。
 でも、仕方無い「すみません」と云うだけで許してください。
 
 四国薬証会シリーズ(徳島・松山・高知)の全てにご参加頂き、最終回には徳島銘菓を参加者全員に配って祝ってくださったM先生、今回が最終回と伝え聞き、午前の診療を終えてからJRで3時間以上かけて駆け付けて最終回を盛り上げてくださったY先生。
 さらに東洋医学思想による地域の健康意識の普及、発展のため、中医薬膳師の方も誘ってくださったN先生、N先生の呼びかけで集まって下さった先生方による薬膳での昼食会、さらに花束を贈呈頂くハプニングもあり、ありがたく先生方のご高配にただただ感謝するばかり。
 しかし、何と云っても、最後の薬証会が貧相に尻すぼみになることなく、盛会のままに12回が終えられたのは、老化気味の講義にも関わらず参加し、会を維持して下さった医師、薬剤師、中医薬膳師の方々に感謝するばかりです。   涙 !!


 頂いた花束は、今はリビング一杯に香りを放っている(花好きの来客が、次々に少しずつ好きな花を持って行って、今は1/4になっているが、それでも我が家には十分量ある)。

 ありがとう。 先生方。陰で支えて下さったクラシエ薬品の担当者の方々。
 特に沖縄に転勤された新居田さん、いろいろありがとうございました。高知薬証会は貴君の功績が第一です。貴君とはいい出会いでした。沖縄の人々の健康のためにこれからも頑張ってください。期待しています。

 私の講義が患者さんの健康の回復、健康の維持増進に少しでも役つことがあれば望外の幸せです。
 皆々様 お元気で。 感無量。


 

 

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高知の薬膳レストラン  Volver(ボルベール)
 高知薬証会の最終回という事で、ウイークデーの昼なのに、N先生らが時間を取って17日の昼食として高知の薬膳に招いて頂いた。
 高知には薬膳を指導する有資格者の講師が複数居られる薬膳スクールがあり、さらにこのような専門店があるのは素晴らしい。
 このレストランでは、中医学の体質分類表が示されて、それを見て、自分で気虚とか、陽実とかと云えば、同じメニューでも、体質に合わせた加減をしてくれるようだ。
 私は日替わり薬膳をお願いする。
 12時から3時まで3時間もあったが、会話が盛り上がって、ボルベールの薬膳に集中して十分に賞味し、学んだとは言えず、料理人さんに少し申し訳ない気持ち。
 それでも雰囲気も味も極めて上級と感じることはできた。 ★4
 



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強風の瀬戸大橋で・・・

 18日の高知薬証会は、高知での12回シリーズの最終回。
 思えば30年位前か、高松での薬証会の時は、いつもホテルの朝食を断り、早朝のうどん店に行っていた。
 もう四国に行くことはないかもと、高松に立ち寄り讃岐うどんを食べることにした。

 岡山からマリンライナーのパノラマ席(先頭のグリーン車)に座り、懐かしく・・・と、

 「強風のため児島までとします」 ゲッ !!
 しかし続いて「後続の松山行特急しおかぜが、瀬戸大橋を渡る最後になります。高松に行かれる方は、しおかぜに乗り、宇田津で下車、高松に・・・」

 お陰で楽しみにしていた瀬戸内海のパノラマビューは無し。
 宇田津で快速に乗り換えて高松へ。
 良かったこと:グリーン指定席券が払い戻し。
 よくない事 : ブログの文字が変。




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讃岐うどん
 30年以上前だろうか、高松で薬証会を開かせて頂いた頃、いつもホテルの朝食を断り、早朝開店のうどん店に行くのが楽しみだった。
 四国に行くのも最後かもと、高松に立ち寄り、讃岐うどんを食べることとした。
 JRトラブルはあったが、無事に高松に着き、ネットで調べていた駅前の老舗うどん店に行く。
 
 さらにもう一杯と、高松城を散策してお腹を空かしてやはり駅前の別な店に行く。
 そして両店のだし汁、トッピングの具材、接客態度(親切さ)に大きな差があり、さすがと感心して楽しむ。
 少々食べ過ぎのお腹を抱えて、高松-高知の高速バスの1A席へ。
 無事に高知に着き、18日の薬証会に備える。
 
 

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ハマる—チキンドリア

 スーパーで何となく丸大食品の チキンドリア ソース(の素) なるものを買ってみた。
 このままソースだけではと思い、ご飯にソースをかけてミックスベジタブルを添加し、粉末のチーズを振りかけて、魚焼き機で8分位焼く。
 食べてみて驚く !!!
 すごく美味い !!
 最近、外食は高知薬証会の後の くつろぎ会 とかで、市内に出ても食堂での個食が寂しいので、立ち寄らない。
 そして普段はほとんど調理品は買わずに、手作りの自炊料理である。
 もちろん、そんなに凄い料理が出来るわけではないが、自炊で十分満足していた。
 そこで、加熱も含めて10分余のこの手軽さと 味の良さにだただ驚いている。
 こんなソースがあるなら、もっと利用しよう。
 やりたい事が詰まっていて、時短したい時にもいい。
 生きていれば、まだまだ新しいことに会う。素晴らしい。


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赤白の南天・新品種か !

 和気は南天の適地らしく、自然に増えて生育がとても良い。
 と・・庭に果実が紅白に見える変な南天があるのに気づく。
 
写真 手前は白南天、奥が普通の赤い実の南天

 普通の南天と白南天の間に紅白の実がついているように見える南天があった。
 この実は、赤い南天の実の皮が剥がれているようにも,虫による傷にも見えるが、虫害は1月だから疑問、そして庭に沢山自生している南天に初めてみられた現象。
 これが新しい品種なら素晴らしい。
 観察を続けながら、春には播種し育苗してみよう。
 

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高知薬証会 11回目
 1月21日、高知薬証会を終えて、次回が最終回であり、また全国での薬証会の最終になると思う。
 高知薬証会は担当者・新居田氏の尽力もあり、参加者の多少の出入りは有ったが、最初からの参加者の数が最終的に増減なく終了できそうである。
 都市での薬証会が今回で最後かという思いで、余計に身が入り、かつ今までに話していないことにあえて触れるなど、十分楽しい薬証会であった。
 

 高知の先生は皆さん控えめでなかなか声を掛けては頂けなかったが、やっと交流が増えたかなと思ったところで最終回。
 思えば最初の釜石の薬証会はエンドレスで38回まで続き、先生方との交流は深まった。
 これからその時の雰囲気が感じられるかなというところで最終回。 
 東北も高知も先生方は謙虚で控えめ。   まあ、いいか。

 薬証会の話を細切れにして15-30分の動画で公開することに取り組むかなと思う。
 台湾順天堂薬廠のご提案で動画記録をしているが、you tubeを意識しているので、15分が以内の話の希望で、どうしても思った通りに出来ない。
 それを補足する意味でも、また台湾順天堂薬廠シリーズに入らない部分も自家制作で残しておきたい気がする。
 我が家の一室をスタジオにして始めるかな。
 ちょいと、ウキウキ。

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嶋田康男さん訃報
 訃報はいつも突然だが、嶋田康男さんの訃報も突然だった。

 嶋田クンとは、木島教授の生薬訪中団以来、40年以上のつきあいで、いろいろサポートしてくれていた。
 (今は解散したが)NPOの副理事長も、山茱萸の品質試験も、学会があればいつも講演要旨集を送ってくれて学会の一線から送れないようにと、いろいろな疑問も、本当に多くの事で助けてもらった。

 写真は2013年、和気に移住し、
 黄雲泊を開設した時、真っ先に
訪ねてきてくれた時のもの

 そんな彼が腎機能が低下して透析に通うことになったが、いつもメールには「それなりに元気でいる」と返事をくれた。
 だのに・・・クモ膜下出血だと・・・。
 昨夏の荻原幸夫先生、年末の永井吉澄氏、そしてまたひとり、本当に大切な知人をなくした。
 ただ、ただ、息を飲むばかり。           合掌 

 20日、高知の薬証会の前日だが、枚方市での葬儀に参列するために家を出る。
 姫路駅で乗り継ぎの時、構内放送。
 「JR神戸駅でトランス事故のため、(姫路からの)快速列車は運休します。回復には2時間以上を予定・・・」
 葬儀には間に合わなくなり、彼の旅立ちを見送ることは出来なかった。
  すまん !!    別れは本当に残念だ。 君も悔しいだろう。  合掌
 
  



      
 


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春節前の台北で仕事
 台湾順天堂薬廠から、私の講義を動画にして残すという提案を頂き、収録に台北に通って1年。
 満足が行くものが出来ずに、やっと、先月(12月中旬)から、順調になり、今回1月3日からと合わせて20題の収録が終わるが、途半ば。
 1月4日は会社の忘年会で、昨年に続き参加させて頂くが、抽選会の抽選会で社の重鎮と共に、来賓として抽選を引く役もやらせて下さる。

 一線を退いて、この忘年会が私の唯一の忘年会となった。ありがたいことだ。
 そういえば昔は忘年会でなく、望年会とシャレものだが、早や平成は遠くになりにけり。