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頌春

新年おめでとうございます

 本年も納得のいく一年をお過ごしください。

 お幸せな日々をお祈りしています。


私も無事に一里塚を越しました。

1977年に始まった薬証会も、漢方臨床基礎講座へと発展し、製薬企業のご支援もあって全国各地で開催させて頂きましたが、本年2月、高知薬証会の終了で完結になると思います。

ちょっと寂しい気はしますが、漢方医薬の普及のお役目はわずかでも果たしたと思っています。

昨年は台湾順天堂薬廠股份有限公司(=株式会社)の申し出で、私の漢方医薬関係の知識、経験等を数分の動画にまとめています。4、50題を目標にすでに20題位が出来ました。12月に続き、1月3日からちょっと楽しい気分で訪台し動画撮影をします。

そんな訳で2019年の年末から年始へ忙しく、定例の屠蘇散もお届けすることが出来ず、年賀状も失礼いたしました。お許しください。

例年恒例のスノーボードは、最近ベッドで伸びをすると「こむら返り」を起こすことがあり、エアー(滑空)中に起こせばそれまでと動画撮影を口実に中止しました。


なお、鏡餅の飾りは、日台友好を祈って左が日本産、右が台湾産の干柿。





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壺屋-土佐の打ち刃物
 いい包丁が欲しくなった。
 今の三徳包丁に強い不満がある訳ではないが、武士が使わなくても名刀を指していたいように、いや、私の場合は名刀で料理したいという気持ちで。
 土佐は日本の四大産地の一つで、いい時間を過ごさせて頂いた高知薬証会の記念に包丁を買うこととした。
 高知城の下に3軒の金物店が並んでいるが、2度、云ってみて満足できず、龍眼洞の近くの店に行くこととした。
 最初はJRとバス・・薬証会に間に合わない。
 2度目は高知駅前からレンタカー。これも未知の土地での高齢者事故を心配して直前にキャンセル。
 とうとう12月に薬証会参加頂いている女医N先生が案内して頂けるとのこと。さらにクラシエの高知担当者N氏も同行し、3人で探索。

 2つの刃物センターを見て、いよいよ龍眼洞近くの壺屋さんと、もう一軒に行く。
 壺屋さんは駐車場から近いが、もうひとつの店は龍眼洞に上がる山道(石段)を延々と登ったところのポツンと一軒家。

 結局、壺屋さんで納得のいく舟行包丁(三徳包丁に類似)を手に入れた。
 ダマスカス鋼の包丁と、アジなどを下ろす小出刃包丁の値段をセットで割り引いてくださる。
 さあ、今まで以上に料理に精を出そう。
 N先生、N氏、お忙しい中、私の勝手に付き合って頂き本当にありがとうございました。











 

 

 

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高知薬証会 12月

 高知薬証会12回シリーズのうち、10回目を「五臓の心」の題で行った。
 「肝:情動*怒」と、「心:理性*焦燥」に違いと、疾病との関係には興味をもって頂いたようである。
 ありがたいことに、今になっても新規参加者があり、微増とのこと。 

 高知の先生方は皆さん熱心であるが、やや控えめ。
 もっと積極的に質疑して頂けるといいのだが、あと1月と2月、しっかり努力しようと思う。



 

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漢方動画
 1975年、今から44年前、順興薬品が台湾順天堂薬廠股份有限公司(日本の株式会社)の漢方エキス製剤の医薬品承認と輸入許可を取った。
 順興薬品の顧問を依頼され、私と台湾順天堂薬廠との関係は続き、許鴻鴻源先生のご逝去後、しばらくして一時は交流が薄くなったが、今尚継続している。

 最近、私の漢方臨床基礎講座の内容や生薬の知識について記録に残そうと提案頂き、漢方の普及を望む者として、また数少ない生薬の五官による品質学を学んだ者として光栄極まりないと動画撮影を受諾した。
 そして本年は既に2度の撮影を行った。
 しかし、納得がいく動画でなく、提示をプロジェクターによる映写からTVモニターに代え、監督兼カメラマンに録音の担当等入れ替わり12月に第3度目の撮影を行った。

 担当する順天堂社員の経験とプロの力で、順調に進んだ。
 さらに英語版なども作成する計画とか。
 そして1月4日の忘年会に出席して、その続きに撮影をすることで忘年会に招待を受けて、急遽3日には台北に行く。
 日本の台湾順天堂薬廠支店のホームページに入るのか分からないが、自分の姿を見るのは何か恥ずかしい気がする。
 しかし、死んでもお役に立てる場を作って下さるとは・・・唯々感謝。

帰国当日(2019.12.15)台北馬拉松(マラソン)当日で、タクシーの運転手はいつも「空港に行く台北駅バス乗り場付近は交通規制」とのこと。
 困っていたら捷運(地下鉄)でいけば良いと言い、乗り場に行ってくれる。
 お陰で初めて捷運に乗って空港に行く。
 空港線の快速は綺麗で早く、頼りになったが、構内の移動距離が長い。
 バスは敬老割引(半額)があるので、これからもバスにして、またの機会に捷運を利用しよう。






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薬膳学校12月-生湯葉あんかけ丼
 12月の薬膳実習は、猪肉が届いた。猪肉や鹿肉は血抜きの処理が不十分だと獣臭が残る。そこで猪肉から獣臭を抜く処理をして餃子ネタに利用出来るか試みることにしたが、事情があって取りやめとした。
 12月の薬膳実習は、11月と同じく別な素材の粉末を用いた薬膳皮の餃子も考えたが、思い切って気分転換をすることとした。
 息子が川越に居て、かの地を尋ねた折に見つけた豆腐店の生湯葉を使うこととして、急遽、息子に送ってもらった。
 実習課題は「生湯葉あんかけ丼」
 幸いだれも本品の経験が無く、実習課題になり得た。

 生湯葉は刺身としても食べられる良質のもので、極めて簡単に、薄口醤油、味醂、和風だしの素で煮立てて、生湯葉と三つ葉を入れて3分加熱、あとは葉ネギ、わさび、海苔で済む簡単な料理法、そして絶品の味であった。
 もちろん生湯葉の一部は刺身としても頂く。
 好評で、もう一度というアンコール・・・実習としては変な話だが、またやってみるか。



 




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斬新な交番-KOBAN
 
 高知市内・商店街を通り抜ける途次、斬新な交番-KOBANを見つけた。

 こんな交番があるなんて・・・日本の警察もなかなかやるなって気分。いや地方の警察は地方自治体かな。
 高知城のすぐ下の商店街の傍だから、インバウンドを意識しているのかな。
 いずれにしてもいい雰囲気。
 ちょっと入って道を尋ねれば質が分かってよかったが。



 

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高知薬証会-11月
 高知の薬証会は8回目。
 今回を含めると後4回である。
 いつもに比べて業務関係と重なったのか、薬剤師の方数名が欠席されたが、いつも通りのご出席を頂く。
 今回は「肝」であるが、肝機能、器質的病変というより、肝=情動 ⇔ 肝の興奮=怒 の観点から肝の疎泄作用を主に理論と処方解説を行う。
 ちょっとテンションが上がり過ぎて、話が完結しなかった。
 次回はまた補足から始めることにする。


 

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差し入れ
 ご近所様からの差し入れ。
 今年の干柿は西条柿の不作で私は作らなかったが、Tさんは何とか作られたそうで、何とその半分の20余個を届けてくださる。
 ありがたい話。今年も干し柿が食べられた。
 その後、続いてMさんから蕪の酢漬けが届き、さらにKさんから栗入りの赤飯とアブラハヤの漬物が届く。
 アブラハヤはすぐ近くの川の入漁券を買って釣る人が多いが、親指の爪2つ分位の大きさである。
 さらにKさんは頭が嫌いとかで頭を取るので、親指の爪よりやや大きい位。料理は大変。

 それにしても、いろいろと地元の味が楽しめるのはありがたい話である。
 19日は高知の薬証会、何かお礼に土産を買ってくるかな。
 土産を届けるとまた何かが届くので、交換は際限なく続く気配。
 これが田舎生活のいいところかな。

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標本の記録写真
 私の大学退職時の(今は他界した)学長が、標本館の生薬標本を「あんな物、燃やしてしまえ」と言ったため、全て引き取り、最終的に神奈川県小田原で「未病の里」を運営するブリックス(Brook’s)が引き取って保管して下さった。
 とはいえ、何に活用頂くのかも分からないままに月日が経ち、台湾台湾順天堂薬廠が私の講演を短く編集した動画としてネットに上げてくれる計画で、話に必要な生薬写真をピックアップして撮影させて頂いた。
 その後、保管中の生薬を写真に記録して活用しようとのご提案があり、11月11日から14日まで小田原に行く。

 大学在職中の30年余、中国で、香港で、また国内の生薬関係企業から標本を集めてきた生薬で、今回は、端から順に5000個に目を通すということで、旧知に会うようなかなりハイな気分。
 そしてひと箱ひと箱、開ける度に集めた当時の事が思い出されて重い出されて、懐古し回顧する。
 記憶になくて、まさかと思う生薬も出てきて、よくまあこれを集めていたと感激。
 写真は前回と同様にプロの写真家で、台湾順天堂薬廠の西原氏、さらにブリックスの人も参加して4人で始める。
 終わりは遠い。
 生きている間に終わりたい。

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気になる寿司屋さん-川越
 川越の繁華街を歩いていたら、とある寿司屋さんの看板に気が付いた。
 あとは、写真を見て頂ければ十分。きっと、皆さんも気になるでしょう。
 次に川越に行ったときは、是非立ち寄りたい。
 寿司もだが、日向子チャンってどんな子かな。