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台風17号が・・・

 台風17号が来たが、いつものことで風の音も、雨の音も大して無いままに夜が過ぎる。
 朝起きて、ゴミを出しに出て、アプローチの道にサンシュユの木が倒れている。
 道路から玄関前までの山茱萸並木の1本である。倒れたのは1本だけである。

 今年は異常気象で和気にも雨が多く、落果が少なかったのか、近寄るって見ると果実が少し赤くなっているのが見える。
 かなり実りが良いように見えるが、ひいき目に過ぎない。
 山茱萸が生薬生産のレベルは、成木(10年生以上)で、宮崎では1本当たり新鮮果実で40kg前後、時に80Kg位収穫できる樹もあるそうだが、20Kg以下では採算性から採取しないそうだ。
 やはり、和気は生薬生産としては無理で、他の地で開始するには歳に余裕がなく残念だが、協力者の皆さんを引きずらず、早く中止を伝えて良かったと思う。
 
 


 

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秋の稔-1
 
 山芋のむかごが取れて、年に一度のむかご飯になる。
 今年のむかごはほろ苦さが全くなく、ちょっと存在感が無い感じだが、健康には准薬より良いと信じて食べる。
 
 ポポーは、子供時代の思い出の実。
 生家になる京都市伏見区鷹匠町の家の庭に1本あり、その実が楽しみであったために和気にもポポーの樹を植えたが、食べた果実の種子を蒔いて発芽し、どんどんと樹が増える。
 ポポーは異株受粉なので、1本しかない鷹匠町の樹に何故ポポーが稔ったか分からないが。

 ポポーは香り高くドリアンのような果肉で、半分に切ってスプーンで果肉を掬い取りながら食べる。
 最高 !!
 一番大きいのは360gで、もっと大きく育つらしい。今回の種子も蒔いて、実生苗に栽培品種(2種あり)の枝を接ぎ木して増やしたい。


 
 
 

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高知薬証会-9月

 漢方臨床基礎講座=薬証会も、高知は2回目だが、この地で最後となる。
 その高知薬証会も9月17日で7回目の折り返しが終わった。
 高知が最後ということで、今まで話していなかったことをいろいろ話したく、全体の構成を変え、時間も気にせず、楽しく時間を過ごしている。
 こんな自由を許して下さったクラシエさんに感謝で、お陰で高知へ向かうのが楽しみである。
 7回の間、参加者は毎回30余人で、参加の先生からの紹介で毎回 1,2人の新規参加者があるが、「あ〜、最初から来て頂けていたら(漢方医療の全てが分かって頂けるのに)」と、残念な思い。
 そんな中で、徳島に参加頂き、次の松山にも、そして高知にもと3会場に遠路参加下さる先生が居られて、これまた感謝。
 そういえば大阪でも、看護師を連れて大阪、大阪、奈良と延べ3会場に参加頂いた先生が居られたが、今はその地の漢方研究会を指導して居られる。
 


 高知には、漢方医療に造詣が深く指導的立場の福井孝之(内科)先生の主宰されている漢方研究会があり、今回は奥様(小児科医)とともに高知薬証会を支えてくださっている。今回、一緒に写真を撮らせて頂くことが出来た。

 こうして楽しく過ごしているが、それでも終わりはあり、来年の2月以降、何をして日々を充実させるか悩んでいる。
 五十三次にするか、うんと刺激的に地獄巡りに旅立つのも面白いかな。
 求む、同行者・・・といっても居ないよね。
 

 





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栗拾い準備

 今年も栗が稔り、栗拾いの季節が来た。
 そこで、栗の実を拾い易くするため木の下を整備することにした。
 草刈り機で草を刈り、さらに枯れ枝や未熟で落果したイガを集める。
 これらを焼く時、さつまいもを入れると良い焼きいもが出来る。
 もちろん、栗の実りは今年も豊かで、渋皮煮、焼き栗、栗ご飯等と秋を楽しむことが出来そうである。

    \(^o^)/ 秋の実り !!
 
 

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9月上旬

 9月上旬は我が誕生日。

 今年は丁度運転免許所の更新時。

 認知症検査の試験では92点で前回より5点多い(単に試験慣れ)

 視力検査も合格で、矯正(メガネ)不要で、ゴールド免許を交付された。

 ちなみに前回より顔を引き締めたので、ちょっと怖い顔。

 誕生日には例年多くの知人が独居を心配してか、いろいろ届けて下さる。

 老人には、独居が好きで、時々自由に人に会う程度がいい人も居るのですが。


 和気に来て7年、毎年届けてくださるNさんはいつもステーキ肉だが、今年はサーモンの刺し身とおつまみ。健康を考えての事だろう。

 北海道のO先生は手作りのイクラをどっさり(これは単に秋の便りで偶然かも)

 眼の下30cmはあるかと思う鯛とイカの煮付けは女将のSさん、ブドウ(Aさん)や漬物(Kさん、Tさん)などいろいろ。

さらにはNさんから三重県伊勢の「美鈴の生餃子」を冷凍箱入りで頂く。

 ありがたいことである。

 いつもお祝い電話をくださる90歳を過ぎた叔母から、今年は電話が無かったことが心配。会いに行くか。


 お陰でまずまずの健康生活。

 忘れないでいてくださる皆々様に感謝 感謝。

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川越市(埼玉県)
 私用で26-29日、川越市に行ってきた。
 川越市は江戸の食の供給地として栄え、今は東京都のベッドタウンとして人気がある。
 今回、小江戸と呼ばれる古い町並みや歴史的建造物を楽しむ時間は無かったが、今回限りでもないのでそれも良し。

 そんな中でも、豆乳の専門店を見つけ、購入する。投入の東京くず餅は常温保存である。
 訊くと、宅配もネットショップもっていないとのこと。
 そうなんだ、ネットショッピング盛んな時代でも、昔からの商法でいくところもあるのだと少しうれしい。

 川越は暑く、疲れて3日目に夏カゼをひく。
 夏カゼ(温病)の罹患の記憶は無く、いわば人生の初体験。
 いやいや、いろいろ経験するものだ。

 



 

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高知薬証会-8月
 8月20日、高知での薬証会の第6回を楽しく終えた。
 薬証会という漢方臨床基礎講座(12回シリーズ)は高知を最後として全国90ヶ所以上の講演会を終える予定。
 その高知も6回目で折り返し点になった。
 高知も毎回30余人の参加数で、高知の人口で、これだけの先生方が休まず参加して頂くのは、主催企業の担当者(N氏)の努力が大きいが、漢方をめぐる新しい波を感じる。
 

 漢方エキス製剤企業の営業方針の「病名漢方」を越えて、漢方医薬学を学び、自主的に処方運用するべきだと考える医師が増えてきて、また、薬剤師も西洋薬的でなく、漢方的用法を理解したうえで患者のための服薬説明をするべきだと考えられる医師、薬剤師の増加がある。
 もちろん、医師、薬剤師が漢方薬の効果を実感されてきたということも大きい。
 
 台湾順天堂薬廠とのコラボで、漢方医薬の短編概説動画(1題:10-15分)を作成しているが、これで我が人生のお勤めは最後になる。
 漢方医薬学に感謝しつつ高知から岡山に。

 小田原のBIOTOPIA(未病の里)に40年間位かけて収集した生薬標本があるが、その全てを写真に記録することで、撮影時の監督(?)に来るようにとのこと。
 また楽しい仕事ができた。うれしいことだ。






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台風-無残
 2019 超大型台風10号が豊後水道から広島県呉市に上陸した。
 岡山も強風域に入る。
 昨年の大型台風も同じく、今回も台風は和気の近くを北上するが、和気町内には影響が極めて少ない。
 四国山脈、中国山脈に挟まれ、さらに和気町中心域は盆地の中にあり、風が吹きつけない。
 普段から風と共に雨も少なく、晴れの国岡山でも晴れの多い地域である。
 極めて住みよいと言えるが、これがサンシュユ植栽不適地となり、サンシュユで生薬生産と観光資源化の計画が潰れた理由でもある。


 そんな和気の地で、今回は無残な被害を受けた。
 我が敷地の入り口に、サンシュユの花盛りを期待して「黄雲泊」の看板を付けたが、台風で無残にも壊れた。
 設置して七年、2022年の「山茱萸渡来300年記念の日」までは、二代目でも設置しなければならない。
 棟梁に相談してみよう。



 
 


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スイカ 大失敗

 今年はスイカを3株植えた。
 今回と前回の収穫は何とオレンジ色の果肉。
 確かに3銖の株を植えた。
 Oさんの子供たちが喜ぶように黄色の果肉のスイカを1株入れた。

 毎朝、午前中にスイカの受粉をする。
 スイカに南瓜の花粉が付くと、甘くないスイカが出来て良くないと言われていて
注意していたが。
 赤いスイカと黄色いスイカの区別はスイカ同士なので気にしていなかった。
 その結果、オレンジ色のスイカは、赤い果肉のスイカの雄花で、黄色いスイカの雌花に花粉を付けた(あるいはその逆の)結果の可能性がある。

 味は?
 何か甘味が足りない気がする。 大失敗。

 Oさんも収穫して持って帰ったが、どのようになっていることやら。
 



 

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モミジアオイ咲く
 立秋の朝、庭に大輪の白いモミジアオイ(スーパーホワイト)が咲く。
 モミジアオイは昨年定植して、花は咲かず、今年は冬を越せて成長よく、期待していた。
 ここ半月ばかり、花蕾の芽のようなものが現れる。
 花蕾は沢山認められて、今朝の第一輪目に続き、まもなく花盛りになることだろう。
 雨の多い遅れた梅雨明け、立秋なのに猛暑のピーク、自然現象はいろいろ乱れても自然の営みは着実に進む。