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 一般用漢方製剤は210処方の漢方エキス製剤と、個別に承認された漢方製剤(剤形は丸剤やエキス剤など)が流通しています。
 その一般用漢方エキス製剤についていくつかの話題があります。
1.処方の拡大
 セルフメディケーシヨンへの施策として一般用漢方エキス製剤の210処方の見直し作業が進められ、新たに85処方が追加されて295処方が間もなく通知されます。
 この結果①医療用のみで一般用としては収載されていなかった処方のほとんどが85処方の内に含まれ、この295処方を「新210処方」と略称します。
 医療用漢方エキス製剤が承認(1967)以来40年間、全国の臨床の場で有効性、安全性などの試験がなされてきた結果ともいえます。また、別な意味ではこれらはスイッチOTCとも言えます。これら処方の製剤が一般用医薬品として国民の健康に寄与することは大きな意味があります。
 ②従来、有毒として慎重な取扱いが求められていた附子が修治(加工)の技術的進歩によって普通薬として局方に収載されました。そのため、附子の配合処方としては八味地黄丸しか認められていなかった処方が、医療用の麻黄附子細辛湯や当帰芍薬散加附子などとして収載されます。これによって低温多湿の日本で有用な附子配合剤が活用されることでしょう。
2.販売体制
 漢方エキス製剤が新210処方として拡大され、製造販売承認の取得が容易になることは大きなニュースですが、その販売については課題があります。薬事法改正で一般用医薬品は三分類され、漢方製剤は第二分類になります(指定第②類もある)。
 この第2類は登録販売者が販売可能な製剤であるが、漢方薬は複雑な{証}によって薬物を選択することとなっている。 安全性の基準のみで第2類にすることが漢方薬を正しく用いて真に国民の健康に貢献することになるのか、疑問になるところである。
 「適応症状」を拠り所にしてコマーシャルに乗せた広告で販売するためには第2類といえるが、漢方の正しい発展と維持のためには長期的にはマイナスとなる可能性がある。注意を絶やしてはならないと思う。

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老化防止とリハビリを理由に北海道で4泊5日のスノーボード を楽しんできた(今シーズンは2回目です。昨年に比べて少ないと思いますが)。
 今回はグラトリ(groundtrick)の入り口、フェーキーとオーリー(ollie)を少しだけ課題にした。
 フェーキーとは普段の滑る方向(私はグーフィー)からスイッチ(方向転換)して、逆方向に滑ることをいいます。
 成果をみてください! 
滑走の途中でスイッチしてターンしてフェーキー、またスイッチしてターンして、これがスムースならばOK。それに斜面の傾斜にも注意!
 
かなりいい線と思うが、エッジを立てる膝の曲げ、手の位置など見てみれば自分では滑りに納得できていない。3日目で歳の疲れが見えている。

 テイネオリンピアのボード学校は伝説となる大塚校長から次つぎと引き継がれ、今年は畑中校長(素敵な女性)の下でいい先生がそろっている。
 グラトリは坂口勇也先生に教わる。坂口先生は無口型で、説明がくどく無い。やって見せて、やらせて、修正点を指摘する。その指摘が一言だが極めて適切で分かり易く、何か早く上達した感じがする。
 

オリンピアに行けば、中・上級の基本なら畑中先生、グラトリは坂口先生がお勧めなので、先生の了解の上で写真を掲載した。
 4泊5日の天気は前3日は晴れと薄曇りで最高、4日目は天候が良くないので映画を見に行く。5日目は吹雪で、早い便に切り替えて帰京。次回はオーリーの完成とBackside180かな。