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今年最後になるKayaking!!

シーカヤック、リバーカヤックに耽った今年のKayak遊びも雪の便りとともに終わろうとしている。
 この28日の天気は11月末とは思えない小春日和の温かい晴天。
 信田師匠に連れられた8名が艇庫(9:50)から荒川を下り東京湾をかすめて辰巳公園で昼食、帰路は夢の島から荒川に戻る。荒川に戻ったところで、艇庫まで漕ぎ上る組と新左近川マリーナ(クラブハウス)組に分かれる(14:50位)。Sさんは2人乗りのファルトに一人で重い、私は高齢だから二人には余裕と妥協が必要とばかり、二人で新左近川組を結成する。
 数隻のクルーザー、漁船と交差しながら無事に渡河してマリーナーに入り、空いていた繋船場を利用して着艇、上陸して、艇を収納し着替える。全てが終わって16:00。Sさん計測の18.36km(妙に正確)の旅が終わる。
 Sさんは迎えの車を待ち、私は徒歩10分で帰宅した。
 荒川下り中のカヤックを、妻にベランダから写真に撮ってくれるように頼んだが、写真はカヤックがゴマ粒のようで(実際、艇からはベランダが米粒)、新左近川に近づいたカヤックが、それらしく写っていた。みなさん期待させてごめんなさい。

 [写真説明] 艇庫のある旧中川から荒川へは水門を通って出る。両川の水面の高さが違うために、水門の間に船を入れてから水を出し入れして水面の調節をして通過させる。日曜日以外はいつでも、どんな船でも対応してくれる。すごい!! 妻がベランダからコンパクトデジカメで写せたのは、荒川を中途まで渡って来たカヤックてやっとこの程度の写真でした。 

  定例の反省会・・・・・残念にも・・・・(とも言えないが)息子が急に来訪していて、反省会はドタキャンとなった。 すみません。 信田師匠!!  
 翌日は艇庫から自転車を回収し、ベランダで艇の内外全ての水洗いを楽しむ。

 今回つくづく悟った。・・・・・ファルトボートは、移動(運搬)に便利で安定性は良いが、風に流され易く、船足は鈍く、とてもシーカヤックに合わせられない。もちろんホワイトウオーターで木や岩に艇がエントラップして折れた艇にフットエントラップすれば溺死のリスクもあり、艇底が裂けることもある。河ではリバーカヤックのように上流のダウンリバーには向かない。
 すなわち、ファルトボートはシーカヤックでも、リバーカヤックでもない、カヤックであり、それなりの用途がある。
 これは静かな湖沼をゆっくりと巡りながら景色を愛でたり、釣り糸を垂れるゆとりの散策や思索の哲学派、また緩やかな河の中下流で流れに乗って漂い、キャンプしながら河を下っていく旅情派に適している。
 今回のように、15~20kmをシーカヤックと一緒に時計を見ながらセッセセッセと漕ぐ旅には連れていけない奴だ。 
 次はシーカヤックかレース艇(A-1)で行くぞ!!   

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印籠とは 
 「印籠」を辞書で調べると「腰に下げる長円筒形の三重ないし五重の小箱。室町時代に印・印肉を入れていた容器で、江戸時代には薬を入れるようになった。表面に漆を塗り、蒔絵(まきえ)・螺鈿(らでん)・堆朱(ついしゅ)などの細工を施し、緒には緒締め・根付けがある」とある。
 確かに「道端で急な癪が差し込んだお女中に印籠からクスリを出して助け、…」というストーリー展開は時代劇の古い定番のひとつといえる。 そこで印籠は携帯の救急箱としか認識がなかった。
 印籠だから「印鑑の入れ物(籠)」である。
 そこでもう少し詳しく調べてみた。
 中国から伝わった時は丸い重箱型の印鑑や朱肉をいれるケースであったが、慶長時代(1596~1615)にクスリ入れとして用いるようになり、その後、寛永(1624~)になれば現在の一般的な型の形になって、用途も代わり、根付を付け、蒔絵、螺鈿などで飾って装飾品化していったらしい。
 水戸の黄門さん(1628~1700)の印籠はもうオシャレ道具になっていたはずだ。とすると自分のオシャレ小物を、自分で持たずに他人に持たせていたのは何故だろう?

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 シーズンを前にスノーボードのインストラクターの講習を完了!
 いよいよ雪の便りが届く時期となった。[#IMAGE|S49#]
 スノーボードのインストラクターの定期講習(3年任期の更新制、任期内に1度以上の受講義務)を21,22日の両日たっぷり講習を受けてきた。
 場所は救急法の講習もあるため東新宿の日本赤十字社東京であった。
 最初の失敗:通勤ラッシュを嫌って近くのホテルに2泊したが、両日共に休日で、ラッシュは関係なかった上に、3連休の新宿は普段よりホテル代も割高で、いいホテルが空いていなかった。
 予約した東横インも不夜城・歌舞伎町の中では騒がしいかと別なホテルをやっと探して変更し、一安心したはずの新大久保の住宅地のホテルは行ってみればコリアン街の中にあった。 
 街並みの食堂、店舗の99%は韓国系、韓国家庭料理、焼き肉、韓国食材店、韓国物産・・・コンビニの品も少し違う。街行く人の会話はほとんど韓国語。初めての体験で、東京にこんなところがあるんだとただただ驚き。ホテルも韓国系で韓国のビジネスマンの定宿っぽい。フロントは日本語がたどたどしい凄く美人の奥さん(近くに子供が居た)で、民宿っぽい雰囲気で親切な感じ。 
 エレベーターの1階乗り場のボタンに韓国語が書いてあるが意味がわからない。2と3の数字が見えるので、これは「2階、3階は歩いて上がれ」という意味と判断して歩いて登る。部屋の風呂にはサウナが付いていた。これも韓国式か! 
 韓国旅行したような、久しぶりのカルチャーショックで楽しかった。みたところ周りの焼き肉店には日本人らしき客も多いようだ。もし、興味があればJR新大久保駅と東新宿駅間のGREEN HOTELに是非! 

 ところでインストラクターの講習は、20代前半の男女ばかりなのに、前から2列目の真ん中の席(座席指定)でめたら目立つ。でもすぐに近くの人達と親しく会話し、前席の子は後ろ向いて会話に入ってきて、いい雰囲気で2日間の講義を楽しんだ。
 救急法指導の日赤の担当者は私を年寄り扱いしたのか妙に皆さん親切だったが、これはこれでありがたく親切を楽しんだ。
 確かに60歳以上のボーダー人口は0.5%ということなので、私の歳で現役のイントラは珍獣のうちか。でもボードを始めようとスクールに来た70歳の女性もおられる。人間、これだけの意欲がなくてはと思う。
 講習ではいくつか質問もして、普段困っていたことの理解を深めたし、初心者に教える時の注意点は非常に役に立つ知識だった。 
 なお、上級のイントラになるためにはボードスクールに登録して教育実務経験が必要。さすがにこれは時間がない。 次の講習は72歳。 それまでスノーボードを安全に楽しみたい。 次の講習も来るぞ!!

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医療用漢方エキス製剤の薬価削除で
「漢方医学がすたれる」か? 

行政改革の一環として業務仕分けが進められ、OTC薬と重複する医薬品は保険薬価削除するという意見があり、漢方エキス製剤も俎上にある。
 それに対してツムラ社長は「そんなことをすれば漢方医学がすたれる」と・・・。本当にそうだろうか?
 漢方医学は江戸幕府は医療として認めていたが、明治政府が富国強兵策の一環として医療体制から漢方医療を除き、医学教育から排除し、その後100年以上も市井の民間医療であった。そして30数年前、漢方エキス製剤の薬価収載がされるまで、政府の保護なしに200人位の漢方医と薬局漢方(軽医療)を行う多くの薬剤師達によって漢方医療は連綿と保たれていた。 
 この歴史からみて漢方エキス製剤の薬価収載の有無によって、漢方医療の状況は変わるが、保険薬価収載の有無と漢方医学・医療の盛衰は一致しない。
 漢方エキス製剤の薬価収載の有無とツムラの存続は同一なのでツムラの言い分は分かるが。 

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 医師は漢方エキス製剤がなければ漢方医療が行えないという。
本当にそうだろうか?

医師は患者の病状に合わせて個々の新薬の薬効成分を組み合せて処方する治療行為が出来、これは「処方権」として医師に付与されている重要な特権である。 漢方医療でも同様に個々の成分(生薬)を組み合わせて個々の患者に合ったクスリを処方するのが医師の漢方である。
 例えば、芍薬と甘草が配合された芍薬甘草湯でも、やや芍薬が少ない処方が最適なAさんも居れば、多い方が合うBさんも居る。それを診断して芍薬甘草湯処方を個人々々に合った処方に調整するのが医師のサジ加減である。そのような漢方医療を医師に期待しているのである。それを誰でも「芍薬甘草湯エキス製剤」ではおかしいといえる。
 軽医療のクスリ(OTC)は専門家の助言と自己判断で用いるもので、効果が得られない場合に医師の診察を受けるような制度である。漢方エキス製剤はこの軽医療のクスリであり、登録販売者でも販売が認められている医薬品である。 この軽医療用の漢方エキス製剤を医師が治療に用いるのは、カゼの患者に「はい、パブロン」、「はい、ジキニン」とOTCの総合感冒薬を病院が渡すのと同じことで医師の仕事としては疑問である。 何でも抱え込むのではなく、それぞれの職種の業務を尊重して住み分けて国民の健康に寄与しなければならない。
 按摩、鍼灸などの漢方治療は本来非健常者の職業として保護されていたもので、日々、向上に努力している。それを医師までもが分業せずに「素人鍼灸」で横取りすることではあるまいに・・・・。 医師免許に守られた「素人鍼灸」こそ漢方医療を損なっているともいえる。 指示書を活用するという手もある!
 
 漢方エキス製剤の薬価を削除して、軽医療の漢方エキス製剤で効果が無くて受診した患者に医師しか出来ない個々人のための漢方処方で治療すべきではないか? そうなれば漢方使いの医師は減るが、本当に勉強した医師が漢方治療をしてくれる安心感が得られる。
 生薬を配合して処方した漢方薬を煎じる手伝いや助言、飲み易くしたりするのは薬剤師の業務です。 

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 瀋陽薬科大学に日中共同研究室の名称で開設し、研究機器を日本から送って整え、さらに購入して設置し、袁丹教授を主任にした研究室が国際研究階の一角を占めている。 鹿野は客員教授として袁丹教授をいろいろ支援するだけだったが、それがもう11年も経ち、この12月18日に創立十周年の記念式典と記念学術講演会を開催してくれることとなった。
 ああ十年か・・・、やっと十年か・・・と思うが、このような継続の例、成功例が極めて少ないので達成感がある。 そこで十周年記念式典は次の時代に向けて脱皮、ChangeのChanceかと思っている。
 年末にはいい報告ができるように頑張ります。 いつまでも忙しい!! 嬉しい忙しさ!!

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 「船舶等禁止」
 旧江戸川下りで葛西臨海公園の西なぎさの湾に入ったとたん「シーカヤックは出てください」という放送で追い払われたという報告した(10月4日)。
 その後、気になって問合せたところ、公園管理規則の禁止事項に「船舶等の立ち入り」とあるからという返事。そこで法律を調べてみた。
 確かに船舶とは「ヒトや物を載せて水上を運ぶ道具」である。しかし、船舶法や船舶安全法では「艪櫂にて進む」と記され「人力で進むフネ」は船舶とは呼ばず「舟」や「端舟」の用語を用い、船舶という用語は動力船()や一定のトン数以上の船に用いていて明らかに区別している。
 「等」は同等のものを指し、例えばホーバークラフトは船舶ではないが、主に水面を移動するので「船舶」に含まれている。一方、浚渫船は船と呼ぶが動力がないので船舶にはならないので、浚渫船を「等」に含めるか含めないか、別に規定しなければならない。水上飛行機は水上を走るが主目的が「飛行」のため適用されないと規定されている。   「等」とは何を指すかということが公示されなければならないが、どこにも記載されていない。問い合わせても答えはない。法律の穴かも知れないが、現状で西なぎさではカヌーは法律として規制対象ではないことになる。新しい乗り物の電動のボード板のような水上スクーターは含まれるかどうか記載はない。
 これでは現場の管理者が自己の都合で勝手に判断し「仲良しの水上バスの経営者が希望したからカヌーを追い出せ」的な適用をしてよいことになる。
  結論として葛西臨海公園の西なぎさ湾への「船舶等の立ち入り禁止」をカヌーやボート類の「艪や櫂で進む人力の舟」に適用するのは拡大適用で法律違反、カヌーは自由に出入りできることになるのでは?
 東なぎさの野鳥保護区が問題なら、船舶の水上バスこそ乗船場を荒川河口に移すべきでは?
 ところでお台場の浜辺や海面では何かのフェスティバル等では普段は禁止のカヤック(カヌー)の試乗体験会を開いて盛り上げ、西なぎさでも開設当時の宣伝ではカヤックを浮かべてNHKに取材させている。これって公の自分勝手でズルイんじゃない? 公が「水上バスなどの強い者」の味方とは思えないが。

 目下、関係組織に問い合わせているが「各方面に問い合わせているので返事を待って欲しい」との連絡があった。実際に運用しているにも関わらず即答できないって? へ~、こんな簡単なことにもいろいろあるんだ。
 さて、どんな返事が来るか楽しみである。