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-これもこれ、まあいいか-

 温水プールでカヤックのロール練習をしようと羽田空港から伊丹空港へ飛んだ。飛行機の座席はいつも前方通路側が定位置だが、隣の窓側が空いていたので隣に席を移して久し振りに下界を眺めた。

 まだ、雪を冠っている富士山が綺麗だった。
 しかし紀伊半島上空で驚いた。下界には虎刈り状態というか、斑模様が次々に現れる。ゴルフ場である。
 紀伊半島上空の航路に限っても、数えられるだけで20数ヶ所、いや30以上かも。
 ゴルフ場は芝生の緑で自然一杯、エコの自然環境、温暖化とは関係ないと思わせられているが、虫一匹飛んでいない、野草が共存しない芝生だけの地面が自然なのだろうか。
 木々の緑は立体だか、芝生は平面的なので炭酸ガス-酸素交換も相対的には極めて低い。
 こんな土地の出現は地球の皮膚病といえる状態。しかも慢性病。
 地球環境の保護、温暖化対策の一環としてゴルフ場を減らして木々を植えようという意見が出ても、ガソリン税のようにゴルフにはエコ税をかけて制限しようとしても、政界にも、経済界にも、マスコミにも広がる膨大なゴルフ人口からの圧力で絶対に日の目はみない。 選挙は票で、最大多数の最大幸福が原則らしいから、これもいいか。
 
 
 伊丹空港も久し振りであったが何か普段着のような、空港と言うよりも長距離高速バスのターミナルのような日常性があって懐かしい雰囲気だ。
 大阪万博の跡地はすっかり緑化され落ち着いた雰囲気の中に太陽の塔が今も建っていた。太陽の塔の姿に出来た時は異論もあったが、京都駅前のタワーも同じくいつか慣れる。
 空港から門真市までモノレールに乗る。初めて。モノレールから見る大阪の街って東京と違う息吹きが感じられる。どちらもいい。

 ところ1泊して大阪に行った目的のカヤックのロールは失敗した。
 左利きなのに右利きのレッスンを受けていることに最後に気がついた。これでは普段左利きで漕ぐパドルの向きとは合わないので、実際の時は役に立たないどころか、さらに沈める。
 一からやりなおしになった。 まあいいか、どうせ遊びだ。 うん、温水プールの練習って冷たくなくていい。

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カヌーシーズンの開始(4月3日)!

 4月3日は江戸川カヌークラブのクラブハウスのある新左近川公園での花見(宴会?)のため荒川渡河に参加予定。新年の初漕ぎ会はあったが、今日がカヌーシーズンのはじまり>
 つい2~3日前は北海道で新雪を楽しんでいて、東京へ帰って花見…..、日本列島は南北に長いと実感する季節である。
 
 来週の11日は艇庫のある旧中川フェスティバルでのカヤック体験会開催が続く。

 これから定番の奥多摩に続きGWは四万十川遠征になるが、私はself-rescueのためにロール習得に時間を使う予定。 ロールとは沈(チン:転覆)し裏むけになった艇に逆さまに乗ったまま、パドル捌きで艇の体制を復元さす技術で、カヤック中級への一つの壁である。 あるいはカヤッカーと自称できる要件かも。
 ロールが出来ればさらに上級に、出来なければself-rescueを習得したファルトボートでの悠々たるKayakingの世界へと心に決めてチャレンジを始めることとする。  
 
 今回の花見は松島さん主導で艇庫のある旧中川から水門を通って荒川に出て、荒川を渡河して河口へ下り新左近川マリーナーを通ってクラブハウスまでの2時間の漕艇。 自艇のファルトボートで参加する。
 前日の強風から一転、温かで波穏やか、微風の追い風の中を漕艇。桜は前日の強風にもめげず散らずに満開。
 クラブハウス前で「カヌー体験教室」を開催しながら、穏やかな日差しの中で花見とクラブメンバーとの交流をする。

 今回は伊藤くんが水門-荒川初体験であった。楽しかったようで好かった。若いので何でも習得が早い! いいな~! 

 余談: April fool’s day で思わず笑いました。人魚姫が上海万博に出かけた後に人魚姫を管理する公的機関が正規に行ったイベントとか。