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 中国の変化を実感 

国際航空便 以前、札幌-瀋陽間で中国南方航空(中国北方航空)を利用していた時は、5,60%の搭乗率でほとんどが日本人団体客で、中国人は1,2割程度だった。少しずつ中国人の利用が増え、今回、路線は違うが新潟-ハルピン間はほぼ往路は満席でその90%位は中国人が占めていた。
 以前の機内案内は札幌-瀋陽間では中国語、日本語、英語でされていたが、今は中国語と英語のみである。既に日本は無視されているのだろうか。
成金 : 砂ほこりだらけで洗車しても1日ももたないハルピン市内をベンツのオープンカーで走る若者を何度か見た。
 大デパートの商品価格は日本と違わず、客数は少ない。そういえば日本も昔、贈答品は三越や松坂屋、そごうの包装紙が物を言い、デパートでの買い物袋を持つことがステータスの時代があった。そして今、日本のデパートは。
 最近は別荘として東京のマンションや富士山の見える観光地に2,3億円を即金で払う中国人も居るという。そういえば日本人がハワイに別荘を持つのも普通だか、日本企業がエンパイアステートビルやハリウッドの映画会社を買い取ってアメリカ人の顰蹙をかってこともあった。 似たようなことだ。 ニセコではオーストラリア人が別荘を買っている。 中国人が・・・と思うのは差別や蔑視かも。  
  人権 : 信頼できる中国人の話 : 最近、中国南部で「生き埋め」をした者が摘発されたという。内容は、親が死んで、墓に生きた馬や牛を一緒に埋め、さらに死後の世界で親の世話をさせるために何人かの女の子を買って一緒に生き埋めにしたという。
 中国は「ひとりっ子政策」で、跡継ぎになれない農民の女の子は出生届をされずに無国籍なってしまう例が多い。ふたり目の子も罰金逃れで出生届けがされず、無国籍になる。このような子がひとり10万元(約150万日本円)で売買されて埋められた。
 儒教を歪めて「子は親のため、民は為政者のために犠牲になれ」という思想で子が売られ、突然の大金が転げ込む成金が皇帝の暴挙を真似る人権無視の世界がまだ残っている。 とても悲しい話・・・では終わらない話。
 観光地のマナー : 中国人特有の暴若無尽さ、衛生感覚はかなり改善されたが、まだまだ文化、生活習慣などの差を感じる。
 ただ、国際線の機内にも、観光地にも農民の普段着のまま来ているような家族が目立つようになった。 この自然体はいい。 
 日本旅行者の土産品には炊飯器やトイレのウオッシュレットの箱が目立つ。 きっと2,30年前にはパリ、ロンドンを札びら切って席捲したノーキョー(農協)さんも同じ姿だったに違いないと思うと微笑ましい。 これからは大いに日本経済を助けてください。(余談 : 今回、中国で初めてウオシュレットのあるホテルに泊まった)
天気予報 : テレビの天気予報で中国各地の都市の中に台北(台湾)があった。そういえば日本の天気予報に北方領土や竹島がない。日本の奥ゆかしさかな、主権意識の無さかな、何故だろう。 
 商魂 : 国際航空券は格安チケットが普通である。日本-中国都市間も販売されている。今回、格安チケットを探すと「土曜日の滞在が必須」という条件がついていた。そして日曜日発の出発時間だけは平日よりも2時間も遅い。すなわち、平日発で週末の帰国では格安チケットは利用できない。 
 ビジネス客にも土曜日に滞在させてホテル、飲食店、買い物などでの出費をさせる意図と思える。これは地方政府の振興策のひとつと思える。 中国の組織力は強い。 特に金儲けでは良く考えている。
 熊胆 : 今回の目的は丁度1年前の熊胆調査の延長である。(2009/07/01   黒宝薬業と養熊場見学)
 熊胆関係の状況は、どんどん改善されていた。未だに古い資料で攻撃する動物保護団体への対抗で、熊の飼育や採取法なども国際的にも公開していく方針となっていた。
 ちなみに私を「黒宝薬業の日本大使」にするという酒の席での話。 
 ただ、中国政府はCITES(ワシントン条約)への申請で熊胆よりも虎骨を優先するとか。CITESは輸出入規制で、国内取引は関与しない。ということは、海外で虎骨を必要とする人が居るということ。虎骨の効果に科学性も無いのに何故とおもいながら、ハルピンの観光地「東北虎林園」に見学に行った。確かに虎はかなり飼育されては居るが、それでも・・・。
 虎骨と言っていたが、そうではなく各国の動物園への虎の輸出かもしれない。それならパンダもレンタルから輸出にして・・・。
 追加 :
 富山大学和漢医薬学総合研究所勤務時、黒龍江中医薬大学と瀋陽薬科大学から7人の職員、院生が研修生や助教の資格で応援に来てくれた。彼らが帰国してからもう2年になるので同窓会を開いたら、全員が集まってくれて、楽しい時間が過ごせた。博士を取得した者、結婚した者、子供を授かった者それぞれに成長した姿をみせてくれた。 幸いなるかな教員人生!!

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 AQUAMUSE 141 というカヌーに帆をつけたミニヨットがある。<急性心筋梗塞から復帰の日々>に体験を少し記載した。

 その後、このアクアミューズも乗れるようになって置きたいと葉山のヨットスクールに行った。指導頂いたイントラは以前にシーカヤックを教えて頂いて顔見知りの山本だいすけ先生だったので、いろいろ詳しく説明してもらった。
 ディンギーの艤装の説明、風に対して直角の帆走、次に風下、そして風上に切りあがる方法、ポイント、コツを教えて頂いた。
 最後の40分余りは、山本イントラはマストの下に座って、黙って私の判断であちこち走らせるのを許して下さった。
 そして最後に「ディンギーなら教えることはもうありません。あとはいろいろな状況で経験を積んでいくだけです」と。
 それはチョット早すぎると思い、出来るだけ早くセーリングコース(3回)のレッスンを終えることとした。
 なお、写真の座り方は「我流の人」のすわり方、正調は「膝を揃えて背筋を伸ばして座る」のだそうだ。
 次のレッスンからは正調でいくぞ!!