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山手線29駅を自転車で辿るツアー 

 23日(土曜日)は念願だった東京山手線29駅をポタリング(pottering:和製英語:自転車で気楽に走行)する!
 夏はカヤックを楽しんだので足腰の鍛錬が怠っていると思う。スノーボードのシーズンを前に足腰の鍛錬である。

 葛西から東京駅まで30分。 山手線には4つの定義があるが、ここでは29駅で34.5kmからなる東京環状線のことである。自転車での実走行距離は一般道路を折れ曲がり、西葛西⇔東京駅間も含めて55~60kmと推定。
 最初の東京駅は改装中で美しい煉瓦建の駅舎が覆われていたが、先ずは内回り方向で神田駅に向かう。

 東京駅-神田-秋葉原-御徒町-上野、そして鴬谷-日暮里-西日暮里、西日暮里駅付近は他社線などの分岐が多くJR線を見失うこともあったが簡単に修正して、田端-駒込-巣鴨-大塚-池袋-目白-高田馬場-新大久保-新宿はJR線を見失うことなく順調に走る。


 線路沿いに細道や近くに大通りが並走していればがいいが、池袋からの明治通りのように並走していると思ったら知らぬ間に次の目白駅から離されていくと迷わざるを得ない。
 新宿-代々木-原宿-渋谷-恵比寿-目黒-五反田-大崎と大きな混乱はなく走破。

しかし大崎から山の手通りを辿り、うっかり目黒川で右折したのが間違いで、天王洲に紛れ込み、やっと出たところは泉岳寺付近、これでは品川を通り越して田町になる。第一京浜を戻って品川駅へ。何と小1時間のロスかも。

 田町-浜松町-新橋-有楽町-東京は順調。終着駅:有楽町駅前に果物屋さんが大きな切り身のフルーツを箸にさして売っていた。赤メロンを食べて、スイカを食べてツアー終了を祝った。

 駅を辿っていて面白い駅を見つけた。代々木から原宿への途中、薄紫色の木造駅舎があった。美しくて貨物専用駅でもなく何の表示も無い。

 1/8000の地図で確認すると「宮廷ホーム」とあり、ITの地図検索でも確認出来た。
 そうかこれは明治神宮に行幸される時の専用駅に違いない(・・・これは間違い!)。 
 何か発見したようでチョット嬉しい。宮廷ホームとは正しくは原宿駅の一部で、原宿駅側部乗降場というそうだ。

追加訂正 :・表参道口の駅舎は、大正13年に建設された都内では現役最古の木造駅舎である。英国調のハーフティンバー方式という建築様式が採られている(駅正面写真)。
・宮廷ホームは大正15年に完成した。大正天皇はここからお召し列車に乗られて葉山御用邸へご静養に出られたが、ついに戻って来られることなく同年12月25日に崩御なされた。宮廷ホームがここに造られた理由は、病弱だった大正天皇を人に見られることなく列車に乗せるためだったと言われている。引用 : http://ama.no-ip.com/ekiguide/harajuku.htm
その後、一時期は行幸に利用されたが、新幹線の利用でほぼ歴史的遺産のひとつに。

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 尖閣諸島-沖縄の壁

 尖閣諸島問題は漁業問題ではなく、また海中資源問題と考えると少し狭いと思います。 
 現在の中国にとって国境線を引く基点は大陸の海岸線にあり、これは国の防衛上も好ましい状態ではないと言える。
 また中国上空から太平洋を見れば国境が、日本列島-沖縄-尖閣諸島-台湾-東南アジア諸国が点々と連なる鎖によって閉じられていることがわかる。
 すなわち、中国海軍が太平洋に出るためには常にこの鎖を横切る必要があり、その時からこれら地域にある(主にアメリカの)軍事拠点の監視下にあることになる。すなわち監視砦にさえぎられている。監視を避けるためにはアメリカが構築した拠点の環を切って自由な出入り口とし、まだ大陸海岸線よりもはるか沖合に自国の国境(防衛)線を引く基点が必要である。
 日本-沖縄-グアム-東南アジアラインを最前線として維持し、そこから自国の陸地までの太平洋全域を緩衝地帯としているアメリカにとっては、このラインは自国の国防上でも重要な外堀の位置にある。これは古くはソ連が太平洋に出るには日本列島が地理的に邪魔と思い、アメリカにとっては対ソ連として日本を不沈空母の防波堤として利用したことと同じで、これを破られることは外堀が埋められることと同じであり、防衛線の破綻になる。 
 尖閣諸島問題は、中国の遠大な展望では漁業問題ではなく、海中資源問題でも無く、太平洋への門戸を開き、拠点を作りたい中国軍部の国防意識と覇権主義にある。
 だからアメリカにとって尖閣諸島の維持は日米安保の範囲として考える。
 このせめぎ合いの下で台湾も、沖縄すらも中国領と主張する中国軍部を抑えられない中国国内の力関係がある。
 さらに現代中国では、80後の江沢民によって進められた反日教育世代が、運悪く直面している就職難と貧富の差による国民の不満を解消出来ていないところにある。下手をすると暴動、内乱が起こる素地ができている。
 こんなとき、古い国家は対外戦争、対外緊張によって国内をまとめ、国民の不満を逸らして来たが、今の時代、中国が古い手法を用いないことを期待する。
 「三民主義、共産主義」を標榜していながら、その実、国家全体が一企業のような資本主義的行動、成金的行動をする国家資本主義がどのような解決点を見出していくのか…。
 永年、交流を続けてきた中国が常識的な大国として国際的信頼を獲得し、順調な発展することを祈りたい。

 
 

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 カヤック・ジャパンカップ第一戦の観戦
           と
    多摩川スカウティング

 多摩川・御嶽で10月9-11日にカヤック・ジャパンカップ第一戦があった。
 予定の江戸川カヌークラブ(ECC)のツアーが雨で中止になったので、Mさんを誘ってジャパンカップ観戦とレッスンを受けに2泊3日で御嶽に行った。
 初日(9日)は雨だったか、普段気になっていた艇(イカのような形が逆に進み早い)が、ワイルドウオーターという競技艇であることが分り、その競技を観戦。さらに二人で川を上流からスカウティングして瀬をいろいろ評価し合ったのは大変な収穫だった。
 二日目は朝は雨だったが9時には雨も止んだ。これは観戦日和になったかも知れないし、明日のレッスンは晴だろう。
 二日目はスラローム競技で、一度は見てみたいレースなのでよかった。一番興味のあるフリースタイルの競技が3日目だったが、プログラムの見落としで3日目はレースが無いと思って川下りレッスンを受けた。少し残念だったが、レースのためにダム放水を増やして冬並みの増水、ミソギの瀬が大波で本流、脇流の区別も消えていた。すごい。

 レース観戦後は青梅市内観光と多摩川と着岸場所などのスカウティングを行った。
 Mさんのダッキーと一緒に川下りをする準備は着々と進んでいる。

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グラビティのダウンリバーツアーに参加した

 10月3日(日)
 いつもリバーカヤックのレッスンを受けているグラビティの多摩川のツアーに参加した。多摩川をのんびり下りながら去り行く夏を惜しみ、初秋を楽しむツアーである。 
 参加者はレッスンで時々一緒になるご夫婦が2組、香港人の女性ともうひとりの女性、さらにかなりベテランの62歳の男性、指導は後藤先生とレスキュー担当の男性アシスタント。
 ノンビリと言ってもレッスンの延長だから延十人分の沈の時間が予定に組み込まれ、レスキュー係が居られるレベルである。二人が泳がれて身を挺しての時間調整をして下さったので、待っている間にゆっくり景色を眺める時間があった。これも感謝。

 お互いに初対面同士が多いが、和気合い合いでしばしば笑い声の起こる雰囲気。 

 前日の土曜日は好天だが、日曜日は雨という予報。でも何と終日好天だった。
 楽しかった!!