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 グランドトリック に嵌っている。

 最近、グランドトリック(グラトリ)に嵌っっている。スクールのイントラ達はバッジテスト合格指導のためカービング系滑走中心。でもフェーキーになればロングカービングでも出来る人が少なくなり、グラトリは少し出来ても指導出来るイントラとなれば希少。
 だからグラトリは自分勝手にtry & error の世界。スノーボードの普及のためにもスクールではバッジ用滑走術以上の指導も期待したい。幸い最近、札幌国際は理解があり、特にK先生とはグラトリ仲間的関係になって、時間があるとグラトリレッスンになる。

 今シーズンでオーリー、ノーリー、プレス、フロントサイド180に始まり、地形を利用したレイバックなどいろいろ基本的なテクが出来るようになった。地味だがハンドスライディングというテクニカルスライド系レベル4のテク(写真)はテイネの佐藤先生直伝でOK。そこでテクニカル系のフロントブロック(雑誌の表紙写真でごめん)と類似のノーズグラブテールタップいうテクが今の課題。 


 フロントブロックをゲレンデで見たことはないので、実際に出来る人は少ないと思う。これはエア(飛ぶ)ではなく、雪面に立って静止するテク。
 写真で形は分かるがタイミング、バネの使い方、腕の動き、コツなどを教えてくれる人が居ないし、DVDも今いちなので試行錯誤の連続。板はかなり立つようになった。レベル3だから出来ると思うのだがコツが分からない。次回も全身プロテクターを着込んで頑張る。写真を撮ってもらうと修正点が分かるのだが。
 なお、年寄りにはエアやスピンの多いテクは無理。  

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 ウインタースポーツの世界見聞録―
WHISTLER/CANADA遠征! 

 9日到着―10日は晴、しかし数日の晴天続きのため雪面条件は悪く部分的にアイスバーン、JTBのガイドは私の70歳という年齢だけでスキーヤーと考えてスキーガイド(半日無料)を準備していたので、スキーヤーと滑るが60歳代のご夫婦でスピードが無いので、のんびり足慣らし。

 午後はAさんとOさんというWHISTLER5回目の女性ベテランスノーボーダーと一緒になり、ガイドもボーダーの山田崇さん。
 以降は最後の14日まで山田さんにガイド契約して遊ぶ。


 11日は山頂は晴だが山麓は深い霧で視界不良、視界のいい雪が降って雪面の状態はOK! 20cmは積もる。ガイドの山田崇さんとウイスラーを楽しむ。
 12日は猛吹雪だが午前中はAさん、Oさんも一緒に林間で遊び、午後は猛吹雪にめげて私は早めに離脱したが女性二人は最終日なので最後まで頑張る。二人はテルテルボウズを残してくれた。さらに30cmが積もり50cmの新雪が翌日へ。
 13日はテルテルボウズのお陰で晴/曇、新雪のパウダーや圧雪整備バーンなど全てを楽しむ。少し脚に来たので最終日に向けて少し早く終える(大体、ウイスラーはナイターはないし、3時半にリフトは止め、4時にはスキー場を閉鎖する)。 
 14日の最終日はやる気十分で眼を覚ましたが、12日以上の大荒れ。山頂リフトは止まり、ロープウエーの終点では強風で煽られて手に持ったボードが凧のように舞いあがる。
 午後はゴンドラで中間駅まで下り、そこから最後のランをしてWhistler遠征は終わりとする。
晴/曇が3日間、強風/吹雪が2日間で想定の範囲の満足な遠征となった。 

詳細は次項から。

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WHISTLER/CANADA―管見1  

[比較]日本のスキー場は安全第一、カナダは自己責任。
1.[禁止]の表示が全山のどこにも無い。崖を飛び降りるのも、林間を高速で縫うのも自由。
 そこで休憩はゲレンデの中央、見通しの良いところに座る。もしゲレンデの端に座っていると林間から飛び出してくるボーダー(これはスキーヤーよりボーダーが多い)に体当たりされるから。
2. ゲレンデの分類はファミリーから上級まであるが、ファミリークラスで25度以上の斜面が続くから日本の中級/上級斜面に相当し、日本の初/中級斜面程度のゲレンデは無い。そこを現地の人はほとんどターン無しに下っていく。だからゲレンデに限って[SLOW]の大きな横断幕があって、監視員がいる。もし、暴走者が居れば捕まえてリフト券を取り上げて追い出す。だから[SLOW]の前でターンを1つすればOK! 上級コースは60度の斜面もあるが、もちろん自然のままで、どんな滑走も自由。滑走がみんな雄大である。少なくともミドルターン、ショートターンを繋いでゆっくり滑る日本人がかなり浮いてダサく見える!! 最小のパークのキッカーも日本の大クラスの高さ。

 降雪の翌日は最高のパウダーを狙った地元民が仕事をサボッて駆けつけて競争になる。
 ウイスラーで少し深雪を味わったので、翌週の札幌国際では、いつもは「禁止」なので遠慮して入らない林間に入って深い雪が以前以上に楽しめた。ヤッター!
 
3.ハイブリッド  リフト待ちをしていたら前の人のボードが変。良く見るとボードは縦に二分解可能で、2つにしてバインディングを付け替えるとスキーとして使える形。考えたらすぐ実行する欧米人の積極性に脱帽。
 ブーツはハードであった。フリースタイルのスキーとボードが出来るなんて…何と来年、日本でもバートンから発売とか。
4.Whistlerの街 はオリンピックの時にウイスラー市外のスキー場近くに新設された地域。旧市街に対する新しい街でも沢山のホテル、10数以上の飲食店、15以上の運動具店、かなりの土産物店が軒を並べている。警察署、消防署、図書館も、郵便局も、スーパーマーケット(2つ)もある。貴金属店すら2店ある。この街はディズニーランドの街を設計した人が設計に関わったとかで、ディズニーランドランドのような夢のある地域を作っている。札幌オリンピックが何を残したのか考えるとその差は大きい。

 

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WHISTLER/CANADA―管見2

1.[食事] ホテルはコンドミニアムが主で日本式の「朝食付き」はないのが原則。朝食は自炊だがルームサービスを頼むことは可能。スーパーは自炊客のために充実し、4時にスキー場が閉鎖されるのでレストランで仲間同士の盛り上がり賑わい、街は活気がある。

 写真左が部屋のキッチン、右は朝食のパン、ビーフシチュー、サラダ、カットフルーツ、コーヒーなど。
2.[通貨] カナダドルは当然で、米ドルもほぼ同レートで通用するが、スーパーの買い物もカードでOK。そのため日本円をわざわざ両替する必要は不要。米ドルで買い物しても釣銭はカナダドル。それで次の買い物もチップにも使える。JTBステーションは日本円もOK。

3.[ヘルメット] カナダではヘルメット着用率が非常に高い。オシャレなメットがあったので買った。
 さらにゴーグルが曇ったのでメットに合わせてゴーグルを買った。

4.[リフトとゴンドラ] ウイスラーとブラッコムの2つのピークがあり、ゴンドラで上がり(入山)、一度上がるとリフトで移動して下まで降りることは少ない。そこで最初のゴンドラしかリフト券のチェックは無い。両ピーク間はpeak 2 peakというゴンドラで繋いでいるが、高さは240mあり、2台だけは床の一部がガラスのゴンドラがあって楽しい。
 ここでは一番下のリフト以外は風防カバーが無い。強風が多くてカバーがあると揺れて休止になるからという理由だが、言い換えればかなりの強風でもリフトは動くということ。吹雪の日は凍えそうな時間であった。

 それでも吹雪でリフト(左)の一部は止まった(赤ランプ)。ゲレンデ(右)滑走はOK(緑ランプ)が多いが、OKでも実際には霧で視界20m位のこともあった。斜度25度位で視界20mは経験の少ないところでは怖い。

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WHISTLER/CANADA―管見3

1.[FRESH TRACKS] ウイスラーのゴンドラ終点にあるレストランでは毎朝650人限定でビュッフェスタイルの朝食(FRESH TRACKS)が摂れる。

 FRESH TRACKSのチケットのある人のためだけに、ゴンドラの運行開始時間以前にゴンドラが動くので、降雪の翌日は新雪を一番で滑るためには、これを利用して上がり、食事してゲレンデのopenと同時に我勝ちに滑る。先着650人以降はゴンドラに乗れないため、朝6時前後からゴンドラ前は長蛇の列が出来る。なかなかエキサイティングなイベントだった。

2.[火の祭] 日曜日にはゴンドラ乗り場の横にエァ台を作り、夜6時半からスキー、スノボーのイントラ達がワンメイクの技を見せ、松明の踊りや花火がある。エァ台に大きな火の輪を立ててイントラ達が輪くぐりして飛び出す。中々盛り上がって楽しかった。


3.[エアカナダ] エアカナダのビジネスシートは少し個性的で評判。一人ひとりが隔壁で仕切られて一人旅には気を使わないのでとてもいい。ただ、二人連れ(夫婦、恋人など)には好まれないかもしれない。

4.[山のレストラン] レストランの食事量は多い。ガイドブックに日本人は「For child」を注文するといいと書かれているが、実際にウイスラー街のレストランの入口に掲げたメニューには少量の料理は「Child only」と書かれているので選べない。
 昼食も量が多くて困るが、Ball-bread(?)というものがあって、パンの中を刳り抜き、そこにいろんなスープ(10種類位ある)を注文で入れてもらい、さらにチーズ、ネギなどがトッピングされる。 

これは美味しくて何度が注文した!
 ファーストフードのところが混雑して席がなくても、併設のレストランは空いていて美味しい(昼食で3,500円位)。
[新しい友達] 16日に帰国して、17,18両日は仕事をしたが、週末は雪、月曜日から快晴の天気予報(札幌圏)を見てボード病再発、仕事もブログ作成も延期してANAに飛び乗り北海道へ。

 帰ったら、Aさん、Oさんからメールが来ているかな。
   —- いぇ〜ィ!北海道から戻ったらメールが来ていた!これからもいいお友達になれるかな。
 メールが来たから、部屋のダチョウの上に下がっている二人からの照照坊主の写真を公開。この坊主達のお陰で今週の北海道は快晴続きだった。
 今回は札幌国際のK先生と一杯飲む機会が出来てタメ口のきける友達になった。
 今週は新しい同好の友達があちこちに沢山増える予感。