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小笠原諸島へ 

 小笠原諸島が世界自然遺産に登録されたため、変貌する前に訪れようと9月16日竹芝桟橋を発つ。
 同行はECC(江戸川カヌークラブ)の前田氏、瀧澤氏、そして鹿野の三名で、コーディネーターは瀧澤氏が引き受けてくれる。
[父島陸路のツアー] 小型バスで島内を巡るツアーに参加。
 鹿野が学生の頃、奄美大島で植林されていたモクマオウが、この父島にも燃料資源として植栽されたが、落葉中の発芽抑制物質で原生の植物の繁殖を阻害するとして順次除去されていた。下はモクマオウの並木。

 奄美、沖縄ではアダンと呼んでいた樹木は父島ではタコノキとして固有種になっていた。
 下はタコノキ(アダン)の果実(人の食用にはならない。)


 ガジュマルやリュウゼツランなど、南西諸島と植物的には当然類似していた。
 固有種の動物には全く見る機会はなかったが、ウミガメの研究機関で水生動物が観察される。
[食品] 直前に「アド街ルック」で小笠原商会があり、土地特有の食材に期待していたが、居酒屋のトップメニューは「アジの開き」だが静岡県産とのこと。他の魚も肉類も、加工食品も、野菜もほぼ全て本州からの移送物。民宿の朝食には鮭の切り身。
 夕食のデザートはフルーツ缶詰。モンステラのフルーツは? 大きなオクラは? 四角豆や十六ささげ豆のてんぷらは?  アカハタの唐揚げは?  居酒屋「こも」の島特有の料理はテレビの「ヒトミハタのババナ葉の包み蒸し」ではなく、唯一ウミガメの刺身とウミガメの煮物である。

 「島魚三点刺身盛合せ」もあったが、オナガタイ以外はメカジキ、サワラ(後2つは冷凍物)である。

 航路の船の上からいつも見えるトビウオの料理でもいい、15cm位のシマダイは岸壁から入れ食いで釣れ、
美味しくないらしいがその唐揚げでもいいのにと思った。
 最大の問題は、我々が滞在を2、3週間以上で無かったことかも知れない。
 昼食で中華料理店「海遊」に入った。細かい組成とカロリー表示のメニューが興味を引いた。

[民宿]  雨が続いていたため、布団は湿気、エアコンを付けても改善しない。3日目、ベランダに出てエアコンの室外機に耳を当て動いていないことがわかった。人口二千人の島内には電気屋がないので故障したままになる。島らしいゆるゆる。
 我々が泊まった民宿の食事内容は地方都市のビジネスホテルとほぼ同じである。左は朝のパン食、右は夕食のハンバーグである。

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小笠原諸島―紅の豚 
 台風の影響で復便が前日午後6時発に早まる。そこで朝から午後3時半頃まで海を楽しむことにした。
 母島観光とカヤック、スキューバー、イルカウオッチングと盛り沢山。 母島は1日の外来者を100人以下に制限している。ECCのTシャツの三人。後ろで旋回しているのは今回お世話になった「のぶさん」の船とのぶさん。
http://ameblo.jp/bluelace-ogasawara/entry-10683650559.html

[紅の豚] 母島上陸後、ちょっとした高みを越すと閉ざされた入り江(?)に降りる。海側に穴が開いた崖に取り囲まれた扇浜という砂浜が広がる。
 そう、これは「紅の豚」でみたポルコ・ロッソの紅のSAVOIA S.21試作戦闘飛行艇が飛び出していく基地。瀧澤氏から「宮崎駿氏はこの地からイメージした」といわれて大感激。
 ポルコフアンとしては金縛りされたように動けない。
 坂を上りマンムート達が現れた崖の上からも見下ろす。
 ウミガメの産卵の話は、屋久島で十分経験したのでほとんど興味無し。海鳥の巣も同じ。
 この浜辺に立っただけで私には小笠原に来た価値があった。
 

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小笠原諸島の自然と楽しみ 
 小笠原諸島の自然と触れ合い、大自然の中で楽しむことは素晴らしい。

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沈陽薬科大学80周年記念式典へ 
2011年、沈陽薬科大学は創立80周年を迎え、式典に招待された。
70周年に出席してから感慨深い10年が過ぎた。

 
大学の装飾は今も昔も。

式典会場にはレッドカーペットを歩く。 左は袁丹教授と共に。

式典前の学生の演技も定番。

招待宴における学長の挨拶
交流初期に尽力されたYAO教授(院士)夫妻と久し振りの対面。はっきりと覚えていて下さった。

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蒸し料理 
 最近は健康食に関心が高く、焼野菜から蒸し料理に凝りだした。
 丁度、沈陽薬科大学80周年記念式典で沈陽に行った時、袁丹教授が「沈陽に有名な蒸し料理がありますが…」とのことで、早速、蒸し料理店「麗湖蒸菜」で夕食を楽しむ。
 

メニューの料理種は野菜、魚、肉まで豊富である。メニューを持つのは袁丹教授

    左は肉、中央はレンコン料理。右は豆腐料理だが、これは肉のような弾力性があり、とても美味しい。帰国後朝日新聞(9.22東京13版生活32)、クックバット(http://cookpad.com/)で塩豆腐というものがあると知った。潮豆腐は日本人の考案とあるが、中国にも同じものがあったのか、別物か、潮豆腐を作成して試してみたい。もし、別物なら新しい食材の普及に。

左は蒸し魚料理で右は蒸し白菜。あとは食べるのに夢中で、写真が無い。

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袁丹教授
 沈陽薬科大学には日中中成薬分析共同研究室を1998年に開設した。その研究室の沈陽薬科大学側の責任者は袁丹教授である。
 袁丹教授は助手(助教)時代に北海道薬科大学漢方薬物学研究室に留学し、学位を取得して講師-助教授となり、沈陽薬科大学からの要請で開設した共同研究室の教授となった。
 以来沈陽薬科大学中薬系ではトップの研究業績を上げて、非常に信頼できる教授である。

袁丹教授の新車はなんと鹿野の車と同系、同色であった(但し袁丹教授の方が大型の高級車)