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幻の料理のお陰で、今日も発見

 今日は雨。
 畑が休みなので料理を作ることにした。

 上京の折、上のアメ横で美味しそうな「身欠きニシン」を買った。いよいよ身欠きニシンで「甘露煮」を作り、小型の椎茸との煮物も作ろうと準備した。
 さて、ニシンを切る段になって、ニシンが見つからない。確かに一昨日、ビニール袋のニシンを確認していた記憶がある。
 無い ! どこを探しても見つからない。空き巣、ネコ、ネズミの可能性ゼロ。 もしかしたら…昨夜のゴミの日にゴミ袋に入れて出したかも・・・。
 こうしてニシン料理は幻となった。  悲しい !! 本当に悲しい。 

 雨が止んだのでサンシュュの追い肥作業の昨日の残り分を終了する。

 スーパーに行き、キラキラ光るイワシを見つけ、2割引の鶏手羽も買ってきた。
 イワシは圧力鍋で骨まで軟らかくして生姜煮。鶏手羽はいつもの塩胡椒では芸がないので、半分はマレーシアで買ったスパイスを振りかけてエスニック焼き鳥風に仕上げる。

 さらにポテトサラダを作る。
 ポテトはデジマ。ジャガイモ(ジャガタライモ)が始めて日本の入った長崎の出島にちなんで名前が付けられた品種らしい。
 具材はポテトのデジマを茹でて潰し、ニンジン、キュウリ、アスパラ、タマネギは薄く切って塩をして洗い、アスパラは茹でた。
 茹で卵の代わりにシーチキンを入れようとしたら1缶しかないので、チーズを切って入れる。チーズはいつも近くを散歩するパクちゃんのおやつに用意している分である。パクは汽車に撥ねられた後遺症で口が不自由なので堅いドッグフードは好まない。ごめん、パク。

 健康食にするために胡椒の他はマヨネーズを少なくして酢を加えることにした。ところが酢は「寿司酢」と「ラッキョウ酢」しかない。
ええい、ままよ…と適当に振りかけてマヨネーズを少しで味を調える。
酢のお陰で少し甘いポテトサラダが出来たが、この寿司酢を使う方法は大発見かも知れない。ジャガイモ「デジマ」もGOOD。

 エスニック焼き鳥、イワシの煮物、ポテトサラダ…どれも成功。 雨が降って良かった。

 駅前の杉金のご主人が「ブログを見ているとサンシュユの会に入らないと…と思う」と言って下さる。
 歓迎。

[小型の椎茸] 見欠きニシンと煮物にする予定の小型の椎茸。
 ニシンが消えたので処理に困って、簡単レシピにした。

 茎をハサミで切ってマヨネーズを塗り、とろけるチーズを載せてオーブン(魚焼き器)に。チーズが少し焼けたところでストップ。 
パクちゃん、またまたチーズの横取り、ごめんね。

 ほんの10分位で完成。
 
 

 5月1日、本日のメーンディッシュとなる。
 醤油で食べる。
 美味しくて一気食い。 
 完食。

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徳島で薬証会を !

 漢方講座・薬証会はボケ防止を兼ねた地域貢献ということで「岡山限定」にしていたが、四国での出張開催の依頼がある。
 1年半は隔月か毎月1回、1泊2日で四国に行くことになるが、どうしたものか…。
 まあ、楽しそうなら行くかな。
 

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筍と椎茸に、チョット蕨 ― 春の味覚

 
 和気町日笠にサンシュユ事業に積極的に協力して下さるYさんが居られる。


 朝、スイカの苗を買いに行っている間に、Yさんが玄関に「筍、生椎茸、木の芽、蕨に野菜」を届けておいて下さる。椎茸もYさんが育てておられ、時々頂く。
 野菜の名は分らないが、葉をちぎってそのまま食べたら美味しい。生野菜で食べられる。
 これはス―パーで名前を調べてみよう。タネを蒔いてみるかな。
 Yさん、ありがとう。

早速、春の味、「筍と椎茸の木の芽炊き」 に取り掛かる…と言っても花かつおを出汁に味醂、醤油で味を整えた定番物であるが…… 美味い~ !! 

 田舎で暮らして良かった…と思うばかり。 

 ところで妹から、加茂茄子などいろいろ野菜苗が届く。
 さらに甘湯葉など湯葉のいろいろ、さらにあじゃり餅や外郎まで、四箱も届く。
 ありがたい。ありがたい。

 ふと見たら…蕨が残っている。
 これも一緒に炊けば良かった……ということで、追加してやり直した。

 男の料理。
 写真写り良くないが、味は保障します。
 それにしても生椎茸って乾燥シイタケと全く違い、美味しいですね。ステーキみたい。

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片鉄ロマン街道-和気サイクリングロード

 しばらく自転車で走っていないので、4月7日、和気町サイクリング大会に参加することにしてプロショップに修理点検を依頼した。
 当日は曇天、時に小雨で、さらに雷注意報、突風警報が出されていたが、大会は開催された。やると決めたらやってしまう田舎の人の心意気だが、私は日和って不参加。
 今日、4月13日、サイクリング大会と同じコースを走ることにして10時に和気駅南側から出発。 
 冬のスノボーに向けて夏の足腰の強化が主目的だが、和気町のサンシュユ植栽地調査もある。
今回は和気駅から吉井川上流18Km位にある塩田まで軽く流して、往復35Km強で2時間後の12時に和気駅に帰着。

 実はサンシュユの植栽地として最初に片鉄ロマン街道筋が提起されたが、374号線と並走することから、交通渋滞や観光資源効果などを考え否定的であった。





 しかし、片上鉄道の廃線跡は実際に走ってみれば全域が374号線との並走区間ではなく、全長約35kmの途中、特に和気駅から北は旧駅舎が保存され、適当なアップダウンと村落を抜け、山肌を縫い、川岸を走る景観の連なりで素晴らしいサイクリングロードとなっている。
 サンシュユを植栽すればロマン街道活用の一助になると思える有力な場所が多く確認でき、過去の否定的な意見はお詫びして撤回しなければと思った。

 棚田地区の過疎対策や、リンゴ園・ウオーキングの里など既存施設の補強としての植栽とともに、片鉄ロマン街道も植栽したい有力な地域である。

[田舎の地震と東京の地震]  4月13日早朝、家中がガタガタと激しく音をたてて目が覚めた。最初は庭に大型ブルドーザーが入ってきたと思い、何で庭にブルが? と考えて、一瞬の間をおいて「あっ地震だ」と分かった。
 東京でも地震はあったが、1303号室、すなわち13階だったため、地震は大きくゆったりと、ほとんど音も無く揺れる。めまいのように揺れを感じ、吊ってあるものが揺れるのを確かめて地震と分かる。
 そうなんだ。東京の柔構造の高層住宅と田舎の木造民家では、地震ひとつでも違っていると、妙に納得して「私しゃ田舎人だぞ」と悦に入った。

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春欄漫

 春欄漫の花の色
 隣の大師堂の桜並木と我が黄雲泊の敷地内道路は沿っている。
 お陰で道路から家屋までの40mは去年も今年も自宅にプライベート花見道の贅沢。


 その上、昨年植栽したサンシュユもささやかながら花が咲き、サクラとサンシュユの花の饗宴となった。
 サンシュユは全て無事に生育し、いよいよ来年以降はサクラに負けない花を咲かせてくれるはずである。

 やっぱり春はいい。
 生けとし生きるもの全てに、華やかな夢を感じさせる。

 たとえサクラが明日6日の「爆弾低気圧」で散るとしても。

 [追加] 7日は和気町のサイクリング大会。
  旧片上鉄道の配線跡を舗装したサイクリング道が吉野川に沿って伸び、片鉄ロマン街道というサイクリング道になっている。
 クロスバイクは岡山市内のプロショップに持ち込んで全面的にメンテナンスを依頼した。
 さあ、楽しみ。 お天気になあ~れ。

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街の犬、田舎の犬

 目賀さんと裏で立ち話をしていたら、近くの梅の樹の様子を見に来た人も加わって立ち話。
 その人の犬のことに話がなった。
 「死んだ」という。
 そして代わりの犬の話になった。
 
 「犬を貰いに行ったら、もう、あんたより犬の方が長生きするから、やらんといわれた」
 「子供を連れて貰いに行ったりしたら呉れるのだが…、もう、犬は譲ってくれない」と…。
 田舎の犬には、こうして譲られる日本犬が多い。
 
 東京では服を着せられて飾り立てられた可愛い犬様を良く見た。
 もちろん人の心を癒し老衰死するまで家族の一員の犬がいる。
 東京では、犬に限らず可愛いと高価、でも…お金さえ出せば誰でも飼えて、飽きられると捨てられるペットも少なくない。

 毎日ほぼ決まった時間に、隣の大師堂から裏の畑の畔道を抜けて散歩する犬の、そんな心温かい幸せの背景を見た思い。 
 田舎っていいな。  またまた感激 !!

[付録の近況]
[Ⅰ]  私が客員教授をしている中国沈陽薬科大学の共同研究室主任の袁丹教授から電話があった。
 「メールしたのに返事が無い」と・・・。
 季節の挨拶のような内容だったので、忙しさにまぎれて返事が遅れていたら、「お元気ですか…」と電話が来た。
 最近、中国では日本のブログなどが開くことが出来なくなって、ブログで私の様子を知ることが出来なくなったとのこと。
 中国政府の情報管理が厳しくなっているようだ。 
 研究室の活動は極めて順調で、院生の研究報告に政府が極めて多額の報奨金を出したとのこと。
 私が設置した先端分析機器が次々と新発見を生み出し、論文製造機のように活躍しているとか。うれしいことだ。
 久し振りに沈陽薬科大学に行きたくなった。
[Ⅱ] 袁丹教授との通話が終わると、すぐに某社の元部長のH氏から電話が来る。
 実は某社の学術研究顧問業はH氏と一緒に進めたようなもので、3月末で契約終了もあり、お互いに過去十年間のいろいろ懐かしい話、辛口、甘口の評で盛り上がった。
 発展的成果ではなく、正常化・修復に近い作業で、仕事としては低級だが「会社の危機を救った」と言ってもらい、良かったと思う。
 彼は今はカンボジアでの操業関係の友人の仕事を手伝って楽しんでいるとのこと。四月の再開を約して。