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いいこと、いろいろ 

[ 栗と柿 ] 庭に大きな栗の樹が2本、柿の木は生食の出来る甘柿と渋柿が各1本。

 柿はあまりに大きくて私が採るためよりもカラス用になっているので採り易くするため昨年の春に途中からバッサリと切った。栗の木も日陰が大きすぎるので1本は半分に切った。
 切っていると、近所の人達は枯らすためと思って「いつも実が沢山なるのに…」と助言(?)を頂いたが、1年待てばもっと良くなると信じて切ってしまった。
 昨春は葉が出ても「実は数年後ね」とのご意見もあった。
 でも…今年は柿にも栗にも花が咲き、上手くいけば実りの秋を迎えられそうである。 

 「やっぱり切ったのが正解、良かった」と思いながら、心の中ではホッとしている。

[ ゆすら梅 ] 昨年は近くの人達から「おおきな実がなりますね」と言われたゆすら梅が豊作の様子。

また水あめを使ってジャムを作ろうかと思案中。

[ 入会案内 ] サンシュユの会の副会長の石野芳子さんが企画しデザインしてくださった「入会案内」が和気印刷から届けられた。

 漢方薬木の植栽事業の会員が増えて、漢方薬の和気生産出荷と和気町の観光資源化、さらに養蜂や茶花生産などの六次産業の起業が出来るといいのにと思う。
 漢方医療の維持と共に、過疎に曝されながらも日本の原風景、故郷を守ろうとしている田舎に力になってあげてください。
 きっとあなたの為になると信じています。
 ご連絡頂ければ案内書と入会申し込み書を送ります。 
 メールなら wake-kouunhaku-kano@ivy.ocn.ne.jp へ

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散髪したようで
 
 我が黄雲泊の私道(40数m)に沿って太師堂のいわば参道として用いられている堤防があるが、河川改修などにより水防用としての役割は終えている。
 その参道に桜の樹が植えられ、春には黄雲泊の私道はプライベート花見会場化する。 

 ところでこの桜の樹が茂り私道に被さり来訪される車に触れるようになった。

 それに気がついた泰三さんと目賀さんが相談し、目賀さんと隣の岡崎さんが参道の桜の枝を整理され、ついでに私道に覆いかぶさっていた桜の枝もカットして下さった。
 お陰で桜の樹は散髪したように綺麗に整いすっきりした。ありがたいこと。
 本当に田舎はデゴ(手伝い)の精神が身について自然のままに助け合いになっている。
 都会で失われつつある心臓の鼓動のリズムで暮らす人間らしい生活は田舎、少なくとも和気には残されていると思う。
 
 (写真 町道からみて左は桜並木、中央手前から農業用水に沿ってクチナシの植え込みに続くサンシュユ並木)
 追伸 : サンシュユ並木は元気一杯。来春はきっと黄雲を見せてくれるに違いない。

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ついている日とは、こんな日

今日は朝6時に起きて、7時から野菜に水をやり、その後は草刈り機で庭の草刈りをして・・・と平凡な一日の予定だったが。

[ 雲龍 ] 妹と言ってもまもなく70歳の女性。豆ご飯が好きで、畑のアラスカえんどう豆を狙って奈良からジャガーを飛ばしてきたが、まだ収穫には早く、略奪被害はなし。積み上げられているお土産の京銘菓・雲龍だけが残されて儲けもの。
[ ニシン ] 玄関先の水やりをしていたら宅急便が届く。あれっどこから・・・とおもったら、北海道のO先生から。

 以前東京のアメ横で身欠ニシンを買って帰ったが、ビニール包みを間違えてゴミ箱に入れたらしく、身欠ニシンは神隠しにあったように消えた。
 そのことをブログに記したらO先生(女医)が慰めに送ってくださったに違いない。
 O先生とはメールで漢方談義する(今は私が教えて頂く)だけであるが大切な漢方仲間。
 箱には寿都(スッツ)産とある。寿都は昔、ニシンの群来(クキ)で賑わい、今は札幌っ子、小樽っ子の海水浴場として石狩浜と共に有名。
 積丹へ、あるいはニセコにバイクを走らせる時も、寿都を通り抜けることが多かった。
 ニシンだけでなく、あの頃を思い出して懐かしい時間をもらった。
[ お弁当 ] 昼前11時頃に旅館杉金の若女将(志央里さん)が弁当を届けて下さる。何か女将が教会のバザーに出された一部らしい。

 さすが女将は顔が広くいろいろ頼りになる方だ。若女将はちょっとシャイらしくなかなかお話することはない。
 でも女将も若女将もいつも忘れずにいてくださる。ありがたいことだ。
 妹が杉金に宿泊したが、いろんな話題で盛り上がったそうな。

[ 松葉牡丹 ] いつの間にか庭に松葉ボタンが定着していて、一気に花を咲かせだした。これはもうけもの。

 金属系に輝く鮮やかな色調の花はいい庭のアクセント。グランドカバーと斜面の土止めにもなるのでサンシュユのついでに挿し木して増やすことにした。これは葉一枚を土に挿すだけでも根付く。荒れ地でも育つ。
 八重咲のタネを播種した。

[ お刺身とメザシ ] 夕飯の前、庭で松葉牡丹の挿し木をしていたら、パクチャンちの村田さん(ご主人のほう)が刺身とメザシを差し入れだと届けに来て下さった。

 パクちゃん繋がりだが、村田さんもひとり者の生活を気にかけてくださっている。
 久し振りの刺身で幸せな夕食。

[ 新しい知人とフキ ] 石野さん宅で和気神社の宮司小森成彦氏にお会いした。
 近いうちに和気神社を訪ねてみよう。
 和気神社はいうまでもなく、和気清麻呂を祀り藤公園のある和気を守る神社である。

 泰造さんと話をしていたら芳子さんが帰宅。
 ある集まりのついでにサンシュユの会の宣伝をしてきたとのこと。
 また芳子さんがフキを取りに行ったので佃煮を作っていると・・・・あとで届けると・・・・。
 
 こんな日をついている日というのだろう。
 幸せに過ぎて行く。
 「去年より元気で若くなった」と言われるのも、皆さんのお陰でこんな日を過ごせるからかな。
 ありがとう 皆さん。

[ そして・・・危険の前兆 ?? ] 


 前日の薬証会参加の先生からは海苔醤油という岡山の隠れた(?)珍品、今朝の薬証会参加の先生から熊
本土産(蜂蜜、お菓子類)、そして午後には芳子さんのフキ煮とスナックエンドウが届き、さらに大阪に遊びに行っていた棟梁がキムチのお土産を。
 盛り沢山な美味珍品の幸運の連続に・・・もしかしたらこれって「どんでん返しの危機来襲」の前兆 ?

 でも、気にかけて頂いているってのは、感謝以外の何物でもない。素直に喜ぶのが第一。

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サンシュユの挿し木

[ 挿し穂・畠さん宅 ] サンシュユを挿し木で増やそうと泰造さんの提唱で、挿し穂の狙いの第一は近くの畠さん宅の大木。

 畠さん宅ではサンシュユの樹を少し切り詰めて庭の日照を調節したいというご希望もあり、剪定のテゴ(手伝い)が挿し穂確保という利害の一致。
 剪定は有吉会長、石野泰造・芳子夫妻、斉藤夫妻、目賀さんと、鹿野で、挿し木作業にはさらに日笠の山本議員と片倉地区の山本葉子さんが参加する。 
 十分すぎる挿し穂が確保でき、いよいよ各自が挿し木育苗に挑戦することとなった。
 畠さんも自宅のサンシュユがすっきりし、その子株が沢山作られて町内に植えられると思うと幸いとのこと。

 畠さん、ありがとうございました。

[ 挿し穂・薬草園 ] 薬草園に見周りに行くと、塀際の植栽分約20本のうち、東から4本分だけが葉をシンナリさせていた。
 少し剪定して蒸散を減らしてあげようと、枝を切った。
 なんと水に浸けると一気に葉が元気を取り戻した。現金なものであるが、よっぽと乾いて水が欲しかったに違いない。
 この枝は明日にでも挿し穂として挿し木にしよう。
 しかし、薬草園のサンシュユ、特に塀際の2m越えの木々はさらに剪定が必要かもしれない。

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佐伯会会長 橋本氏 来訪と
           講演会講師依頼

 市町村合併で和気と佐伯が合併し現和気町に再編された。
 以前から佐伯地区の方々は和気に移り住み、あるいは仕事する方々が多く、佐伯関係者で佐伯会が結成されていた。
 いわば大都会にある県人会等の同郷人会のミニ版である。
 文化交流、神木、共同福祉などの活動が会則にあるが、最近はエコ活動で町の協働事業の助成金を得て活動しておられる。
 
 以前に来訪頂いた県議会議長内山氏の紹介で佐伯会会長の橋本重昭氏が「内山議長から(鹿野は)いい人らしいからと紹介して頂いたが」と来訪され、用件は私に文化講演会の講師依頼だった(⇒橋本会長:ウッフ、正直な方)。

 和気に移る時に資料類は団体に寄贈、個人に贈与しておいたので講演資料が手元になく、お断りしたいところであったが、橋本会長はサンシュユの会の有吉会長の同級生ということで、完全にお断りできる雰囲気にはならなかった。

 さらには「時々楽しい話を入れて頂くと眠くならないから」との真面目なご指示、ご要望だが、綾小路きみまろでもなし、面白い話なんて…。
 そんな話が出来る位なら「和気のキミマロ」で売り出していた。無理無理。
 また橋本会長ははっきりと「サンシュユのことには興味がないが・・・」と正直におっしゃいましたが、それは馬耳東風と聞き流し、これを機会にサンシュユの会を宣伝しようと心に決めた。
 橋本会長から「サンシュユの会」と共催にして…とのことで、その点は有吉会長とご相談くださいと返事。 
 もし共催なら幸い、芳子さん原案の「サンシュユの会入会案内パンフ」が出来るので講演資料として当日配布をしたい。

 で…結局は…
   「和気に薬草木を植えて」
    (7月9日午後1時30分から、中央公民館)
 という題でお話しさせて頂き厚顔無恥にもサンシュユの会の宣伝をすることとした。

 本当にいろいろあるものだ。

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サンシュユ近況

[ サンシュユの会5月例会 ] 黄雲泊で5月例会を開く。主な課題は育苗としての挿木の実施、薬草園の管理、および会員募集案内の検討であった。

 後世にいい故郷を残したいという故郷愛に燃える元青年と、和気で余生を過ごす他所者の道楽が結びついて出来たサンシュユの会。
 とはいえ現会員の熱意でどんどんと進展する。 

 そう、「 青春とは年齢ではない。心の持ち方である 」 
  そこで現会員はみんな青春している。
 ぜひ、皆さん、近くの方は会員に、遠方の方は賛助会員に登録をお願いします。 
 一緒に青春しましょう。

[ サンシュユの状況(薬草園) ]  猪、鹿害を受けたうち1本のみが息も絶え絶えだが、植栽した130本弱のサンシュユは順調に生育している。

 丈の低い木は雑草の中に3分の1が埋もれているが生育に支障なし。
 地面を覆って乾燥を防ぐ周りの雑草がホトケノザ(仏の座)だけに仏のように泰然自若の風情。
 頼もしい。

 2m越えの背の高いサンシュユは葉が茂っているが移植したばかりなので根とのバランスから剪定が必要かも。
 剪定した枝は挿し木にして一石二鳥。 

 地上10数cmで切断したサンシュユ()は雑草に埋もれそうで、周りを除草した。
 これでOK。


[ ニッケイの状況 ] ニッケイ苗(30cm位)を40数本植栽したが獣害を受けたうち、枯死は1本のみで済みそう。 
 これ不幸中の幸い。 元気で育ってくれ。
 この調子だと3年後には収穫と再植栽の試験が出来るもかもしれない。
 ニッケイはまだ背が低くホトケノザがホトケでなくオニになるので、桃太郎になって鬼退治。

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岡山県議会・内山議長を迎えて 

 今日(5月10日)は何とサンシュユの会のために岡山県議会議長内山登氏が黄雲泊に来訪された。

 サンシュユの会の説明をさせていただき、ご意見を伺い、また 石野泰造・芳子ご夫妻、山本町議などサンシュユ会の役員とは旧来の知己のため、議長を交えてみんなで楽しく歓談出来た1時間半であった。

 内山氏は以前に和気町での薬草栽培計画を立案、推進され、かなりの成功を納めたが諸般事情で現在は休止している。
 その活動の経験、さらに多方面の知見をサンシュユの会の活動に生かすべく、多くの体験と示唆に富むご意見を聞かせて頂いた。

 また、役員からサンシュユの会への協力をお願いしたところ、快く入会するとともに、多面的な支援を約して頂いた。
 もちろん、会は最終的に事業として自主独立、自力更生する精神で進展させていきたいが、支援者は多いほどありがたいことは当然である。

 お忙しい中、また雨の降る黄雲泊にわざわざ立ち寄ってくださった内山議長に感謝。
 さらに内山議長を面談交渉して頂いた役員の山本町議員に感謝。
 本当に夢事業は多くの人達に支えられている実感。
 内山登氏(自民党)blog・・・ http://ameblo.jp/uchiyama21/

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つつじ 不可解

 我が家にはツツジが満開。

 ひとつ不可解なことに気がついた。
 ある株は赤と白の花が混じっている。当初は単純にふたつの株が近接していて1つの株のような樹形になったと思っていた。


 

 ところが良く見ると白い花の枝分かれで赤い花の枝がある。
さらにピンク系の花が混じり、また1つの花の左右が赤白に分かれている花、白の中に赤が散らされている花もある。
これって遺伝学的にどうなっているのだろう。
 ところで調べてみてツツジにはこのような花があるようだ。

[尺所] 我が黄雲泊の所在地は「尺所(シャクソ)」という。
 和気清麻呂の政庁跡(推定)の石碑の説明を読んで意味がわかった。
 古代山陽官道の駅逓の条理に使われた用語が「尺所」らしい。

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藤と鯉のぼり、日本一

 和気には日本一の藤公園がある。

 和気に来て最初の藤まつりは行けなかったが、ゆとりの2年目では逃すわけにはいかない。
 自転車に飛び乗って・・・これが大正解。
 GWも開けた7日なのに藤公園駐車場までの2 kmは車の列、大渋滞。

 和気清麻呂を祭る和気神社の地名が藤野ということから、和気神社に日本中の藤の品種を集めて開かれたという点で日本一の藤公園と称される。

 清流にかかる赤い欄干の橋を渡ると和気神社。
 の~ん~び~りとした公園には、の~ん~び~りと初夏の日差しを楽しむ人達が一杯。


 まったり、ゆるい生活がある。

 橋の傍に雄大な鯉のぼり



 ここ和気には全国シェア第一の生産高、3割を占める日本一の「徳永鯉のぼり」という企業がある。
 子供の成長と家族の絆を確かめる風習を世界プロジェクトとして「和気の町から世界の空へ」を合言葉に、全世界に鯉のぼりを広げようという意気は壮大で和気の誇りである。

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筍と山茱萸

 [サンシュユ] 「一目千本、見渡して一万本」がサンシュユ事業の基礎作りの標語化した結果、泰造さんの提案で会員有志は「一人千本の挿木」に挑戦することとなった。

 私も庭に挿木苗のための遮光した囲いを作り、まず5月初めに120本の挿木をした。
今後5月中旬、6月初旬、6月中旬と時期をおいて挿木し、適期と挿木用の枝太さなどの比較も試みることにした。
播種したタネは来春の発芽予定であったが、10%弱が今春発芽したので、その管理もおこなう。

 薬草園の圃場に植栽した時、試みに径4~5cmの苗3本だけを地上10数cmでバッサリと切った。
 それが株から全て10数個の芽を吹き出していた。
 これで果実を歩いて採集できる樹形は一文字仕立でなくても簡単に出来そうである。試みは大成功。
 ちなみにタムシバ(漢薬・辛夷の基原植物)も同様である。おそらく産地も違わないだろう。

[庭はつつじが花盛り] 庭には10本位ツツジが植わっていて今が盛り。

 広い庭に自然が一杯。

[初夏の味覚]  5月というのに晩霜の心配をしなければならない気候なのに筍が出回わってきた。

日笠の山本葉子さんから筍を頂き料理したが、パクちゃんの飼い主、村田さんから筍の煮付、さらに石野芳子さんからも筍の煮付を頂いた。いずれも定番のカツオ出汁。

 お陰で3日の夕食は「筍の食べ比べ」、杉金の女将からシャコや蒲鉾、お手製のパンなどを頂いていたので、毎食が和気家庭料理専門レストラン風。
 独り住まいの食生活を心配して下さることは極めてありがたいことで、和気の人情は厚く、幸せである。