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青春18キップと酒蔵巡り(西条町)

 しばらく前から青春18キップで一緒に旅行しようと棟梁から誘われていた。
 青春18キップはどうも季節物らしい。その時期になったのか、24日、棟梁の引率で広島県西条町の酒蔵を巡ることとなった。

 キップは一枚に五つの赤い丸判が押されていて、五人分。
 朝9時20分和気駅発に5人で乗車。面子は棟梁夫妻、東粟倉の明石さんと明美さんと私。
 どうも田舎は同姓が多く名前で呼び合う傾向があり、私もなれなれしく明美さんと呼ぶ。

 途中、まとまって座席も取れたのんびり旅で、ほぼ12時、西条駅に着き観光案内所に立ち寄り酒蔵巡りのスタート。
 棟梁は試飲が楽しみだが、他の四人はこの暑さで酒を飲んだ上でブラブラ歩きは楽しみを通り越してしまう。
 でも、京都は伏見の酒造りの町に生まれた者として、酒ぐらの佇まいはそれなりに懐かしくいい経験をした。
 

[ 茶室 ] 棟梁が推奨する茶室が福山城の裏手にあるので福山駅で途中下車をして歩く。
 茶室よりも庭園が綺麗で興味あり、コンクリートながら城が背景にもなる。


青春は年齢ではない。心の持ち方である。   ただし、独りで18の4倍
 まずはくそ暑い夏の楽しい一日が過ぎた。

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野菜は豊作、カミキリムシ被害に土用の丑

[ 野菜価格 ] ニュースでは猛暑で野菜価格が高騰しているらしい。


 確かに我が菜園でも今年は昨年ほどではない。
でもさすがにシーズン、毎日毎日キュウリ、加茂ナス、水ナス、万願寺シシトウ、ピーマン、トマトと野菜は豊富。
 今朝も豊作。
 皆さん自家用の野菜が採れて困っている様子。
 いよいよ余った野菜で漬け物の季節。
 写真左上は野菜類、右は加茂ナス、左下はカボチャと甘龍カボチャ。

 あっ、。 おっ、雨の音
 やったね、明日はのんびりできる。
 アメアメ降れ降れもっと降れ。カミナリが鳴るとよく実る

[ 山陽農園から来たカミキリムシ  ] カミキリムシは昆虫採集の花形のひとつ。
 でも果樹には厄病神。
 昨年イチジクの苗を山陽農園から3本で¥18,000.-で購入した。西洋種なので日本種(¥1,000.-)に比べて苗ははるかに高価だが道楽と割り切って珍しもの買い。
 ところがそのひとつネグロラルゴの調子が植えた時からおかしい。
 まっすぐの幹に葉が小さく、そして枯れ、枝は元気。切ってみると穴。

 山陽農園に問い合わせると、やはりカミキリムシ。
 経過からみると苗の購入前に入っていたと思えるが、モンスタークレーマーと思われるのが嫌で「苗は点検して販売しています」と言う女性の顔を立てて引き下がる(弱気な)。
 もちろん山陽農園は二度と行かない、薦めない知恵はある。

 自然の摂理でカミキリムシはすでに成虫になっているが、一応カミキリムシ駆除剤を入れて木工ボンドで固めて、あとはただ普通の育ちを祈るのみ。
今のところイチジクはめたらスタイルが悪いが何とかしよう。
写真→:株は左から斜めに枝1本。中央縦の2本は支え木。

[ 土用の丑 ] 平賀源内のお陰で鰻の厄日。

 高価になったお陰で、ここ何年か口にすることのなかったウナギ。
 高価になったお陰で贈答品価値になり、今年は絶滅危惧種のかば焼きが沢山届くありがたさ。 
 最後は「近所の魚屋さんで焼いて頂いた焼き立て」という極めつきで、食べきれない分は日頃お世話になっている方々にお裾分け出来たご身分。
 土用の丑の日のメーンディッシュは焼き立てのぶ厚い鰻に、加茂ナスを畑から取って来てソテーに。
 その他野菜はトマトと漬物など豊富。 食後は自作のスイカ。
 いゃ~、幸せな人生。

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和気に海洋センター

 海の無い和気町佐伯に何と笹川記念財団の寄贈で海洋センターがある。
 昔は鉱石を運ぶ船が運行していた吉井川(一級河川)なのでせき止めると大きな静水域が出来る。
 今日7月13日は今年の開所式(13:45開始)との連絡があり棟梁と参加した。

 

 艇庫にはカヤック、ウインドゥサーフィン、レガッタ、ディンギー級ヨットなど各種完備し救助用の船艇もあり、充実しているがカヤックのパドル(櫂)はかなり短く小児用と思える。

 開所式後は艇庫の艇を利用して体験。
 参加者は町関係者以外は小学生とその保護者だけで、72歳の高齢者が参加するのは・・・と思ったが枯れ木も山の賑わい と艇を借りる。
 とは言っても最初から乗る気満々でライフジャケットなどを持ち込んでいた。
 棟梁は初体験なので、まずはタンデムで楽しんだ。
 今後の利用の道が開けた。

[ ついでに ] 我が黄雲泊にも夏の恵みがやってきた。

 スイカの第一号。今年はスイガが10数個は収穫できそう。
 大玉は昨年より少し小さいが、まずまず。小玉スイカの収穫は初めて。
 小玉は美味しいし、小人数の家族向きだが、やはりスイカは幼児体験からも大きい方がいい。
 でっかいスイカは夏をenjoyできる。

 友人に : 普段いろいろお世話になっている友人に昨年来の約束のスイカを送る。
 「連日の猛暑を吹き飛ばすような冷たいおいしいスイカが届きました。
 昨年のような甘さにはなっていませんが十分な甘さとみずみずしさが何とも言えないシャキシャキ感を伴い、とっても美味しいです。あまりの口当たりの良さに皮の白いところは薄塩にして夕方の晩酌のつまみにしましたが、これまたほんのわずかに残した赤身との調和がよくどんぶり一杯をあっという間に一人で平らげてしまいました」
 

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サンシュユの講演

 サンシュユの会の事業が少しずつ期待され、評価されてきたのか、佐伯会文化講演会(7月9日午後1時半から和気中央公民館)で講演。
 
 和気の方々に薬草木植栽事業を説明する良い機会とばかりお話をさせて頂く。



 文化講演会は佐伯会とサンシュユの会の共催となったため、サンシュユの会の関係者はサンシュユの会の普及活動として位置づけて知人、友人を誘ったため、会場は100人を越えたか…満席、定員オーバー !!   サンシュユの会の会員は若干は場外で個別交流ということになってしまったようだ。

 さすがサンシュユの会の役員メンバー、会の情宣、普及活動の進め方は機を見て敏。
 勧誘力、動員力はすごい。

 講演は・・・まずは成功と(勝手に自己満足)

 これからも和気のいろんな会合に狙いをつけて、今回は和気町民の1%、次で2%、いつかは100%になる。 
   いつかは町民全てが会員に。

 講演会後は関係者と美作・こぶしの会の関係者が黄雲泊で交流。
 今後の協力関係に期待がもてる(写真左)

[ いつものこと ] サンシュユ植栽の話になると「何年かかるか」という質問がある。
 大体においてお役人系。 いつもくだくだと答えていたが、これからは「桃栗三年柿八年、柚子の馬鹿めは十八年」って答えて煙に巻くかな。 植林なんて孫の代なのに。
 まあ、失礼の無いようにクダクダと答えるか。 みんなせっかちで困る。


みんなの力で
和気しかない、和気だけのサンシュユ事業の成功を。

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田舎に泊めて… ! 

 突然の電話

 「7月8、9日に和気に行きますが良いですか」 
 「えっ… !? ええ良いですが、何しに ?」 
「鹿野さんの生活を見に…」 
 そして東京新宿から高速深夜バスに乗車し、8日早朝に岡山着、9日深夜発の新宿行で帰京される「田舎に泊まろう」客が来訪。

 その主は普段はベビーシッターの契約で子育て家庭で働き、時にはその仕事で海外まで出掛け、その合間には奥多摩で渓流下りのカヤックのインストラクターをする。
 冬でも氷水の渓流を下るチョットばかしヤンチャな病気。
 そして月に3回位は突然の旅に出ているそうな。
 黄雲泊ブログのウオッチャーの一人として、その1回を和気黄雲泊訪問にと。
 小柄な身体に行動力と好奇心が一杯詰まった女性。

 そう、彼女は私の渓流カヤックの先生だった。
 和気に移った後は自然に疎遠になるだろう関係と思っていたが、私の隠れたブログウオッチーだった。
 会うとめたら懐かしく奥多摩渓流やカヤックスクールでの思い出、近況などで大いに話が盛り上がる。

彼女は「あいさつの出来る人になろう」を心掛けているそうだが、評せば「気はバリアーフリー」ということ。
 彼女は「放つ邪気(バリアー)」が無いので子供であれ、爺さん婆さんであれ、外国人であれ「挨拶を機に」一瞬にして気を許し友達になってしまう。

 「何でも見てやろう」という好奇心。
 若き頃の自分の行動を見る思いと、いい人生を送っている姿勢にエール。

 写真左は和気清麻呂風小池教子
 写真下左は野菜の収穫を手伝う。下右は来訪記念にキンモクセイ植樹。


 私しゃ早寝だからと9時過ぎには寝室に引きあげるが、それから彼女はシャワーをして、さらにヘッドランプを付けて和気探訪とばかり夜道の散歩(徘徊ではない)に出かけ星空を眺めていたらしいが・・・。タフ  ! 

 黄雲泊の「泊」は「人々が集まって宿る所」の意。
 「黄雲泊に泊まろう」の客、たとえ見ず知らずの人でも来訪を期待したい。

 渓流のカヤック繋がりで、リオオリンピック・カヌースラローヌで金メダルを目指す若きアスリート吉田拓(http://takuyoshida.com/)の支援者のひとり。
熱い押しで支援者の一人として巻き込まれた。
 お陰でリオオリンピックの舞台で躍動する日本人青年を声援する楽しみが一つ増えた。良かった。

[あとで] 10日、無事にご帰宅の連絡あり。 また、来るって・・・・。

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家宅侵入―無罪

 昨年は 「 泥棒が入るよ 」と注意されたが、玄関の戸を開き放しでも特に問題は無かった。
 ところが今年は春以来数度にわたり家宅侵入されている。 
 

 去年は気が付かなかった ツバメの夫婦 である。 

 
 ツバメが軒先に巣を作り飛び回る風景は大歓迎。 ツバメの巣のある家がうらやましい。糞だって掃除OK。

 玄関の戸が15cm以上開いていると飛び込んできて玄関、応接室、廊下、台所と飛び回り激しくさえずる。
 啼き声で玄関が開けっ放しになっていたことが分る点では「戸締り用心」の警告とも言えるが、もし玄関の電燈の笠に巣を作られると大変(写真)。

  屋内に巣作りされると出入りのために毎朝早くに戸を開けてあげるのは良いとしても、二日間以上の留守は出来ない。

  ツバメは 家宅侵入-無罪 だが、やはり屋内だけはご遠慮願いたい。


ツバメが巣作りを好む場所の条件は…
 1.風雨がしのげるところ(家の軒先など)
 2.蛇、ネズミ、イタチなどが巣に近寄る手懸り足懸りが無い場所 (もちろん蛇に手足はないが)
 3.近くに人間の出入りがあるため普段から蛇、ネズミ、イタチ、カラスなどが寄りつかない場所(家屋の出入口付近) ・・・と聞く。

 そこで…いろいろ考えた末、玄関前の軒先にツバメの巣作りの出来る台を付けておくことにした。
ここに巣作りしてくれると良いが…。
 今年は間に合わないと思うが、来年から季節同居人になればと…。 
 楽しみがひとつ増えた。

 何っ…? ツバメが家に入ってくるのは、エサの虫が一杯いるってこと…?
 まさか…? でも当たっていそうな。 私しゃ「虫も好かない奴」の訳ではないから。 

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臥龍ひしお麹―味噌作り 

 臥龍ひしお麹は昨年の夏、清水白桃の市に赤磐市の青空市場に行って偶然見つけた。
 作ってみて「美味しい」。
 出来上がりを自慢して友人に送ったら「来年は原料を遅れ」とのことで、幸い製造元を見つけ備前市の馬場商店まで買いに行った。今のところ4回。今年はあちこちに原料を送った。 
 我が家も完成して昨年同様に味わっているが、友人達からも報告が届くようになった。
 あと何人から届くかな。

] 日向味噌がとてもうまくできました。
 毎朝のお粥ばかりでなく万能調味料としても大活躍です。
 特に生野菜を食べるときはチーズとかヨーグルトあるいはマヨネーズ等々との組み合わせをして楽しんでいます。
 大変素晴らしいものを送っていただき本当にありがとうございます。

2 ] 先日送付頂きました麹などで家内が説明書どおりに混ぜて致しましたら、お味噌が出来上がり、数日前から味噌汁にして毎晩頂いています。
 本当に美味しいですね。夫婦で感激しています。
 取り合えず、お味噌ができたことと美味しいことを伝えて御礼をと思いメール致しました。  

[ ] 麹味噌が美味しく出来ました。
 夫が美味しいと大絶賛。 10日間 かき混ぜた甲斐がありました。
 新鮮で冷えたキュウリ、セロリなど なんにでも合いますね 食べ過ぎに注意って感じです。
 夜はピザの生地に麹味噌をぬり  和風のピザにしてみましたこれもいけます。

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美味三昧か

 菜園にはカラ梅雨の天候不順を耐えてシシトウ、万願寺トウ、水ナス、加茂ナスなどが実りだした。
 今日はシシトウと万願寺トウを収穫したが、多すぎたので半分を奈良の妹(いろんな珍しい苗の供給者)に送ることにした。
 丁度お隣の国近さんから「妹さんに送ってあげて」とジャガイモを頂いたので同送する。

 シシトウと万願寺は両方とも焼いて和風醤油出汁に付ける。
 あとはひき肉と炒めるだけしか知らない。 どうもレシピが単純。
 誰か美味しい食べ方を教えて下さい。
 写真左: 左は焼いたシシトウ 右は臥龍ひしお麹味噌(1.2Kg)

[ 後日、レシピが ] ブログ拝見いたしました〓我が家の万願寺の食べ方は、
 スパムと炒めて、黒胡椒、醤油少々で味付け。
② こんにゃく薄切りと胡麻油で炒めて酒、だしの素、醤油で味付け。
どちらも、万願寺を縦半分に切り、種をとります。長さも半分にします。
若い人に好評です。
ぜひ、お試しください〓感想、お待ちしています。おやすみなさい。
 和気住人になって数ヶ月の斉藤さん夫婦、でも持ち前の気質でもう10年は和気暮らしと思える位の田舎生活エンジョイ派の和気他所者。早速万願寺の食べ方を教えて下さいました。
 

 我が家の臥龍ひしお麹も完成し満足。
 丁度埼玉の友人から「臥龍ひしお麹」の反響が届く。
 「とてもうまくできました。
 毎朝のお粥ばかりでなく万能調味料としても大活躍です。特に生野菜を食べるときはチーズとかヨーグルトあるいはマヨネーズ等々との組み合わせをして楽しんでいます。
 大変素晴らしいものを送っていただき本当にありがとうございます。

  胡瓜がどんどん出来てくる。
  まず定番のタコキュウを作る (⇒)。
  ジャガイモをマッシュポテトにして冷凍保存するために茹でている時に、タコキュウにワカメを入れ忘れている事を思い出した。
 急遽追加した。 様になった。 良かった。

 

 胡瓜をみると「キュウリのQチャン」の味を思い出した。ただ作り方で洗濯機を使うそうでまだ手に負えない。
 そこで芳子さんに「キュウリのQチャン」が食べたいんだけれど・・・・と(甘える[#IMAGE|S37#])。
 芳子さんは「キュウリのQチャンはキュウリが取れ過ぎて困るようになれば作るもの。まだ早いのに…」と言いながらも気のいい芳子さんは作って、和気新人の斉藤さん一家、旧人の棟梁、中途半端人の私が恩恵にあずかる。
 美味しいよ、これ[#IMAGE|S23#]。

 キュウリは雨が降ると急に大きくなる。
 写真:左写真の左はQチャン、右はうっかり獲り遅れて子供の腕のように太くなり、始末に困るキュウリ。

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挿し木中間報告

 定例会で提起された「サンシュユ一万本挿木育苗」の取り組みに同調して、GWから半月毎に100本余ずつ挿木をして時期や状況の比較試験をすることとした。

 先ず実験場として挿し木用の日陰は手製した。
 左図: 点の斜線はスノコ、その下は透過度25%の遮光スクリーン。
 GW、5月中旬、5月下旬と各時期の挿し木苗約350本は地上部に枯死はなく、このまま順調にいけば発根が期待できる状態で生き延びていた。
 ところが2~4週間経過したカラ梅雨の6月上旬の猛暑の一日が過ぎて朝、図中B部分の全ての苗の葉は一斉に変色し枯れた。A部分も半数近い被害。
 たった一夜にして全滅に近い被害。通風の悪さによる熱中症 !!

[ 中間報告 ]7月1日、元気な挿し穂の点検。
 


 写真上: 左クチナシの多数の新葉、右: クチナシの発根
 写真下: 左サンシュユの新しく2枚出葉、右: サンシュユの発根なし

 クチナシ (5月末挿し木)はB部分に置いていたが、当初の葉は全て落ち、新しい葉が萌え出て、かつ充分な発根が認められた。成功率10/10である。
ところが……
  サンシュユ は熱中症を生き延びたGWの挿し木は挿し木後すでに2ヶ月が経っているが、新葉が出葉していても発根は確認出来なかった。
[ 反省 ] サンシュユでは挿し木用の日覆いは蒸れないように高さ2.0mは必要で、20~25℃位を維持できるような工夫が必要である。
 山本葉子さんの御主人は高い日覆い、葉子さんは低くしていて葉子さんの挿し木は大被害。黄雲泊と同じような結果になり、これは教訓として残せる。
 実際、家屋の北側の日陰では熱中症と関係なく順調。 「日覆い」作成は「傘屋の丁稚」になった。
 クチナシ(5月中旬挿し木)は日覆い下でサンシュユと並べていて同じように蒸れた(筈だ)が影響は無く、熱に強いといえる。ちなみに松葉ボタンは枝を土に挿せば簡単に発根。
 家屋の北側のサンシュユ苗の6月15日挿し木分が2週間経過しているが100%生存。