未分類

千客万来―むかご飯

 28日、朝から福岡の 漢方薬関係企業ANCの西原氏ら二人 が来訪。

 ひと時、漢方薬の品質や基原植物、流通等を話題に交流し楽しい時間を過ごす。

 昨日(27日)突然 楊艶先生 から「明日行きます」というメールが入って、28日の昼、西原氏が去られてすぐに岡山駅へ迎えに行く。

 楊艶先生が早稲田大学学生の時にバイトで中国語の先生をしていて、中国語会話を習っていた関係。 
 普段なかなか会えないが、黄雲泊のブログチェッカーのひとり。
 そして楊艶先生は関西旅行のついでに和気・黄雲泊を訪問して下さった。
岡山から姫路、神戸、大坂への旅を一緒に行こうと誘われたが、30日の薬証会、31日のEM菌の講演を聴く予定で、旅行は9月1日以降でないと駄目と(泣く泣く)答える。

 その上、夕方には美作の明石さん、平田さんが薬草木の事業計画について相談に来訪。
 楊艶先生とゆっくりした時間は無かった。残念。
でも平田さんの畑のトマトは美味しかったのが救い。
 それにしても28日は来客で忙しい一日だった。
 29日朝、黄雲泊たった1泊の楊艶先生を和気駅で見送る。
 「また再会しましょう[#IMAGE|S53#][#IMAGE|S53#]」というメールがJR内から発信されて届く。
 メール見てオジイチャン単純に喜ぶ。
 楊艶先生は中国茶の模範技術士(いわば烏龍茶の茶道の先生)なので、和気薬膳学校で演技して頂く約束をしているので再会は必ず出来る。
 30日薬証会7組の5人の内3人が31日と間違って欠席。30日は二人、31日に3人の連日講義。
[ イチジク ] 西洋イチジクが豊作。毎日、数個収穫して食べる。
[ むかご飯 ] 季節の料理として欠かさない「むかご飯」を炊く。

 むかご飯は何か季節の定番料理のひとつになっている。
 そういえば大学では薬草園のむかごを取って帰って食べたものだった。

未分類

今日も雨 つれづれに

 以前は雨が降ると思わぬ休暇を満喫・・・と書いた。
 ここしばらく雨が続くと身体を持てあまして「小人閑居して不善をなす」というほどではないが、暇つぶし的であまり生産的な生活ではなくなる。

[ 神奈川の二人が和気移住 ] 当ブログで既報の神奈川の女性二人からメールが届く。
 「和気のあの物件を購入することに決めました」
 これで仲間の新和気人が増えた。大歓迎。 いい人生を。 

[ 氷かぶり ] 幸福の手紙という7人に手紙を送り、受けた人がさらに7人に手紙を送らなければ不幸になると脅迫し、一人から7人、49人、343人と伝わらせる悪い行いが流行したことがある。
 筋委縮性側索硬化症という難病対策の基金作りに「氷かぶりか寄付か、または両方、あるいは拒否」の選択を求めるのが流行している。
 これをマスコミが取り上げると「脅迫化」が増す。これって幸福の手紙と同じ方式。
 善意のためなら幸福の手紙式の脅迫的な悪い行いも認める?
 海老蔵は「氷かぶって寄付して」次を指名しなかった。良識。
タレントの武井壮(41)は「思うところあって氷水はかぶりません!その代わりにALSに限らない難病支援に、水不足や衛生に関する支援に、飢饉に関する支援に、さらに東北で被災された方々への寄付などにその思いを回します!!」と氷水を“拒否”した(ITコピペ)。
 素直に応じたiPS細胞の山中教授に大人を感じるが、私は海老蔵や武井壮派。
 自分の感性、主義主張を保ちたい。

未分類

サンシュユの会総会

 今日(8月24日)午前、和気サンシュユの会が総会を開かれたそうです。
 午後に参加者がご来宅されて総会のことを話してくれました。

 私は昨年、会の代表を辞任し、(正式の委嘱はありませんが)顧問に就任しているらしいです。
 でも私の所には今日の総会の案内も、出欠の問い合わせも、招待もありませんでした。
 それで今日のサンシュユの会の総会開催を知らずに欠席しました。
 総会で説明されたような「先生は他の用事が忙しくて欠席」とか「病気などの欠席」ではありませんのでご心配なく。
  欠席の理由は総会開催の通知や連絡が私には無かったからです。
 ご出席の皆様にお会いできずに残念であり、また失礼いたしました。 
 
 さて、このような連絡をして頂けないということは「サンシュユの会は和気の人達の、和気の人達による、和気の人達のための会にする」という生粋の和気の方々の意思表示と思います。
 それなら立派なお考えで、大いに賛意を表します。是非これからもがんばって下さい。
 総会の案内すら来ない程度の顧問ならお役目御免。  私も肩の荷が下りました。
 いろいろありがとうございました。

 これからもサンシュユの会が益々発展することをお祈りいたします。 

 私は黄雲泊事業のサンシュユ植栽については、和気町の田土、丸山、片倉の各地区、あるいは町内の有志の方々と今まで通り進めてまいりますので、宜しくご支援をお願いいたします。

未分類

猪肉のハンバーグ

 中国語で猪肉と書けば日本語の豚肉で、野猪と書けば猪。 だから猪八戒はブタの怪物。
 以前ブタをHogと言ったらPigでしょうと突っ込まれて困った。Pigは子ブタ。Hogは雄の親豚。
 ちなみに中国語も猪は親ブタ、豚は子ブタ。 これは中国語と英語の共通点。

 冷凍庫に野猪肉(写真上左)があったので猪肉ハンバーグを作ってみることにした。挽肉器(写真上右)は中国でたった¥300.-で買った。

 さすがに300円。筋部分がミンチに成り難くて四苦八苦。
 
 自家製タマネギ、にわとり村の卵、パン粉、それに牛乳、塩、胡椒。
 タマネギはミジン切りして炒めて冷やしておく。
 それに塩・胡椒したミンチ猪肉とパン粉を混ぜて練る(写真左)。


 ちょっと牛乳を入れたのが失敗でベトベト。パン粉を追加する。
 片面を焼き、裏返して蒸し焼きして完成。

 ソースが無かったが、北海道からの珍品の中に豚丼のタレがあったので拝借。
 美味しかった。
 いつも食べだしてから写真を撮る。アセルな。

 

未分類

つれづれなるままに

[ ギャンブル依存に思う ] 厚労省の研究班がパチンコ、競馬、競輪、競艇、さらに宝くじなどの(公認)ギャンブルの依存の人が成人人口の4.8%に当たる536万人に上ると推計。

 アルコール依存は109万人。
 病的ギャンブラーの男性(国際基準)は日本が8.7%に対してアメリカ1.6%、韓国0.8%で日本は際だって高い。
 さて、この統計資料から次はIR推進立案(カジノ法案)の是非論に発展するのは当然だが、ギャンブルはパチンコや公認ギャンブルだけでないのでは。
 いろんな投資信託はハイリスク・ハイリターンから元金保証まであり、企業と世界の動向を予測して投資する株式投資もあり、全てギャンブル以外の何物でもない。
 庶民にはゲームという名で提供されているのもギャンブル、あらゆるところで勝ち上がるためにiphone,スマホに熱中している。
 そして人間少しでも金を持てば、金集めに狂奔し、死ぬまでに使いきれないお金をため込んでも、さらに一攫千金、大きなギャンブルに手を出す。
 文明の進歩が欲望によって支えられ、欲望が人類の必然であるなら、 たとえ人類が破滅しても、それは五欲として食欲、性欲、名誉欲、睡眠欲で終わらずに物欲もある人間の性だから仕方ないか。
 あるいは、適度な文明、その時代の人間がコントロール出来る範囲の文明とは何か、きっと賢者によって提起されているだろうが、この面の文化の進歩は少ないようだ。
 なぜなら文明は欲によって進化し文化は物欲とは合わないから。
 庶民は庶民なりに自分の道を進むしかない。
  もしかしたらギャンブルやゲーム推進は愚民化政策 ??

[ 秋茄子は…南蛮に ] 茄子が豊作。新しい料理に挑戦。

 茄子を切って水に浸けてアク抜きし、少しオリーブ油を引いたフライパンで焼いて、片栗粉をまぶす。
醤油、酢、みりん酒、オリゴ糖で出し汁作り、煮立てたところに焼茄子を入れる。加熱は短い
甘酸っぱい茄子の南蛮。中国語で薬膳式に名付けると醋腌油炸茄子 ( CuYanYouZhaQieZi )になるかな。
 トロトロして本当に美味しい。 これは大成功。
 片栗粉の使い方が広がった。 盛り付けを綺麗にして写真をとろう!!

未分類

圃場見学

 和気薬膳学校終了後、薬膳学校生でサンシュユ事業に協力的な方々がサンシュユ圃場を見学に立ち寄って下さった。
 
写真左から周藤和美さん(和気町小坂)、行正さん(和気町太田原)、杉本丈美さん(和気町田土)

 行正さんは由加神社の禰宜一族でEM菌による自然農法を推奨しておられ、サンシュユ事業にも積極的に支援して下さっている。
 8月31日(日曜日・午後)に町役場でEM菌の講演会があり、薬膳学校の講義の中でご紹介頂いた。
 それに興味を持たれ話の続きで黄雲泊圃場を見学に来て頂いた。

 周藤さんところのサンシュユ植栽候補地を見せて頂くことになった。
 杉本さんところの玄関前にはサンシュユの成木を飢えさせて頂いている。
 いろんな雑談の中でつい「ゆすら梅のジャム」や「スモモのジャム」を自慢してしまったが、味は好評で、作り方で盛り上がる。
 少しずつ少しずつ和気町民としての交流が増え、深くなっていく。ありがたいことだ。

未分類

イチヂク 野鳥と競って

 2年前、山陽農園からイチジクの苗を3種買ってきて植えた。
 ネグロラルゴ、ネグローネ、アーティアの西洋イチジク3種で¥18,000円である。
 イチジクを植えたがるのは、戦後まもなくの貧しい時代、庭に出来るイチジクの実の甘味が懐かしい思い出になる我々世代の願望として。

 植えて2年、イチジクの実が一杯付いて、少し摘実して・・・・と、熟す端から野鳥が穴をあけ、食べ残しにはご丁寧にアリやブンブンが集まり、私の取り分が全く無い。

 まあ、自然だから仕方ないかなと思っていたが、やはり鳥除けをしてみることにした。
 するとイチジクは綺麗なまま熟していき、私が収穫して頂ける雰囲気。  
 写真上、右は熟していくイチジク。豊作だよ

 これでイチジクが食べられるかな。

  写真左は黒いビニール(黒マルチ)の端切れをぶら下げると風で揺れてカラスのように見えるので、野鳥が寄ってこない。 ヤッタゼ !!
 イチジクは結実時期を少しずつ摺らしているので比較的長く楽しめるはず。

未分類

管理機/ハクセキレイ
       草刈り機/アキアカネ
 

 雨台風の一過。皆様方の被害はいかがですか? 無事をお祈りしています。
 お陰で和気は何もなく終わりました。本当に災害の無い地の評判通りです。

 雨の後は雨後の筍のたとえ通り、雑草も元気になります。
 そこで畑の草刈りをしました。
 するとアキアカネが一杯集まって来て乱舞します。
 不思議に思って観察したら、草刈り機で雑草をなぎ倒し、かき回すため小虫が飛び出してきて、その虫を狙っているのが分りました。
 それにしても広い畑で、ブンブンというエンジン音、排気ガスの臭いにも関わらず虫を狙ってすぐに集まってくるアキアカネの知覚に驚きます。

 春の植え付けの頃は管理機で畑を耕し始めるとハクセキレイがやって来て恐れ気もなくすぐ傍を歩き回ります。
 見ると管理機で土をかき混ぜると小さいクモやいろんな虫が飛び出してきて八方に散っていきます。 
 それをハクセキレイは狙っています。

 ハクセキレイにしても、アキアカネにしても、餌の存在を知る能力、感覚は凄いものです。
 人間は前方の車を認知して止まる装置が自慢なのと、あんな小さな頭部に知覚して作動する機能、まだまだ人間の出来ることなんて自然には勝てない。
 人間も大昔は、こんな感覚や能力があったのでしょうか。 

 さあ今日は残りの半分の除草。
 そして明日は田土大畑地区の児童公園横のサンシュユ畑の草刈りに行くかな。
 幸せな初秋の一日。 お天気はどうかな。

 ええっい、明日は雨の予報だ。 それで田土の草刈りにも行った。
 これで圃場、となりの太子堂の参道、田土のサンシュユ畑、全ての草刈りが終わった。
 
 明後日(16日)は和気の「和文字焼」と花火大会… 
 そうなんだ。 もう初秋なんだ。 予報は雨後曇り お天気になあれ。

未分類

和気町に移住か

 神奈川県の二人の女性が和気町移住の検討をしておられる。
 仲良し二人が同居してのんびり田舎生活を楽しまれるそうだ。

 二人は2年前、移住地調査で和気町に来られ、ハウスDoの畠中代表に案内されて町内の物件を内覧しておられる時、黄雲泊の近くを通り、代表の紹介で私と知り合いになった。
 その後、メールの交流はあったが、今回岡山の移住促進事業の関係で岡山に10日間余滞在された。
 そして何度も和気町に来られ、ハウスDoの紹介物件にひとつに気になる物件があったようだ。
 私も二度目の調査でその家を一緒に内覧した。
 まずまず、リーズナブルで買って損をする物件ではないが、中古だから当然ながら住むまでには内装工事などが必要な出費。
 
 


 岡山滞在も間もなく終わり、神奈川に戻られる日を前に、昨日はその物件の見積の書類を受け取り、今日は和気薬膳学校の見学参加。
 和気町に新しい移住者が来られることは大歓迎。ぜひ町民になって欲しいものだが、何せ家を買うのは人生で大決断。
 和気町に限らず多くの候補地を見て、納得の上で和気町に決められることを祈っている。
 そして一緒に町内で人間的な生活を楽しみたいものだ。
 

未分類

立秋とサンシュユ

 立秋を3日過ぎて台風一過。 でもまた猛暑。
 確実に秋は近付きスイカ、カボチャも収穫がほぼ終わり。

 立秋にサンシュユを比較した。

  ほぼ同じ距離から写しているので比較可能。
 左はサンシュユ(薬用) 右は西洋サンシュユ(シヨリコ) 


 写真はサンシュユ(薬用 まだ未熟で0.5gは完熟サイズの 1/2)
  中央は西洋サンシュユ(シヨリコ ほぼ完熟 3g強)
 完熟して薬用サンシュユと西洋サンシュユは大きさで3倍の差
   右は我が家のミニトマト完熟

 両サンシュユの完熟時期、サイズから採集時に西洋サンシュユが薬用サンシュユに混入する可能性は少ないと言える。
 今年になってまた新しい知識が入った。一歩前進。