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和気薬膳学校

 和気薬膳学校の第一教程が修了して、全教程皆勤者33人に修了証書を渡した。



 
 また、参加の祖母と母親について来て、授業の間おとなしく待っていてくれた0歳児の飯豊和クンと、その子守を務めてくれたの祖父の二人には皆勤賞を授与した。
 さて、いつまで続くか分らないが、皆さん、楽しみに来てくれているようなのでもう少しやってみよう。

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いろんなこと

[ 祝賀会と薬膳 ] NPO申請受理の祝賀昼食会をいつもの3人が開いてくれた。
 今回は高尾夫妻のネギを沢山入れた「ネギオコ」かな。

 ネギオコに舌鼓みを打つ三人は和気薬膳学校に参加してくれているのでネギオコの薬膳的解釈に話が発展。
 ネギオコに名前を付ける。 「猪肉葱餅」になるが「葱餅」で充分。
 中国語で「餅」は丸く平たくした団子を蒸す、焼く、揚げたもの。 餅干はセンベイとかビスケット。

 さらに渋柿が熟した「熟柿」は甘くなっているが、グチュグチュして食べるのが大変。
 それで樹で熟した柿は、採られずにそのまま落ちて地面を汚す嫌われ者。
 そこで四人で話し合いながら、手を汚さず、かつ薬膳的に食べるスイーツにした。 
 小さいコップに熟し柿を入れて、柿の上端を切り取り、少しの桂皮末で和して食べる
 柿は寒性の食品で食べ過ぎると冷えるし、冷え性の女性には向かない。


 写真左はオシャレなスイーツ、右は百均の擂り鉢に入れ、擂粉木を箸置きにした和風スイーツ 

 そこで温性の桂皮末(シナモン)を少しを和すると、寒温調和して、かつシナモンの香りと味で、柿の甘みを楽しめるスイーツになった。
 「和える」の中国語は「拌(Ban)」なので「柿子拌桂皮」または「桂皮柿子」でいいかも。
 嫌われ者の熟し柿が変身したと好評だった。

[息子から] 息子から「12月下旬に和気に行けるが・・・・」と電話。
 「その頃はスノボーでもう北海道に行っている。北海道で会うか」と答えると「岡山で会いたい」とのこと。
 「OK! No news is good news また会える時に会おう」ということで今年は会う機会が無い。
 彼は臨床心理士で患者相手だから長期の休みはほとんど取れないらしい。
 まあ、元気で仕事に満足して生活していれば十分かな。

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遠方より朋来る
    亦 楽しからず也

 数日前に電話で「14日に黄雲泊に行きます」と突然の電話あり。
 14日は大安なので県庁にNPOの申請に出かけている日であった。
 伊藤嘉章クンは台風19号と丁度入れ違いの西下であったが、際どく避けて定刻に和気駅に到着。
 私はNPOの所轄庁から帰宅してPCの前で四苦八苦中。
 彼は来客中の明石さん、棟梁と三人、隣室で打ち解けて談笑している声が聞こえる。
 やっと片付き、元気で明るい笑顔の伊藤クンに会う。
 私が東京の某社の開発業務の顧問職を依頼された折、大学院を修えた彼はその仕事を一緒にするために就職してくれたが、仕事も片付き、家業の後継のこともあって、離職して小樽に戻ることになった。
 そこで挨拶にと和気まで2泊3日で来てくれた。
 一緒に岡山城、倉敷などの観光かと思ったが、何か畑仕事の手伝いをとのこと。

 そこで庭に花壇を作る準備をしていたので二人で完成させ、さらにギンモクセイを記念植樹することにした。

 ただ昼食は和気にも店があり、仕事が終われば鵜飼谷温泉の露天風呂がある。

写真左は和気町内の金剛川傍のピザキング、
 右の写真の左端は記念植樹のギンモクセイ

 伊藤クンには私の地下足袋が合い、二人で頑張って掘った。
 細長い大きな石が縦に埋まっていて掘り出すのに綱を付けては軽トラで引っ張るなどの大仕事。
 でも、温泉と昼食の時間を残して見事立派に完了。
 ありがとう。伊藤クン。
 二人での作業は昔の研究室生活(研究や調査旅行、遊びなど)を思い出してとても楽しかった。
 鵜飼谷温泉で背中を流し合った思い出にも感謝。
 彼は12時42分和気駅発で去る。

 さて、この花壇は伊藤園と名付けよう。・・・・何?! 似た名前があるって?

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NPO設立総会

黄雲泊事業を核にしてNPO特定非営利活動法人を設立することにした。
薬草木を育てて地域産業と観光資源を創る会で、
  略称は 和気創る会、 
  通称は 創る会



設立の目的
 ひとつは
黄雲泊事業の3年間の成果を基に、組織化によりさらに大きく進展させるため。
二つ目は…国家などの支援や助成などの事業の受け皿(=下請け)としての資格を得るため。

 そして多くの方々の協力が得られ、10月11日、NPO設立総会を開いて組織化し、鹿野美弘は理事長に就いた。
 またまた資金獲得の大変な世界に戻ってしまった感もあるが、楽しみながら努力したい。

 理事、監事に就任頂いた方々は(敬称略、五十音順で)齋藤康子、髙尾富美男、富田暁(副理事長)、長宗常久、畠中佳代子(監事)、山本葉子、行正朝光、從野勝(監事)の方々で、鹿野の和気移住3年間で得られた信頼できる方々である。
 さらに特筆すべきは地元民の信頼厚い小谷重光先生と永田耕一先生の両医師が加わって下さったことである。これで事業のひとつ「保険、医療または福祉の増進を図る活動」とサンシュユ等薬草木植栽活動とが連携した活動にするための有益な助言が期待できる。
 また町の産業建設部の藤本敏弘部長も参加頂き尽力して下さった。町業務での高い識見と人脈を生かし、町内の地域間の調整などでも大いに頼りにしている。
 大阪から嶋田康男(薬学博士、生薬協会技術参与、ワシントン条約委員、開発部長)の参加を頂いた。
 嶋田氏は業界・学会の情報を担当して頂くとともに、鹿野に事故ある時に、生薬の専門家の立場で会の存続を討議して頂くために副理事長のひとりに就いて頂くことにした。
 設立時の会員数13名で理事は11人、監事2人である。 副理事長は2人、監事2人が決まった。


 上の写真は、会員とオブザーバー参加の方々の総勢19人である。
 
 所轄庁への申請は14日の大安にすることとした。

姉妹関係の東粟倉薬草会のNPO申請
 美作の「薬草木を育てて福祉の郷を創る会(略称:東粟倉薬草会・明石三枝子代表)」からは普段から薬草栽培や観光資源化の相談を受けている。
 和気創る会のNPO申請に合わせて、東粟倉薬草会もNPO申請することとなり、当会の書類作成を支援した関係で、ふたつの会は14日、同時に提出することとなった。
 今後二つの会は連携して岡山の薬草木栽培、生薬生産の核になり、範となれるように努力したい。

設立総会にご参加頂いた皆さんと、急用で不参加となった長宗敬子さんに心から感謝します。