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黄雲泊近況

[ 農水省の支援事業申請 ] 今年度の「薬用産物等産地確立支援事業」に応募する書類が出来て、今日(27日)発送した。
 和気町田土地区の人達、特に長宗さんの尽力によって、また古くからの友人の嶋田康男さんには実需者の手配、協力関係機関に名古屋市立大の牧野教授や高知の牧野植物園の水上理事長などの助けもあった。
 また中四国農政局の園や調整官、荒木課長補佐も親切に書類を点検して下さった。
 私のブログにも目を通して下さっていて、ありがたい話である。
 あとは審査に合格することを祈るばかり。

[ 御馳走 ] 慣れない書類作りで落ち着かない時に、杉金旅館の女将が差し入れをして下さる。
 杉金の女将は本当によく気を配って下さり、また宴会のお裾分け(?)で時々届けて下さるご馳走は大きな気分転換になる。感謝感謝。

[ リフォーム ] DKの床が一部が少しフワフワするようになった。
 建物は昭和58年9月(1983年)完成。 棟梁が言うには床下のコンパネが築32年の歳月でバラケて来ているとのこと。
 思い切って床の張替をすることにしたら、序でにDKからLまで住み心地優先でリフォームすることにした。
 さらにオープンデッキも作ってもらうことにした。大散財。
 台湾で薬膳茶の書籍を手に入れ、それが中々面白いので実践してみたくなり、週1の薬膳喫茶の店でも開こうかなと思う。
 

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田土薬草木の会が発足

 2月21日午後7時から、田土地区で農水省の薬用産物産地確立支援事業に関する話し合いが行われた。

 農水省の支援事業の「実証ほ場」については定額制なので、ほぼ経費全額を支援してもらい、田土でサンシュユ植栽が適当かどうか、栽培、管理法をいろいろ検討することが出来る。

 農水省の応募締め切り期限(3月2日必着)が間近のため、慌ただしい連絡で、雨という悪条件でも20数名の方々が集まって下さった。

 午後7時から9時半まで、いろいろ検討し、田土薬草木の会を結成し、田土でのサンシュユ植栽、生薬生産を検証することとなった。
 和気で黄雲泊を開き、サンシュユの育苗を始め、長宗さん夫婦、行正さん夫婦、山本葉子さんなどの仲間が出来て、さらに広がってきた。
 
 和気町田土地区が韓国山茱萸村に並ぶ美しい谷になるように。

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和気町スキーツアーに参加

 2月21日は定例の和気町主催・恩原スキー場へのツアーがあり、参加した。40人位が参加。
 今回は個人レッスンの依頼も無かったので、町の担当者の実末さんに「ワンポイントレッスンはOK」にしたが、2組の家族からレッスンの希望があった。

 写真: 左の二人は母娘で、娘さんがレッスン、左の3人が家族で父親はスキー、母親と息子さんがボードは初めて。
 すみません。皆さんの名前、全て思い出せません。

 結局レッスンは始めてと2回目という初心者の3人。
 お陰で午前午後と初級レッスン。
 自分の自由な滑りは昼食の時だけになったが、3人とも「独りでリフトに乗り、初級斜面を最後まで楽しみながら下りてくること」が出来るようになった。
 男の子はスケボーをしているので、エッジを使うことを教えたら、どんどん滑り始めて、午後はひとりで中級コースに行って、無事に2度も降りてきた(という報告を受けで驚く)。 さすが。
 凄い快晴で雪質も良く圧雪程度も良くて最高のコンディションといえた。
 

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キクイモが届く

 今朝は和気町太田原の小野田和義、陽恵子さんご夫妻が来訪。


 奥さんの陽恵子さんは、和気薬膳学校に毎回熱心に出席して頂いていて、2月の学校で「キクイモ」についてご質問して下さり、いろいろお話した。
 お話ではキクイモを育てていて、かなり収穫できるとのことだった。

 そして今朝届けて下さる。
 小野田さんは10年位前に知人から株を譲り受け、畑に植えられた。今は1株で1kgの根茎が収穫できるそうだ。
 草丈は北海道の自生で1m余りのように記憶するが和気では1.5~3.0m 、大体2mにもなるようだ。

 右写真は届けられたキクイモ
 良く育っている。
 ご夫婦からキクイモの話、そしてサンシュユの話、和気の人の気質など、いろいろな話題で楽しい時間があった。

 頂いたキクイモは春には発芽する。
 和気薬膳学校で配ることにした。
 食べられてしまうか、畑に植えられるか判らないが。

 キクイモの成分はイヌリンなのでほとんど分解せずにドロドロになったまま消化管を移動する。そのため糖尿病食として民間で流行している。ただ食べ過ぎは負担。
 また焙煎するとキクイモ茶になるようだ。

 薬草木の栽培、薬膳学校を通して、いろいろ薬草木の情報が入って楽しい。

 余談ながら昨日のバレンタインデーは、数ヶ所から私にもチョコレートが届いた。 
 当然、義理チョコながら下さった方の名はマル秘。

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薬草栽培の相談-2

 今日は和気薬膳学校の生徒で、備前市の日生の丹波さんの紹介で備前市の吉永町、三石町の方々、備前市の担当者が来訪される。
 最近、この種の相談が増えたので、パワーポイントにして説明できるようにしていたので負担は無い。

 ただ、専門知識が無い方が多く(だから相談に来られるのだが)、薬草栽培に対する期待が高く、解決すべき課題を説明すると、その大きさに押されて盛り上がらなくなる。
 しかし、相談者の人生がかかっているので、安易に請け合うこともできない。

 当NPOのサンシュユ等の植栽計画もかなり長期的な視点で行っているが、生活を掛けて2、3年で目処を立てたい人には、たとえ単年度収穫の薬草であっても難しい。

 薬草木栽培を盛り立てたい。
 でも難しい課題が多く、安易に勧められない辛さを感じながら、来訪者を見送る。
 
 

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朋 遠方より来る 亦楽しからずや 

 回生薬局(佐賀県)平野智也社長と社員の方々4人、ANCの加藤聡社長の総勢6人が黄雲泊に来訪された。

 加藤氏とは台湾順天堂薬廠有限公司の沈重光董事長の紹介でお会いし、昨12月は台湾順天堂薬廠で再会、そこで平野社長をご紹介頂き、今回の来訪につながった。
 ちなみに、私の隣の女性は、名古屋市立大学の牧野教授の教え子であり、剣道四段の猛女(?)である。牧野教授と私の関係が、また新しい絆で深まった。

 ご来訪の目的は、漢方医療についての質疑討論、薬草木栽培について等々である。

 前日7日夜に和気着。
 駅前のビジネスホテル竹園にチェックインして、そのまま黄雲泊に来られて11時まで歓談。
 8日日曜日は朝9時から漢方の諸問題についての意見交換をする。
 
 昼食は和気の最初の薬膳レストラン「カモミール」が休日営業で迎えて下さる。
 カモミールはANCの加藤氏から薬膳素材等を購入して下さっている。
 午後はサンシュユの圃場や植栽予定地域を見て頂く。
 同じ道を歩む者同士、話は尽きない。
 帰りの列車を遅らせて、午後4時頃、和気発。

 

 加藤氏はお土産に沢山の薬膳素材を下さった。これはありがたい。
 それにしても、多くの友が出来、楽しみが増えることはありがたい。
 再来を期待して。
 
[ 新年会 ] 
 9日は新年会になった。
  例年は数人が集まっての新年会であったが、今年は棟梁が呼びかけで拡大されて10数人の会となった。
 薬膳レストランの「カモミール」で行う。
 私は2日続きの「カモミール」になったが、前日とは全く異なった内容の薬膳で、それぞれ良い薬膳として提供されている。
 女将さんの料理の腕と薬膳知識は大したものである。
 和気に新しい名所が出来た。