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中秋の名月と薬膳課題研究会

 9月27日は中秋の名月 



 そして翌28日はスーパームーン。 しかも快晴。
 新装なった出窓に腰を掛けて、久し振りに夜風に当たり、ゆっくりと月を愛でた。

  このポーズは金メダルだが香港の曾クンからの月餅。

和気薬膳学校課題研究会 
 和気薬膳学校の2回生の実習のための課題研究会(10月から4月までの期間限定)を行うこととして、27日には説明会を開いた。
 日曜日で他用のある方々も多かったが、グループが出来た。
 ただ欠席通知の方々に対して後日に再度説明会を開く必要があると思う。
 好調ならグループの追加をすることとして、まずは今回のグループでスタートしよう。

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息子来訪、栗拾い

 いつも忙しい息子が22日から24日のシルバーウイークを少しずらした休暇を取って黄雲泊に来訪。
 初日、午後2時過ぎに訳着。昼食後には依頼していた焼栗を受け取りに行き、Nさん宅に立ち寄って、お孫さんの似顔絵描きをする。
 帰宅してバタハダしながら豚肉をソテーした夕食を終えて、近況を話しあっていたら一日が終わる。
 2日目、午前中は新しい畑の手入れ。
 タネ播きとし、用水路沿いにジャノヒゲを植えてもらう。
 昼過ぎには妹の森下芙沙子が来訪。
 今、芙沙子さんは鹿野家の歴史、特に朱印状にまつわるいろいろな言い伝え等に日を当てるため、家に伝わる古文書や図書館での調査に没頭。従姉妹の恵子さんがまたまた先祖の霊が乗り移ったかのようにヒラメイて、次々に調査が的中して、かなりの成果が有ったようだ。
 その浮き彫りになった調査結果を息子に伝えたいそうだ。
 約2時間、みっちりとレクチァー。
 しかし、「そんなことまで記録されていたのだ」と感心する内容。
 資料の価値と調査の努力はすごいものだ。

 午後4時過ぎに芙沙子さんが和気を離れたので、息子と二人で栗拾いを始める。

 するとこれが意外に面白く、大の大人二人が、夢中になって、超ご機嫌になって、栗を落として集める。
 結果、何と 15kgも収穫!!  
 
 大きい栗は1つが36gもある。


 二人して夢中になって栗を落とし、部屋に戻って窓から発見した栗の実を、わざわざ落し行く熱の入れ方。

 さらにT-falの蒸し器で蒸して見ることにした。
 これまた美味しい。 大成功。
 6時頃になって夕飯には刺身を食べようとスーパーに行き、中国人式の爆買。
 

 3日目、朝から恒例のスケッチをしてくれる。



 これは年賀状に採用できそうな出来映え。
 息子は医療の場で、認知証患者のリハビリで似顔絵を描いて回復の助けにしているそうだ。
 昼食を食べて、和気駅から見送る。

 和気駅発のJRから「色鉛筆を忘れた」とメールが来る。
 よかった。次も描いてくれ。

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名月に月餅、ハロウインにカボチャ

月餅 ] 今年は9月27日が満月で中秋の名月になる。
 日本では月見団子だが、中国では月餅を食べる。
 今頃は、広い大原街が道一杯に月餅の屋台が並び、大賑わいである。
 日本の月見団子は串に刺した団子。
 それに対して中国の月餅は何十種類もあると思えた。
 そんな思い出に耽っていると、香港から月餅がとどく。


 ANAの香港支店に勤務する曾昭飛クンで、彼とは3年前に札幌国際スキー場へのバスで知り合い、2シーズンを一緒に楽しんだが、先のシーズンは日程が合わずに会えていない。
 それでも昨シーズンはテストを受けて3級に合格したそうだ。
 今年はぜひ一緒に遊びたいと思っていた。
 そんな時に彼から月餅が届く。ありがとう曾クン。

 

 ところでこの月餅の箱に「迷你」と書かれている。これは「貴方を惑わす」という意味で、中国語でミニに発音し、英語の MINI の当て字である。
 ミニの物は魅力的という表意文字。
 確かにいろんな道具はミニ化が進むが、家庭用テレヒは大きくなった。

カボチャ ] 10月末はハロウイン
 カボチャの出番だが、今年、カボチャが全滅。1つも収穫できなかった。

 ハロウイン用というよりも、カボチャの料理は大好物。
 畑で出来る筈のものが、収穫出来ずにスーパーで買うのは、少々心が許さない。
 「今年は失敗してカボチャ全滅」と訴えていたら、行正さんがカボチャを届けて下さり、やっと今年のカボチャ料理が食卓に。
 すると長宗さんも届けて下さる。
 長いカボチャと黄色いカボチャ。
 黄色いカボチャは生で食べられるとのこと。
 生だって・・・。 う~ん、これは凄い。

 お陰で中秋の名月も、ハロウインも、無事に過ごせそう。 感謝。

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秋の稔

] この家に越してきた時、二階の屋根まで届きそうな大きな栗の木が二本あった。
 二年かけて一本ずつ大きく整形し、施肥したら、昨年、今年と大きな栗が出来るようになった。

 写真:青い物はペットボトルのキャップ

 去年、渋皮煮にチャレンジして、保存法に失敗して、かなりを泣く泣く廃棄。
 今年は、栗のいろいろに頑張るぞ。

むかご
 今年も豊作。

 かなり大きなむかごも収穫出来て、生産法は確定的。
ただ、 むかごは栄養豊富だが料理法は「むかご飯」が定番で、それ以外のレシピがほとんどない。
 良い料理法を工夫してみたい。

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楽しい薬膳の話を

 和気の町内にまつみやという衣料品店がある。 

 やや元気の無い中心部でも、前向きに営業しておられる雰囲気が感じられる数少ないお店である。
 この「まつみや」さんが、店内に新しくサロン風のコーナーを整備して自店のお客に限らず、広く周辺の人々の憩いの場にする計画を進めておられる。
 新しい机やイスも購入しての本格的な試みである。
 個人商店でも何かをしようという意欲とアイデア、その実行力は素晴らしい。
 その憩いの場の最初のイベントとして私に薬膳の話をして欲しいと依頼があった。 先日の商工会女性部での「和気の三年」の話の余波らしい。


 店内を会場にしてのアトホームな16人限定の会費制で募集された イベントである。
 もちろん、和気の街のお店や関係者の積極的な試み、ご努力には無条件、無報酬で出来る限りの協力をさせていただきたいと思っているので、当然、二つ返事でお受けした。
 和気薬膳学校で薬膳学の基礎講義は月一回、二時間の一年間なの20数時間分を60分でご理解いただける内容にするには少々無理があった。
 確かに専門家の集まりでの話は参加者が話題に興味もあり、関心も高く、知識の揃っている人達が相手だから簡単である。しかし、興味も関心も、さらに専門的知識もバラバラな方々の全てに満足頂ける話はとても大変。 
 参加者からの反応は聞けなかったが、親しみを持って聞いて頂き、時に笑い声が聞けて、まずは役目が果たせたかなと思う。

 話が終わって、薬膳レストランのカモミールの薬膳弁当を女将の五十嵐さんの解説付きで頂く。
 新しく始められたお店カモミールさんにお弁当を発注して支えて上げようとされる皆さんの心優しさに感謝である。
 私としても、道楽とはいえ、和気でサンシュユの植栽事業や漢方普及活動をする上で、理解者が増えることはありがたいことで、その点では成果があり感謝である。

 私も段々和気の人の仲間にして貰えるようになってきたようだ。

 

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畑の整備にEM菌を

 今回、入手した隣地(地目は田)は永年耕作放棄地としてかなり荒れていたが、少しずつ手を加えて整備していった。
 EM菌農法のインストラクターである行正朝光氏はNPO法人の理事を引き受け、またサンシュユの植栽にも協力的である。
 その行正さんが、整備した畑にEM菌を散布して下さる。


 軽トラに水タンク、ポンプなど一式を積載して来て下さり、EM菌の原液を希釈して強力なポンプにつないだ100mのホースから畑一面に勢いよく散布する。
 これで土壌の質は向上し、元気で美味しい野菜が育ち、病虫害にも強く育つそうだ。
 EM金の講演は何度も聞いているが、経験の無いことは中々手が付かず、原液もそのままになっている。
 今回の行正さんのお陰で我が畑も本格的な自然農法が始まる。

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朋、遠方より朋を連れて

 朋、東京より3度目の来訪。
 今回は高知に行く途中に、同行のお二人と共に立ち寄ってくれた。

 写真:左から3度目の来訪になる松本氏、金森氏、そして中西先生。

 金森先生は、近畿大学薬学部で、薬用粛物の種子管理、供給の業務をしておられたそうで、薬用植物栽培に造詣が深いそうである。
 そこで松本氏が、我がサンシュユ事業に何か助言するために同行頂いたとのこと。
 高知への途中なので長時間の交流は出来なかったが、和気に来て3年間の事業経過を説明させて頂いた。 また、圃場のサンシュユを見て頂いたが、田土などの現場を案内することはできなかった。 
 こうして道楽事業でも忘れずにいて下さり、支援して下さることはありがたいことである。 

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漢方治療研究会 特別講演

 研究の一線を退いて数年がたったが、今回、第25回 漢方治療研究会 から特別講演の招請を受け、は後Ⅰヶ月、講演要旨集が送られてくる時期となった。

 第25回 漢方治療研究会
 平成27年10月4日 (日曜日)
 会場 慶応大学・医学部 北里講堂

 本研究会は歴史と権威のある漢方治療の学会であるが、大会会頭の渡辺賢治慶応大学医学部教授からご指名を頂いた。
 渡辺先生と相談の上「臨床に役立つ生薬薬理」という題にした。
 大きな学会の特別講演となれば、これが最後の舞台になると思う。
 「多くの知己には、まだ生きていたよ」って事が伝わるだけの講演になるかもしれないが、渡辺先生に感謝。

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やっと後期高齢者

 いよいよ75歳に。
 今年も多くの方々からメールでお祝いの言葉が次々に届き、隠棲した者を覚えて居て下さる方々に感謝。


 Mさんは三食分は充分ある栗入りの赤飯を炊いて持ってきて下さり、さらに後から刺身も。
 Nさんはケーキ。
 そしてIさんは鳥の唐揚げ。
 郵便ではNさんからバースデーケーキが届く。
 このバースデーケーキは凄い。

 紙で出来ているくせに、バースディソングを歌い、ローソク灯も点滅。
 歌が終わって息を吹きかけるとローソクの点滅が消えて、意外や意外、数人が声を合わせて「おめでとう」の声と拍手が響く。
 欠点は、オレはヤギじゃないことだけ。

 世間では後期高齢者というそうだが、同じ読みで私は好機幸齢者と書きたい。
 田舎で道楽に薬木を育てて漢方薬の生産事業に取り組み、国の支援事業になり、また漢方医療や薬膳の普及活動に声を掛けて頂けるのは幸せの限り。
 和気の地に住居を定め、多くの人と知り合え、日々を送る・・・それを人生の好機(チャンス)として幸せに歳を重ねる、これは贅沢。
 ありがとう 皆さん。
 白寿まで、まだ24年、この地球を旅した記念を記すには充分な期間。
 これからも宜しく。