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ニュース まとめて

[  松山(愛媛) 薬証会 ] 6月21日、第一回の松山薬証会をクラシエ薬品(株)の主催で開催。
 四国では、高松、新居浜、高知、徳島に続く5都市目の薬証会。
 松山の勉強会としては珍しく多数で28人のご参加頂いた。 会場の写真は次回に。

 岡山駅から「特急しおかぜ11号」で2時間余、和気からは4時間弱。少々遠いが自分にとって最後の漢方普及の勉強会になる可能性が高く、これから2年間、心引き締めて頑張りたい。
 ・・・と云っても、終わるのが77歳か・・・ !! 生きているかな~?

[ 沈陽薬科大学訪問 ] 中国との国際交流を始め、沈陽薬科大学の客員教授就任の1994年以来でもう22年。

 故木島学長に委任され、沈陽薬科大学等から留学生を受け入れ、共同研究室を作り、交流を深めての20年余、最近は黒竜江中医薬大学も含めて次第に足を向ける機会も少なくなり、新進気鋭の牧野教授(名古屋市大)が研究交流の後を引き継ぎ、さらに成果を上げ発展させてくれている。
 沈陽薬科大学と提携を結ばれた故木島教授の代わりに、そして日中両国の薬学の発展に、さらに両国の若者に代わって感謝。
 まずはタネを蒔く役割は果たせたと思う。
 さて・・・・もしかすれば、今回の訪中(7月2日~7日)が最後になるかもという思いで足を運ぶ。
 私の研究室で学び、帰国して大学に職を得て活躍している多くの留学生の顔と、いろいろなことが思い出されて懐かしい。

[ 薬膳の会 ] 薬膳学校2期生の講義が5月、6月と順調に進み、薬膳実習も試行錯誤の中で、1期生の意欲と尽力で楽しく進展している。

 

 最近は斉藤小班と山本小班が実習。
 少しずつだが、薬膳水晶餃子は美しく美味しく、そして手早く出来るようになった。
 まあ、楽しく時間を過ごすと言うことが第一なので、先ずは合格点。
 それにしても大切な時間を割いて集まって下さる方々に感謝である。

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腰痛?  臀部が痛い !

 1ヶ月ほど前、臀部(大殿筋)から下肢にかけて痛みが・・・。
 特に朝起きてからしばらくは痺れるように痛む。ウッウッと身動きが出来なくなる。
 玄関の段差をトンと下りるとウッウッ。 などなど

 ヤバッ ! 何、原因 ? 

 先ずは坐骨神経痛の症状として・・・、加齢や日常生活、運動不足で、臀部の筋肉がこり固まったり、関節のバランスが崩れたりして生じているとすれば心当たりは・・・・。
 ある !!
 ①冬の1ヶ月間のボードツアーは暖冬で10日間で中止し、冬季は食べて寝ての閉じこもりで肥満傾向と運動不足。
 ②農水省補助事業の書類作りで座業ばかり。
 ③1.3反の圃場と畑を返却し、農作業が大幅に楽になった。

 加齢は認めるが、やはり運動不足に違いない・・・確かに足腰が弱くなっている。駅の陸橋の階段を2段飛びで上がれなくなった。
 先ずは腰痛体操を試みて駄目なら受診と対策決定。

 室内で腹筋運動や鉄亜鈴の軽い運動、ストレッチを始める。
 幸いなことに、結局は鎮痛の内服薬も外用剤も使わずに、ほとんど軽減。 
 よし !! また今冬も北海道に行けるぞ !!
 

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朝日新聞から取材

 朝日新聞社(鳥取総局記者)古源氏から、中国地方版の経済欄で薬用植物栽培の特集を組みたい。
 ついては農水省事業を実施された当NPOの方法論、特に観光資源化を組み入れた意味について知りたいとのことで来訪。
 

 そこでパワーポイントを用い、NPO事業全般とサンシュユ植栽事業の位置づけ、過去の活動状況、その中での農水省事業の位置づけについて説明した。

 特に農水省や漢方製剤企業の立場と生産者側の立場、医薬品としての局方規格と各社の製造原料規格、GAPとGMP、主産地中国の農村の状況、中国政府の方針、GAP農場の現状と今後の動向、漢方薬原料以外の用途など、資料を提示して「単品の単純な生産による成功は困難で、健康食品を含めた総合的な活用、有機的に連携させた多品目栽培、多販路」が成功の秘訣という意見を述べさせていただいた。
 さらに古源氏のいままでの調査結果と、それから得られたご意見等を拝聴した。

 1時間半であったが、相互に有益な交流であった。
 岡山地区担当の記者の方とも交流の機会があるようである。楽しみが増えた。

 それにしても各地で薬草本栽培の道を探り、悩んでおられるようである。
 当NPOのサンシュユ植栽は、自主独立していていかなる企業にも依存せず、成果をせっかちに求めず、楽しみ(道楽)として取り組んでいる点で地域の方々の協力が得られている事であると思える。

 これからも他の地域からの相談があれば、いろいろお役に立ちたい。
 少なくとも農業の知識だけの、薬学の実学についての無知から挫折されないように支援が求められれば出来るだけの努力はしたい。

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薬膳学校ー中嶌班

 薬膳水晶餃子を作る過程で、具材の性味、五臓帰属、組み合わせの意味などを学ぶ方式で何回か実習した。
 次第に手際良く、美味しく、美しく出来るようになったが、何か不足していた。
 
 そうだ。美味しい基準が無かった。
 そこでITのレシピに従って、当分は標準的な水晶餃子を作ることにした。
 
 レシピ通りでも気に入ったものにならず、改善点を討論して、次回も同じ具材で挑戦し、OKなら次のレシピで試みる。
 そして水晶餃子なら作れるとなってから、再度薬膳に挑戦することにした。

 普通のオシャベリも含めて、中々盛り上がって、いつもより長くなった。

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ニュース-大小

[ 東洋医学会と珍客 ] 今年の東洋医学会総会は近くの高松市で開催された。

 その1 大会前夜の「会頭招待の特別歓迎会」のご招待を頂いたが、返信のFAXが不調で、学会参加も結局は手遅れ状態の不参加。
 その2 関東のO先生からご夫婦と知人の方と黄雲泊に立ち寄るとのご連絡を頂いたが、接遇に自信がなくてご来訪を「渡来300年記念・山茱萸まつり」まで延期して貰い、岡山大学薬草園見学の日程をメールで連絡頂いたが、見たのが当時の朝・・・・ということでお会いする機会を失してO先生にはすっかり失礼してしまった。 
 今思えばこれは老化現象と強く反省。O先生ごめんなさい。

その3 クラシエ薬品の札幌支店の遠藤久美子学術部長が高松の学会の帰路に黄雲泊に立ち寄るとのこと。
 遠藤さんには、函館の漢方勉強会はじめいろいろとお世話いただき、離札後はボードツアーで札幌に行くと望年会を開いて下さり、親しくして頂いている。

 午後4時、和気駅で出迎え、「五味の市」と「海の駅」へ食材を求めて直行。残念ながら(本来は朝市だから)期待の食材はなく、有り合わせのものをかき集める。
 黄雲泊に戻り、黄雲泊の内外を案内し、さらに黄雲泊事業をパワーポイントで30分余説明。
 6時過ぎに夕食の準備・・・といっても料理する食材がなくて盛り付けだけ。
 7時、遠藤さんの好きな日本酒で乾杯し宴会、8時にタクシーをお願いしてホタル狩に行く。
 ホタル狩は先日知人の行正さんが調査しておいて下さッた場所・和気神社の川上へ。
 遠藤さんはホタルが初めてで、とても感激。数匹を網の袋に入れてホタル狩を終えて帰る。
 庭の星空の下で、歓迎会を再開、さらに室内に移って飲んで食べてオシャベリ。
 宿泊先の鵜飼谷温泉(ホテル)の入浴時間が11時までなので、10時にタクシーを呼び見送る。
 滞在は6時間余りだったが、銀河鉄道999のメーテルのようだが、自称は鉄朗という遠藤さん、次々と話が出て途切れることはなく、話題一杯の楽しい時間を過ごした。

[ ヤフオク ] 田舎生活を始めたら使おうと(東京に住んでいた時に早や)入手していた柱時計をヤフオクに出品した。 
 そして落札してもらい、これで8品目出品して完売
 ITの力を再認識した。

[ グミの実 ] サンシュユには2種あり、薬用になる種以外には西洋サンシュユ(ショリコ)がある。

非薬用の西洋種は薬用サンシュユと異なり、果実はグミのように数倍大きく、季節も秋である。

 そこで説明の為にグミを植えたが、今年も稔る。
 毎年、熟すると小鳥が一日二日で全てを食べてしまう。
 今日、遠藤さんに見せたので解禁。 
 一日中小鳥が鳴くはず。