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多彩な一日に

 杉金旅館の女将が、岡山市内の中華料理店のエビ餃子が美味しいと、テイクアウトして薬膳の例会に持ってきてくださった。
 お粥も美味しいとか。

 そこで斎藤班のみんなでお粥を食べて、味を盗むこととなった。
 斎藤班長、長宗夫婦、行正夫婦と私の総勢6人。

 各自が好きな料理を注文し、お粥は2種類、エビ餃子に小龍包子。
 美味しく食べながらお粥を学び、「ものづくりフェスタ」や薬膳水晶餃子作りに生かす気になった。
 食後にゴマ団子など。

 その後、私は皆さんの別れて丸善で書籍を、そしてビッグカメラによってプリンターインク等を買って、さらに高島屋でお惣菜を買い、午後2時5分前に家に入ると、メモ発見。
 「ポポーを売っているところを見つけた。2時にまた来る・・・」

 間をおかずに大森さんが来訪。
 大森さんは、私が昨年まで圃場としてお借りしていた田畑の持ち主のご子息。
 返却後にいろいろ野菜を栽培しておられ、前和気町部長のH氏の紹介で、日常的にも親しくなっている。
 
 大森さんに誘われて彼の車に乗って、岡山空港の近くの農協売店まで行ってポポーを買い、それからあちこちのスーパーを案内してくれて、さらに種苗店チェーンのTIMESも連れて行ってくれる。
 途中、彼が良く行く回転寿司にも立ち寄る。
 その間、車の中では、いろいろな話、特に彼の生き様を聞かして頂く。
 あちこち、回って午後6時に帰宅。

 今日はなんか、一日中、動き回って、刺激的で楽しかった。 こんな日もある。

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高齢者運転免許更新の講習

 9月2日で76歳になり、ちょうど運転免許の更新期である。
 10月2日までに講習を受けて、免許更新の申請を申請しなければならない。
 そこで「高齢者運転免許更新の講習」を申し込んだが、どこも定員一杯で、更新申請期限ギリギリの結局9月28日になった。
 元気で備前自動車教習所に出かける。


1講習予備検査(認知機能)検査
 記憶力等のペパーテストで、総合点 88点
評価は 「記憶力、判断力に心配ありません」

2視力、視野検査 両目視野角度163度で、これは50代の平均値で、同年齢としてはほぼ最高値の付近。

 視力OK。 幸いにも裸眼で合格。

3.運転シュミレーターによる運転適性診断で、「選択反応検査」でランク 4、
 30ー59歳を判断基準としてもランク 4。

4.同じシュミレーターによる「注意配分・複数作業検査」でも 4、
 30ー59歳を基準としても ランク 4。
 5段階評価のランク 4 は「やや優れている」で、試験管から「すごいね。なぜ? 」と不思議がる。
総合判定は「あなたは判断の速さ、正確さ、注意力など運転に必要な行動機能に優れており・・・」

 そういえば60歳の時の検査で検査官が「この項目は普通は3で、我々指導員でも 4 は少ない・・・。
ところで、、、、あなたは・・・あれ! 4 ですね」と絶句されたことがある。
 確かにウエスタン映画のガンマンがピストルを抜いて打つ速さが0.3秒。
 私は突然画面に飛び出す物に対するアクセル、ブレーキ、無反応等の選択反応が、0.32~0.49秒。
 ガンマン程ではないが、反射神経はまだまだいけるようだ。
 この反射神経ならば、今年の冬もスノボーが楽しめるに違いない。 ヤッタね!!

5.最後は実地。コースを指導員の指示通りに走るが、遊園地のゴーカートのつもりで気楽に走ると「カーブの速度が速すぎる」と言われた。

 でも帰り道、公道では後ろから追いついてきた車に、道端に寄って道を譲る。これは余裕。

 
 

 

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歳をとれば・・・

 高齢者運転免許更新の講習では、昭和10年生と11年生の二人の男性と三人で受講した。
 私より4歳と5歳、人生の先輩。
 ひとりは耳が遠い。
 予備講習ではテストがあり、その採点・評価のために、指導員(検査官?)が一時退席した。
 その間、交通安全のビデオを映していたが、二人の男性がビデオに集中していたのはものの5分。
 二人で、ノークラかどうか、私は運転がうまい・・、この自動車学校に知人が勤めていた等々と雑談が始り、私にも声をかけてくる。 
 発音がはっきりしなくて「ノークラ」が「ノーブラ」と聞こえる。
 「あんた、ノーブラかい」
 おいおい、やめて・・・。

 10分になると雑談にも飽きて、ウロウロと室内を歩きまわり、(トイレだろうか)部屋の外に出ていく。
 もう一人はボーとした顔で壁のポスターを眺めている。

 そうか、歳をとれば、集中力は5分が限度、発音はあやしくなると悟る。
 自戒しよう。

 追記 : 耳の遠い人は、オートマでなくて、マニュアルで実地運転の検査。
 練習場でも同乗しているのが怖かった。

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染められた黒米かな??

沈陽市の食品城にある穀物屋さんは写真を撮るのを嫌がり怒った。
 妙に神経質な人なのかなと思った。 
 そこで黒米を1斤買った。
 日本に帰って黒米を見て、ちょっと感じが違うと思った。
 そこで日本産の黒米と沈陽の黒米を比較した。

水に浸けると、水の着色がかなり異なり、中国産は濃く、日本産はかすか(下写真)。

 しばらく水に浸けた黒米をろ過すると。

 写真下: 中国品、右が水に浸ける前、左が水に浸けた後の色落ち

 よかった !!!
材料の品質評価ができるのは、天然品を扱う者に必須の知識である。
薬膳学校で、教えなくてはならない「真偽判定の鑑別眼」の材料が手に入った。
 さっそく、和気薬膳学校の薬膳素材学で中国産と日本産の実物を配って講義した。
 次はいろんな種類の枸杞(クコ)が手に入ったのでクコの品質評価(良否判定)を教えることにする。

 多くの薬膳教室等では素材の鑑定学を教えないことが多く、教えることを意識しているのは当薬膳学校の特徴かもしれない。

 ところで写真を嫌がったおばさんは、偽物を知っていて、それで写真を嫌がったのかな。

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今年も栗

 庭には栗の木が2本あった。
 最初の年に長年放置されていた柿や栗の木の枝を切り整形をした。
 昨年、栗はよく稔り、最大40gもする大きな栗が混じって20Kgも収穫した。

 庭の木の整理のために1本を切って、今年は1本のみ。
 そして今朝、今年最初の栗拾い。


写真左 : 物干し台の向こう、左から渋柿(干し柿用)、中央が栗、右の半分が甘柿。栗と甘柿の間の栗の木を切った。

 今年初日の収穫は1.2Kg。最大は36g/個で、夏の日照り、少雨なのか質量共に昨年に及ばないかもしれないが、明日以降の収穫に期待しよう。
 1.2~1.4Kgは、熊山農協市場の栗焼き機に入る1回分。
 昨年の20Kgに至らなくても、まあ、いいものが3回分(5Kg)取れれば良しとしよう。
 こんな年もある。

 そういえば。去年は息子と一緒に集めたのだった。

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迪化街で買い物 

 10月8,9日は和気町で「ものづくりフェスタ」が開かれるようになり、お誘いがあって「薬膳学校生」のデビューとして薬膳屋台を開くことになった。
 そこで各種薬膳粥、薬膳甘酒、中国健康茶などを提供することとなった。
 ただ、医薬品・医療機器法により「効能効果を標榜できない」。
 食品衛生法により調理場に許認可がいることが壁。ただ1日以内限定では食品衛生法は黙認とのこと。

 そこで「効能効果のうんちくを傾け」、「自宅で調理して提供」できるような策を立てた。

 それは両法規の適用が「営利目的」に限定しているため、提供する薬膳全て試食・試飲(無料)とした。
 これで法規に縛られずに自由に効能効果を話せられるし、調理できる。

 ということで、食材の追加が必要となり、台湾台北市の迪化街での薬膳食材の買出しが必要になった。


 相も変わらず豊富な食材。歩いているだけで楽しい。
 大陸と異なり、政府は農薬汚染などの管理、規制を日本並みに厳しくしていて、ここで購入した物は安心できる。
 秋祭りの行列に会う。大人の2倍以上ある巨大な人形の行列と爆竹の音(写真下左)。 子供のように行列の後をしばらく歩く。
 二日目は雨だったが、台北の町の歩道の上は建物の2階が張り出していて屋根になっているので、傘は不要。

 台北は万事が人間のリズム合ったスピード。
 体力が落ちてSnowboardingができなくなれば、冬の数ヶ月は台北に間借りし過ごそうかなと思っている。
 別世界へ旅立つ日まで、春秋は岡山。冬は台北、夏は札幌。 イャッホー !!
 

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台北のホテルと古い知人訪問

 今回の台北のホテルは、食材購入で迪化街に行くので、迪化街近くを選び、航空券とセット割引で購入した。


 空港からは知人が手配してくれた送迎車でホテルへ。
 なかなか立派なホテルで第一印象は良し。
 日章旗のバッチを付けたフロントの人が居て、私は日本語が話せますと胸を張る。
 (日本人客を歓迎しているのが分かるが、中国語を話したい私としては・・・・)


 部屋もすごい。
 広くてきれいで雰囲気良く居心地がいい。 まずまず。
 風呂はジャグジーで、さらに外国のトイレに珍しくウォッシュレットで、快便型には必要性は高くないが習慣として嬉しい。
 

 陳玉盤・必安研究所名誉所長訪問
 医療用漢方製剤の規格に関する通達に対して、製剤の規格整備が急遽必要になった時があり、その対応で台湾順天堂薬廠股份有限公司に毎月のように通い、結局、当方の研究室と必安研究所が協力して期限内に完成した。


 当時の台湾は、時に突然停電が起こることがあり、精密機器での分析と記録は大変な作業であった。
 しかし陳所長は熱意をもって誠実に試験を行い、規格設定を実施された。

 退職されても陳所長は懐かしい旧友、あるいは戦友で、しばしば会いたくなる。
 今回も会えた。
 (鹿野より9才年長で)耳が遠く、片目が失明し、毎日のように病院通いだがと・・・と不調を訴えておられたが、奥さん共々楽しそうに歓談して頂き、去り難たかったが、いつまでもお元気でと、再会を期してお別れした。

 

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料理名の翻訳

 台北の昼食はいつも近くの食堂に入る。
 今回の食堂は親子夫婦の4人で経営しているようで、客も少ないが、問題ない。

 座るとおばさんがメニューを持ってきた。
 「どれにしようか」と眺めていると、日本人と分かったのか日本語のメニューが届く。

 何・・??!! 日本語のほうが理解できない。

 

 これは「トマトの卵とじ」ではないかと想像できるが、塔の香は全く想像できない。



これらになると分からない。

さらに・・・

これになると「無駄に焼く」がわからない。

これまた分からない。

 そこで試しに「無駄に焼きます生きるエビ」を注文してみる。
 するとおばさんが、「これかい」とメニューを指さして念を押すので「そうだ」と答えると。
 入口横の水槽の所に私を連れて行って、水槽の中のエビを指さしながら、「このエビではなくて、あそこのエビだよ」という。 
 指さす先には冷凍庫。 
 何??!!  冷凍のエビのこと??  生きるエビって何なの・・・???  完全に理解不能。

 
 
 

 そこで注文変更して、「ネギは牛肉に破裂します」にする。
 届いたのは「ネギと牛肉の炒め物」(左の写真)

 外国では食事の時も、クイズ番組から、頭の体操。 楽しいひと時。

ブログウオッチャーの方からメールが届く。
 台北の昼食の、日本語のメニューの所は
  夜中に、一人で大笑いしてしまいました(≧▽≦へ)

 こんな反応があると嬉しいね。

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薬膳屋台準備など

 ものつ゜くりフェスタの屋台の準備で斎藤班が薬膳の最終検討を行った。


 満腹されると他の出店へ行かないので、その気配りとして1膳は少な目にすることになった。
 みんな、食べて、これならOKと自画自賛。
 皆さん、楽しみに来てください。

台湾の18日間限定ビール  
 台湾のビール会社が新しいビールを開発したが、味が3週間も持たない。

 そこで販売は無理となったが、「冷やして運搬し、賞味期限は18日間」の案が出て、販売したら大人気。
 弱点の[18]をビンに書き込んで、逆にセールスポイントにする。
 さすが中国人の商魂。

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 これがLCCかーLCC初体験

 岡山-台北間にLCCが就航し、採算不良で停止したが、本年7月から再就航した航空路線がLCCの台虎航空(Tigerair)。

 2年前は香川空港を利用したが、久しぶりに台北の友人に会い、また漢方薬・薬膳食材の購入で迪化街に行くため、岡山空港から台虎航空を利用することにした。
 岡山発はJALの職員がチェックイン業務を行い、極めて順調で、普通の航空会社と違わなかった。
 1と11の席は足元が広いため追加料金が必要だが、岡山発は不要。1FでOK。

 帰路は大変。LCCの本性を味わった。

 

 国際線には「欠航」というものが無いので、台風(16号、台湾名は別)の影響で遅れるかも知れないが帰れるとは思っていた。
 しかし搭乗予定時間になってもカウンターは無人。
 まさか搭乗口を間違えているはずはないがと・・・不安に思いながら待つことしばし。
 出発時間になっても無人。
 出発時間(13:30)を16分過ぎても無人。
 搭乗時間を30分も過ぎてやっとカウンターに人が来て、出発は14:30に変更との掲示を出したが遅発の説明放送もない。
 面白いもので、これ位ひどいと怒るよりもホッとする。
 LCCって、昔のバスみたいに雑なものだと思う。その点で気楽な感じ。

 台北から岡山の最前席は有料。
 チェックインの時に足元の広い1と11の列は座席指定できない。
 仮の座席指定を受けて、搭乗した時に機内でCAに申し出て離陸前に席替えして料金(大体2500円)を支払う。 まいった。 帰りも同じ1F。 でもこれで帰りもスーパーシート風。
 LCCのCAさんはみんな20代のように若く、キビキビと動き、なかなか愛想はいい。 
 さらにみんな極めて細身。 
 そうか、LCCはCAの体重でも燃料を節約するのだと勝手に思う。
 それにしても、延期の場合カウンターに人が来ないのも、CAが細身なのも格安が売りのLCC流の経費削減法かと、いい勉強になった。

 台北と日本の間に台風16号があるが、飛行は沖縄寄り経路で(見下ろすと)薩摩半島を横切っていて、揺れなく順調に岡山空港に到着。
 
 岡山空港から和気の道は豪雨で前が見えない。陸上の方が危険。
 おっかなビックリで走っていると横転した軽自動車が目の前に。
 あぶない。危ない。