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北海道2017師走

 私の研究室に留学し、博士号を取得して今は中国の有名大学の教授が懐かしい地を訪問したいと同行を求める。
 
 下宿は解体されて無かったが、研究成果があった時に連れて行って褒美と激励で昼食をオゴッタのは銭函の和風れすとらん大山。
 「大蝦天麩羅」と「生姜焼定食」には、懐かしさ一杯の様子。
「あらっ、久しぶりですね」と会計の女性。
「えっ、15年振り位ですよ。覚えていて下さったのですか」
「ちょっとふっくらされたような・・・」 思い出万歳
 

 タクシーの運転手さんが「兄の嫁がこの大学に勤めていて・・・」
「えっ、お名前は?」
「Tです」
「Tさんは私の研究助手でしたよ」でTさんの話。
でも・・・Tさんのご主人はガンで他界され、Tさんは今はこの地におられない・・、ああ月日は。
 
 夜はサプライズとして「板前料理しんせん」の「蟹の浜焼」を予約しておく。私は久し振り。
 板前の越後さん「先生と初めてお会いしたのは35年前ですよ」
 そして思い出話に
 研究室のコンパで「特大のタラバを六杯も炭火で焼いたのは、あの時限り。あんなことはもう出来なくなりました。いい時代でした」と。
 同行の教授を小学生の息子さんと一緒に招待したが、今年26歳になった息子さんは焼カニの思い出に今も「しんせん」のコースターを部屋に飾っているそうな。
 朝は札幌中央市場で刺身など、特にイカ刺が好物とのこと。

 来日してすぐに大学のスキーツアーで初スキー。
 今はすっかりスキーを愛好しているので、一緒に札幌国際スキー場へ。
 ボードインストラクターの知人達に「今シーズンもよろしく」と挨拶し、ゲレンデに。

  もう年だからボードは卒業しようと思いながら、滑ってみれば、何の無理もなく、自然に身体が動いて、歩くことと変わらない。
 同行の教授曰く「ヘルメットを被りゴーグルとマスクで顔を覆っているので、年齢が判らない。滑っているのを見れば、20代の人より上手い」などと、煽ってくる。
 チケット購入時にもらったアンケートに答えたら「当日来場者の中から2名」に「リフト・ゴンドラ一日券」。
2時の発表で、当選 !!!。
 これでは、また来なければならない。
 よし、傘寿まで遊ぶか !!

山頂の「カッコウ」の人も、ラーメン店の人も、一年振りの再会を喜んでくれる。

  

 

 

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松山薬証会と漢方薬局

 定例の松山薬証会に行った。
 何かと忙しい師走ながら、いつものように先生方はご参加頂いて、感激である。
 


この薬証会の前の時間、松山市内の漢方薬局・同源堂薬局を訪問した。
 この同源堂薬局は当然、新薬系の調剤も行うが、漢方医療を熱心に取り入れておられる先生方の調剤を松山市一番町で行っておられる貴重な薬局である。
 10月の薬証会の折、漢方調剤特に漢方予製剤、単味生薬のエキス製剤の製法や出来具合について相談したいとのことで訪問した。

     [写真後の右から二人目は作道先生、女性は同源堂薬局の薬剤師の先生方]

 この薬局は作道先生の漢方処方を扱うことが多く、作道先生は薬証会にご参加頂いているが、漢方の造詣深く、経験豊富で、独自の処方製剤や加方に単味生薬エキスを利用される。

 その作道先生の処方箋に対応する必要があるが、漢方エキス製剤の製法は種々の問題がある。
 それに苦心して熱心に取り組んでおられる薬局薬剤師の先生方が居られ、その招きで薬局を訪問し、設備を参観し、いろいろ質疑応答に応え、技術的な点でも助言する時間が楽しかった。
 本当に充実してうれしい時間である。
 また呼んで・・・・。いつでも行く・・・・。

 

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望年会

 薬膳学校の12月は、各自多忙により休講としたら、忘年会をしようという提案で、時間のある者で忘年会を開くこととなった。
 みを持って新しいを迎えるためのということで、望年会となったが、11名が集まり、11時から15時前まで、食べて、食べて、おしゃべりして、お菓子とフルーツに代えて、また食べて、食べて、おしゃべりして、飲んで、楽しく盛り上がった時間であった。
 女性陣のパワーは何をしても凄い。
 薬膳学校が、単に興味で集まった趣味の会から、自主的な提案が出て、望年会が開かれる。
 本当の学校の同窓会のような絆が出来てきたようで、大変うれしい。

 集合写真をドローンで撮らせて・・とやってみたが、焦って絞りの調節が不良。明るすぎて失敗。
 やっぱり、練習、練習で経験を積んでいくしかない。
 

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枇杷の花と秋珊瑚

 節気ではないが、暦の12月4日には「枇杷の花咲く」とある。
 冬を前に花が咲くのは自然界としては珍しく、枇杷の花に驚く人が居られる。
 我が家の小さな枇杷の樹にも花が咲いた。
 そしてサンシュユの果実「秋珊瑚」の量が少しずつ増えて、美しい景観を呈するようになった(尺所・試験圃場)。

 田土地区大畑のサンシュユ(写真下)は、まだ1m余の樹高だが、沢山の秋珊瑚を付け、サンシュユに適合した地域と考えられる。
 サンシュユ栽培地域として期待大。

 


 蔭平のサンシュユ(写真下)は、定植後2年目なので、樹高は2m弱だが、秋珊瑚の粒の大きさがやや小さくても数量で他を圧している。また、花蕾もおおく来春の花盛りが楽しみである。
ここも期待できる。


 2022年は、山茱萸渡来300年記念の年、春黄金花秋珊瑚も、素晴らしい景観を提供してくれることをただ祈って。

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我が家の初空撮

 ドローン(DJI Mavic Pro)を購入し、書籍やITで調べ、操縦を練習し、ゴーグル入荷、そして i-Phone-X の購入と接続・・・、全てが独学で「年寄りの冷や水」にならないかと心配したが、とうとう思い通りの飛行がほぼ可能になり、あとは空撮である。

 今朝は暖かい日差しの快晴、空撮にトライすることにした。


  写真説明:南西から撮影。上は全景、下はさらに高くから俯瞰した我が家。
 右のお堂は尺所八十八ヶ所の太師堂。濡れ縁の青い袋は今はトウガラシの乾燥中、右下のアルミ脚立の所は富有柿、その右は栗の樹。左上の白い建造物は町役場の庁舎。手前に用水路が流れている。
 太師堂の右は葉の落ちた山茱萸圃場、母屋の左向うの落葉樹は入り口から続く桜と山茱萸の並木。
 手前、用水路を挟んで野菜畑はお隣さんのもので、私のは太師堂の右の山茱萸林(約60坪)と、その手前、栗の樹のさらに右に約70坪の菜園がある。
 今になっても良い環境、条件の家が手に入ったと感謝するばかり。
 玄関脇、サンシュユの赤い実(秋珊瑚)を透して見えるのが、Mavic Proを操縦中の私。これは、いわば「ドローン自撮」。

 ピントが甘いが、空撮自体は簡単にクリア出来た。さあ、スキルアップ。
 これで和気町内のサンシュユ林の生育状況の調査等にも活用できる。
 四季折々のブログに華が咲く。良かった。

 

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珍客来訪

 京都伏見の家の関係で、前田政哉さんと知り合い、伏見の家について多々お世話になっている。
 以前、会った時に和気の黄雲泊へお招きしていたが、この度、知人で某教育大学大学院生の水島さんを誘って、二人で黄雲泊に来訪された。
 黄雲泊の名前は、サンシュユの花盛りを黄色い雲に見立て、幸運と同じ音、そしてみんなが集まって泊る所の意味で付けた。
 これは、和気の地に少しでも多くの人々、特に若者が出入りし、地域の活性化に少しでもお役に立てればという気持である。
 いままで、多くの人が黄雲泊に来訪し宿泊し、交誼を得て、楽しい時間を過ごした。
 まだ、黄雲泊の活動は、眼に見える効果は無いが「いつか何かひとつでも」という気持ちで続けている。
 その気持ちを Come On Up の皆さんが理解し、協力頂き、前田さんの来訪となった。

 鹿肉ステーキをという前田、水島両君の希望に応えて、知人から鹿肉を手に入れ、3人で下拵えをして、ガレージ内でワイルドに焼き肉パーティをする。満腹。
 偶然、別に猪の脚1本も届いたが、さすがに彼らの腹でも、そちらには手が出なかった。

 翌日は朝から、畑に出て来春のためのトマトの畝の整備を手伝ってもらい、そしてしばしの時間、一緒にドローンの操縦を楽しむ。
 さすが若い人、初めて見て、触るドローンだか、ゲーム機や i-Phone等の電子機器を扱い慣れている世代、教えれば、その通りを簡単に操作してドローンを自在に扱う。
 ただ、ドローンというものの機能には予想以上だったらしく感激して喜んでくれた。
 午後は例年恒例の「屠蘇散」作りを手伝ってもらう。

 お二人は、機会をみて、若い知人達に和気を、黄雲泊を紹介し、彼らの和気訪問、黄雲泊来訪を勧めてくれるそうである。
 ささやかでも町の活性化に役に立てばありがたいことである。

 

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ドローン 着実に

 ドローンを手に入れて操縦。
 室内で飛ばして壁に当たり、プロペラ破損 1。
 畑で飛ばして桃の木の枝に当たり、プロペラ 破損 1。
 同じく栗の樹に触れてプロペラ破損 1。

 その後は、プロペラガードも購入して装着し、問題なく、自由に操れるようになった。
 家庭調査訪問に来られた警官に操縦を教え、また来客に教えて飛ばす。
 なかなか教え方も上手くなって、初めてドローンを見て、触れ、操縦した人は鳥になる感動で帰られる。 ヤッタネ。
 いつか一緒に空からの景色をライブでみよう。

 室内で固定しての写真撮影は成功。
 つぎは、いよいよ我が家の空撮。
 一歩一歩前進。
 ドローンって、面白い大人の、男の永遠のオモチャだよ。

 いつの日か、
TVの空撮のような絵が撮れるといいのに
・・・・と大きな夢を