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和気町ふるさとまつり

 11月23日(勤労感謝の日)は、和気町の「ふるさとまつり」(和気町商工会主催)である。
 9月末の「ものづくりイベント」が悪天候で中止したため、ふるさとまつりに初参加。
 分け町の交通公園のドームで行われ、例年3千人近い人出となる。
 
 薬膳学校生のうち、例年他の出店に参加している人を除き、11人で取り組む。
 今回の出品は炊き込みご飯の「蟲草菇菇鶏飯」と「温補茶」で、5人が早朝から炊飯に取り組み、50人分の弁当を作り、1つ300円で売り出した。
 温補茶はチャイ風味で1杯200円。
 

 売れ残りを心配したが、皆さんの活躍で、販売開始から1時間半、11時過ぎで何と昼食時間のかなり前に完売し、昼食時間の要望に応えられなかった。
 心底は嬉しさ一杯だが、申し訳ない雰囲気で「すみません。売り切れました」と詫びる。
 売り切れは良いが、4時まで撤収しないようにと言う主催者側の意向で、後は温補茶販売にすがる感。
 皆んなの呼び込み結果、温補茶も順調に客足が伸び、寒さが強まった一日で、温補の文字が目を引いた面もあったか、予定より5割増の数が2時過ぎに終了。
 手持無沙汰のまま、脱走も出来ずにうろうろしていたが、とうとう3時過ぎには、そっと撤退(すみません)。
 その後、次々に「美味しかった」・・・と高評価のメールが届く。

 





 

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屠蘇散つくります

 今年も例年に倣って、家族、知人、友人達の「今年の邪を屠り、魂を蘇えらせて」来る年に幸あれと祈りながら屠蘇散を作る。
 屠蘇散つくりは大学に奉職して以来だから40年以上になる。
 ああ、そうなんだ、40年以上だ。
 今年もガレージに生薬粉砕機を出して、生薬の粉末化の工程から進める。
 例年は赤い袋をミシンで手縫いし、生薬末を入れて金色の紐で閉じるが、今年は何かと忙しくて布地を買いに行く間もなく日が過ぎて、ティーパックの袋で代用することとした。
 赤い袋の布地を探し、紐を探して町中をウロウロして、部屋にミシンの音が聞こえるのは、それなりに楽しいひと時であったが、ちょっと残念。

 後ろの車のナンバーは、(銀河鉄道)スリーナインであり、サンキュー(3×9)でもある愛車のデリバン。
 
 
 

 



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アブラハヤの南蛮漬

 近くの金剛川は、いろいろな小魚が釣れるので、岸辺には近在の釣り人達が並び、小春日和の下、ここにも長閑な風景がある。
 隣のKさん宅には,釣果のお裾分けがあり、さらにそのお裾分けが私の所にも届く。
 京都育ちの者にとって、川魚は身近で、近くの商店街には2件の川魚屋さんがあった。
 寒ブナ、モロコ、ドジョウなどを思い出す。

 今日は、Kさんから「ハヤを沢山頂いたが、先生、食べますか」と。
 もちろん、大歓迎。
 新鮮な小さいアブラハヤにヌルヌルと手を滑らしながらも、腹を裂いて下準備。

 チョット塩して、小麦粉をまぶし、180℃で唐揚げにした。
 さらに南蛮にする。

 小魚の南蛮漬は、小アジにしても、川魚にしても最高、大好物になる。
 居酒屋に行っても、刺身はともかく、南蛮漬と卵焼きは欠かさない。
 
 

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モンゴル包子
 11月の和気薬膳学校の実習は、中国系日本人(日本人と結婚して和気町に住む女性)鳥越 隋 美玲さんの指導でモンゴル包子(モンゴル餃子)を実習した。
 餃子班オリエンテーシヨンを受講して頂いた1名が新規参加となり餃子班は15名となった。
 今回はシンボルマークがプリントされたエプロンが出来上がり、さらに雰囲気が良くなったようである。

 写真は片付け終わったところ。

 モンゴル餃子は、皮作りが第一回より上達し、順調に完成したが、完全な包子にするには饅頭風に皮を作る必要があり、また機会を見てイースト菌で熟成して作る予定。
 蟲草菇菇鶏飯は、台湾の薬膳・蟲草菇菇湯を基本に炊き込み飯に峠本さんを中心に創案したもの。
 蟲草は、冬虫夏草の菌体部分の培養、蟲草花と、ブラジル産の抗ガン作用があるとされる巴西蘑菇(菇=茸)、茶の樹に生える味に優れた茶樹菇、そして鮑の食感がある杏鮑菇を主としたキノコの薬膳である。美味しい。

 飲み物は、インド発祥のチャイをアレンジした飲み物で、身体を温め免疫力を高めカゼを予防することから、担当の行正夫人と坂巻さんが温補茶と名付けて出品する。
 

  ふるさとまつりをステップとして、和気町と薬膳餃子を広めていきたい。

 

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ピザ窯

 知人のKさんがピザ窯を作ったので、食べに来ませんか? というお誘い。
 Kさんはサンシュュ植栽事業に参加して下さって以来の関係だが、会っても立ち話程度で親しくするほどではなかった。
 早速出かける。
 
 K氏夫妻がホスト側、N氏夫妻とK氏の知人のT氏夫妻で、私は一人だから7人のピザパーティ。写真赤いベストが窯元。

 和気町には近隣では有名なイラン人夫妻(奥さんは日本人)経営のピザキングというピザショップがあり、ピザを食べたくなれば、そこに行けばと、庭にピザ窯を造る誘惑と戦っていた。
 
 普通は1枚で満腹するが、小振りのピザを数人で食べるとなると結構いろいろ楽しめる。
 普通、和風、キノコ・・・などと楽しむ。
 カレーピザも出てきたが、これはナンにカレーを付けて食べているのと変わらないが、これも一興。
 N氏の奥さんのブルーベリージャムによるピザで、最後のスイーツとなった。

 秋晴れの一日、自然の中で、ゆったりとした時間を過ごせた。
 やっぱりピザ窯をつくろうかな。
 それともBBQの炉かな。
 そういえば、大学の薬用植物園長だった頃、薬草園にBBQの炉を2ヶ所に造った。ひとつひとつレンガを積みあげた・・・・とそんな時も。




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霜月になって
 11月、霜月になって恒例の干柿作り。
 和気には渋柿は西条柿と愛宕柿があるが、干柿にして美味しい干柿は西条と教わり、専ら西条柿を選んでいる。
 我が庭には甘柿と西条柿(渋柿)の二本があり、もちろん渋柿は干柿に。

 今年は観たところ、柿のシーズンが早まっている様子なので、例年より一週間早く作業開始。
 なんとなく気が乗って1回2時間余の作業を二日間で計5時間、178個の柿の皮剥きに熱中し、ぶら下げる。
 年々増えるのは、なかなか味が良いらしく、年々所望する人が増えて、さらに去年は台湾の知人が来訪時に所望し、これら需要に対応するため。
 秋の定番は「むかご飯」
 例年、秋にむかご飯を炊くが、今年のむかごは大きい。
 例年に比べてほろ苦さは少なく感じられて、とても美味しい。
 これを食べて、冬支度が始まる。

 さあ、今年の冬も健康に過ごそう。
 さて、冬のシーズン、例年通り北海道・東北で1ヶ月、スノーボードを楽しむか、温めていた計画「温暖な台湾で冬を越す」か、早急に決めなくては。