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高知市で

 高知薬証会の往路、バスの窓の景色で驚く。
 何と、避難シェルターが並べられている。
 その形は船型や潜水艦様のシェルターで、南海トラフ大地震の津波を想定していることは紛れもない。
 米ソ冷戦時代に、家庭に核シェルターを造っているアメリカ市民の話を聞いた記憶だけで、シェルターというものは遠い時代の話と思っていた。
 そして南海トラフ大地震・津波も、何となく「瀬戸内海があるから岡山は・・・」という感覚であった。
 今回、対津波の船型の避難シェルターを目にして、緊迫感が強く感じられた。
 もし南海トラフ大地震が起きれば、大被害が発生する。
 「岡山は安全に違いない」ではなく、被害地、被害者に対して「何ができるか」心構えをしておくべきだと強く感じた。



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高知薬証会-第3回
 高知薬証会が3月から毎月1回で1年間行うこととなり、5月21日が第3回。
 座長の福井先生とクラシエ製薬の担当者(新居田氏)の尽力で今回も多く先生方に参加して頂いた。
 今まで漢方医療の普及のために全国で漢方臨床基礎講座を開催させて頂いたが、歳を考えて今回の高知薬証会を最終回とすることとした。
 そこで今までと少し話の組み立てや内容に変化を加えたら、その準備作業が楽しくて歳を忘れて日々充実している。
 まだマイク無しの生声で2時間、話し続けられている。
 皆さん、ありがとう。
 

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高齢者講習
 本年が運転免許の更新年なので、高齢者講習を受けた。
 認知症検査は、3年前より5点高く92点だった。これは試験慣れの結果だが、まあ大きなボケはないと安心。
 そして今日は、実技関係の講習。これは認知症検査結果から2時間の班。
 いつも軽トラに乗っているので、乗用車は運転し難い。以前、鼻の長いBMWのZ4というスポーツカーを愛用していたことが信じられない。やはり老いは自覚しなくても老い。

 免許更新講習は無事に終えたが、先日来の高齢者の事故報道で免許返納者が増えているとのこと。
 今回も同じ教習所だったが、3年前の更新の時から2.5倍の受講者数で、どんどん増え続けているそうな。
 そうなんだ。高齢化が進んでいるのだ。
 和気の家はスーパーや駅なども遠くはなく、和気町内とすればよい立地で車の必要性は絶対ではないが、やはり車は便利。
 京都市伏見区の家は商店街の入り口だから老いても生活は楽、もし免許返納なら伏見に戻るかなと思い始める。
 そうなんだ。私は後期高齢者なんだ。